論説・コラム
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自分のためだけの時間 菅野直基牧師
毎日、自分のためだけの時間を持っていますか。その時間は手の込んだことをしたり、お金をかけたりする必要はありません。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(15) 宮村武夫牧師
13章は診断、事実判断と事実確認。14章はきよめ、治療。
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約束の聖霊をいただこう 万代栄嗣牧師
教会暦でペンテコステは、有名なクリスマスとイースターと並ぶ、3大祝日のひとつです。
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聖書をメガネに 地域に根差し・地域を越え
地域教会の担任牧師また神学教師として、埼玉・寄居、東京・青梅、沖縄・首里で歩みを続ける中で、一貫して意識してきた一つのことは、「地域に根差し・地域を越え」でした。
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他人の喜びに喜びを見出そう 菅野直基牧師
ベルナノスは、「他人の喜びに喜びを見出すこと。これが幸福の秘訣である」と言いましたが、本当だと思います。
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神は本当にいるのでしょうか?(7) 徐起源・ERM聖書学校校長
今日はどうすれば神の子どもとなり、祈りが叶えられる人生の第一歩を歩めるか、見ていきたいと思います。
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救われた“事実”に立つ信仰 万代栄嗣牧師
イエスがあなたのために十字架で命まで捨てて死んで下さり、罪の代価が支払われたという事実があることを感謝しましょう。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(14) 宮村武夫牧師
12章。レビ記の中でも、あまり読まれてない章と推察されます。いかがでしょうか。
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止まない雨はない 菅野直基牧師
自然界を見てわかることがあります。止まない雨はありません。
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聖書をメガネに あなどらず・たじろがず
この4月から、クリスチャントゥデイ編集長として、小さな歩みを始める中で、それなりに面白い局面を経験し、クリスチャントゥデイ、つまり小なりとは言え、聖書に立つと自覚し報道したいと願う群れの有り方、その編集長・私とは何かの問いに直面しています。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(13) 宮村武夫牧師
レビ記11章、神のご本質に与かる聖化、キリストに似る者とされて行く道。
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愛による全面受容と心の癒やしへの道(61) 峯野龍弘牧師
さて、そこで更に必要なことは、心傷つき病める子を一旦受容したなら、何が何でも受容し続けることが重要です。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(12) 宮村武夫牧師
8~10章の文脈で際立つのは、主なる神の命令が与えられ、それに一つ一つ応答して行く様です。
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自分を知り、長所を生かし、短所を克服する 菅野直基牧師
自分を知り、長所を生かし、短所を克服することで、人生はいくらでも切り開いていくことができます。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(11) 宮村武夫牧師
8章31~37節に見る任職の食事、1週間(8章35節)。一定の期間が大切、荒野の40年間のように。
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神は本当にいるのでしょうか?(6) 徐起源・ERM聖書学校校長
聖書には、イエスの名しか、救われるべき名はないと書かれています。あなたのために死んでくださった神は、世界中でキリスト以外にないのです。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(10) 宮村武夫牧師
8~10章は、祭司が整えられて行く任職に焦点を合わせる場面で、出エジプト記29章と深くかかわります。
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AKP153の打ち上げ、御霊による交わり 菅野直基牧師
今から2000年前の話ですが、初代教会がスタートした時のメンバー同士の交わり(交流)は、あまりにも喜びに溢れ、恐れを超越し、愛に溢れて伝道していたので、それを見た多くの人たちが、酒に酔っ払っているのではないかと誤解したほどでした。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(9) 宮村武夫牧師
神の恵みにより、奴隷の状態から解き放たれて自由な民、聖なる民とされたイスラエル人が、現実にいかに生きるか。
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愛による全面受容と心の癒やしへの道(60) 峯野龍弘牧師
前述の子どもへの謙遜にして真摯な謝罪と加害者告白ができたならば、更に具体的な次のステップに進むことができます。そこで次のステップは何でしょうか。それは子どもの要求を全面的に、かつ無条件で受け入れるということです。
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