論説・コラム
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母の日に思う 父と母を敬う祝福 菅野直基牧師
母の日は、一般的に、「日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日」とされています。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(5) 宮村武夫牧師
罪はそのまま放置されてはいけない。罪は影響力を持つ。
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「かみ」に仕え、「かね」を使う人生 菅野直基牧師
天国に行ったらお金は必要ありません。しかし、この世の中では大切です。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(4) 宮村武夫牧師
3章まで来ました。さらに読み進める前にレビ記全体にかかわる幾つかの点を確認したいのです。
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新しい出会いがある 菅野直基牧師
前回、「出会い、再会、別れ」のお話をしました。歓送迎会は、まさに「出会い、再会、別れ」の場です。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(3) 宮村武夫牧師
1、2章で見たのと同様、3章においても3つの部分がよく似た文章の流れによって構成され、内容は平行している。
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キリストの信仰で生きる 徐起源・ERM聖書学校校長
旧約時代には、祭司が至聖所の奥には入っていけませんでした。しかし、私たちは入っていくことができます。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(2) 宮村武夫牧師
出エジプトの恵みとの密接な関係と共に、周囲の偶像礼拝の場合との区別が大切。
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出会い・再会・別れ 菅野直基牧師
人生には、様々な出会いがあります。そして、再会もあります。
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愛による全面受容と心の癒やしへの道(57) 峯野龍弘牧師
アガペーによる全面受容は、純粋な愛を動機とした献身的な真摯な人間関係の新創造に他ならないということです。
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キリストを真に知る「線路」に乗る 徐起源・ERM聖書学校校長
私たちは、まず真理を知ることを求めなければなりません。
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「こどもの日」と「神のこどもの日」 菅野直基牧師
今日は「こどもの日」。「こどもの日」とは、国民の祝日の1つで、「こどもの人格を重んじこどもの幸福をはかるとともに母に感謝する日」として、1948年に制定されました。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(1) 宮村武夫牧師
牛、羊、鳥のどの場合も、同じような決まり文句で始まり終わる、非常に整った形式の文章。
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人生の3つの坂 菅野直基牧師
人生には3つの坂があるといわれます。1つ目は「上り坂」、2つ目は「下り坂」、3つ目は「まさか」です。
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信仰者に働く愛の原動力 万代栄嗣牧師
先日は、オバマ大統領が国賓として日本に迎えられ厳戒警備がなされ、警察官も1万6千人が動員され警護にあたりました。
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「豊かな生活」と「豊かな人生」、どちらを望みますか? 菅野直基牧師
あなたは「豊かな生活」と「豊かな人生」のどちらを手に入れたいですか?
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油注がれた者に触れるな! 徐起源・ERM聖書学校校長
恵みとはどういうものでしょうか。水が高い所から低い所に流れていくように、恵みもまた、高い所から低い所に流れていくものです。
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今もゆるがない復活の真実 万代栄嗣牧師
教会には、二つの大きなお祝い、クリスマスとイースターがあります。
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光と闇 菅野直基牧師
インターネットを活用して情報発信をしたり、伝道をするようになってかれこれ10年が経ちました。
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柔和と自制は問題を未然に解決する 佐々木満男・国際弁護士
ある晩、東京渋谷のスターバックス2階の窓際席でコーヒーを飲みながら道行く人々を眺めていた。
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