論説・コラム
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「しかし、さばきが行われ」ダニエル書7章19~28節 宮村武夫牧師
今回は、前回の7章前半に引き続き、後半を味わいます。初めに19節から22節、続いて23節以下を見て行きます。
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「見よ、人の子のような方が」ダニエル書7章1~18節 宮村武夫牧師
今回と次回にかけて、ダニエル書7章を見て行きます。
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旧約から新約を解く(6)詩篇84篇 徐起源・ERM聖書学校校長
次に「心の中にシオンへの大路のある人」(詩篇84篇5節)を見ていきましょう。
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「彼が神に信頼していたから」ダニエル書6章12~28節 宮村武夫牧師
今回は前半の締めくくり6章12節から28節、特に23節後半、「彼が神に信頼していたからである」に注目し、死に至るまで忠実な歩みに心を注ぎます。
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愛による全面受容と心の癒やしへの道(56) 峯野龍弘牧師
さて、ここで心傷つき病む子らの癒やしの王道である“アガペーによる全面受容”という真理を学ぶにあたって、今一度その癒やしをもたらす根源であり、その癒やしの法則の生命的基盤となり、かつ中心原理である“アガペー”―真の愛の本質―について思い起こし、各自のお心にその意味するところを深く銘記して頂きたいのです。
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「彼は、いつものように」ダニエル書6章1~11節 宮村武夫牧師
今回は、ダニエル6章、前半1節から11節をともに。
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病は突然、予告なしでやってきた 榮義之牧師
58歳を少し過ぎた1999年11月下旬、それは突然やって来た。
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「その子ベルシャツァル」ダニエル書5章17~31節 宮村武夫牧師
ダニエル5章、今回は後半17節から31節の箇所を味わいます。
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与えられ、与える人へ 菅野直基牧師
私には4人の子どもがいます。男女2人ずつで、男女1人1人の2人が私に似ていて、あとの男女1人1人は妻に似ています。
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「すると突然」ダニエル書5章1~16節 宮村武夫牧師
ダニエル書5章。この箇所を通し死の備えについて。
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「目を上げて天を見」ダニエル書4章28~37節 宮村武夫牧師
ダニエル書4章28~37節を、前半4章28~33節「ネブカデネザル王の身に起こった」と後半34~37節「目を上げて天を見」に分け、味わいます。
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人生はマラソンのようなもの 菅野直基牧師
マラソンは42・195キロを走る競技です。由来は、紀元前450年に、アテナイの名将ミルティアデスが、ギリシャのマラトン(Marathon)に上陸したペルシャの大軍を奇策で撃退した戦いで勝利をしたことを伝えるために約40キロを走り、報告した後に息絶えたことからです。
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私たちにできることを求められる主 万代栄嗣牧師
聖書の言葉の一つ一つが神の言葉です。神の言葉ということは、そのオリジナルの話を超越して、今度は読み手である私たちに神の御業を体験させる力を持つのです。
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「いと高き神の国と主権」ダニエル書4章1~27節 宮村武夫牧師
ダニエル書4章1節から27節。ダニエル書4章の中心主題は、25節後半に明らかに示されています。
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かめの生き方 ―「オンリー1」イズ「ナンバー1」 菅野直基牧師
童話の「うさぎとかめ」は、二つの人生観を表していると思います。「ナンバー1志向」と「オンリー1志向」です。
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「火の燃える炉」ダニエル書3章19~30節 宮村武夫牧師
ダニエル書3章19節から30節の箇所を、前半19節から25節を「火の燃える炉の中に」、後半26節から30節を「火の燃える炉から」と分けて、味わいます。
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永遠の祝福 菅野直基牧師
今日は、一年前に天に召された方の記念式の司式を行うために、東京の北西部の墓地に出かけます。
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旧約から新約を解く(5)詩篇84篇 徐起源・ERM聖書学校校長
「心の中にシオンへの大路のある人は……神の御前に現れます」(5~7節)とあります。
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「しかし、もしそうでなくても」ダニエル書3章1~18節 宮村武夫牧師
ダニエル書3章1節から18節を、前半1節から7節「金の像」と後半8節から18節「確信と従順」に分け、傾聴します。
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イエス様と悪魔の対照的な性質 ~幸せな人生の秘訣~ 菅野直基牧師
一昨日、「6年間に少なくとも22人を殺害した」と自供する19歳のアメリカ人女性が逮捕されたというニュースを目にしました。この女性は、カルト宗教に入り、悪魔を崇拝していたそうです。
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