論説・コラム
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(6) 宮村武夫牧師
章全体を通じて中心点は明らかで、罪の赦しは、贖い(被う)によってのみ可能。
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主の御業を引き出す忠実さ 万代栄嗣牧師
今日の聖書箇所から忠実な信仰に働く神の御業に焦点をあててみたいと思います。
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教会とはいったい何? 菅野直基牧師
聖書で「教会」と訳された言葉の原語は、ギリシャ語で「ἐκκλησία」(エクレシア)です。
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神は本当にいるのでしょうか?(2) 徐起源・ERM聖書学校校長
台風が日本に上陸した時、道に転がっているバケツがニュースで映し出されていました。
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どんな態度を取るかで、あなたの人生が決まる 菅野直基牧師
どんな世界の成功者でも、その共通点を調べてみますと、能力や才能以上に、その人の取る態度が成功と大きく関わっていると思います。
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愛による全面受容と心の癒やしへの道(58) 峯野龍弘牧師
いよいよこれから「アガペーによる全面受容の癒やしへの道」について具体的にお話ししてまいりましょう。
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「病は気から」なら、「健康も気から」 菅野直基牧師
「病は気から」といわれます。心と体はつながっていて相互作用しますので、病気になると、心も弱くなります。
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神は本当にいるのでしょうか?(1) 徐起源・ERM聖書学校校長
神はこの天地を創造されました。しかし、神は本当にいるのでしょうか?
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母の日に思う 父と母を敬う祝福 菅野直基牧師
母の日は、一般的に、「日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日」とされています。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(5) 宮村武夫牧師
罪はそのまま放置されてはいけない。罪は影響力を持つ。
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「かみ」に仕え、「かね」を使う人生 菅野直基牧師
天国に行ったらお金は必要ありません。しかし、この世の中では大切です。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(4) 宮村武夫牧師
3章まで来ました。さらに読み進める前にレビ記全体にかかわる幾つかの点を確認したいのです。
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新しい出会いがある 菅野直基牧師
前回、「出会い、再会、別れ」のお話をしました。歓送迎会は、まさに「出会い、再会、別れ」の場です。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(3) 宮村武夫牧師
1、2章で見たのと同様、3章においても3つの部分がよく似た文章の流れによって構成され、内容は平行している。
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キリストの信仰で生きる 徐起源・ERM聖書学校校長
旧約時代には、祭司が至聖所の奥には入っていけませんでした。しかし、私たちは入っていくことができます。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(2) 宮村武夫牧師
出エジプトの恵みとの密接な関係と共に、周囲の偶像礼拝の場合との区別が大切。
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出会い・再会・別れ 菅野直基牧師
人生には、様々な出会いがあります。そして、再会もあります。
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愛による全面受容と心の癒やしへの道(57) 峯野龍弘牧師
アガペーによる全面受容は、純粋な愛を動機とした献身的な真摯な人間関係の新創造に他ならないということです。
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キリストを真に知る「線路」に乗る 徐起源・ERM聖書学校校長
私たちは、まず真理を知ることを求めなければなりません。
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「こどもの日」と「神のこどもの日」 菅野直基牧師
今日は「こどもの日」。「こどもの日」とは、国民の祝日の1つで、「こどもの人格を重んじこどもの幸福をはかるとともに母に感謝する日」として、1948年に制定されました。
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