ワールドミッションレポート
-
ワールドミッションレポート(2月14日):メキシコのキカプー族のために祈ろう
メキシコにキカプー語を話す、キカプー族がいる。人口約5千人。宗教はカトリックとの混合宗教。キカプー族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(2月13日):トルコ かつてのイスラム過激派戦闘員、イエスを見いだす(2)
ニューヨーク・タイムズの記者パトリック・キングスリー氏は偶然、イスタンブールの地下でイスラムからの改宗キリスト者らに出会った。この中の25歳の青年バシル・ムハンマドから話を聞いた。
-
ワールドミッションレポート(2月12日):トルコ かつてのイスラム過激派戦闘員、イエスを見いだす(1)
ニューヨーク・タイムズの記者パトリック・キングスリー氏が、イスタンブールのある地下室で22人のキリスト教徒難民が集まっているのを発見したのは、全くの偶然だった。驚いたことに、彼らの多くは元イスラム教徒の改宗者だ。
-
ワールドミッションレポート(2月11日):スーダンのキチェポ族のために祈ろう
スーダンに、キチェポ語を話すキチェポ族がいる。人口1万6千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。キチェポ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(2月10日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(5)
マッカーシーの信仰に否定的だったフィアンセのザラは、反対する口実を得るため、ディフェンスポジションのマッカーシーが、あの重要な試合で決勝点となるゴールをフリーキックで決めることができるようにと祈った。
-
ワールドミッションレポート(2月9日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(4)
キリストを信じ、劇的な回心を遂げたプロサッカー選手のジェイソン・マッカーシー選手の証しの続きだ。新しく生まれた彼には、今まで当たり前にできた罪深い生活が、もはや当たり前にできなくなってしまった。
-
ワールドミッションレポート(2月8日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(3)
心の平安を求めていたプロサッカー選手のジェイソン・マッカーシー選手だったが、たまたまランチで居合わせたキリスト者のアレックスとベンと出会い、ほぼ1カ月毎日に及ぶカフェでの彼らとの交わり、そして彼らの証しを通して、個人的にイエスに祈り求め…
-
ワールドミッションレポート(2月7日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(2)
英国プロサッカーリーグのチーム「ウィコム・ワンダラーズ」でプレイするジェイソン・マッカーシー選手が経験した劇的な回心の証しの続きだ。マッカーシー選手は、幼少期からサッカーに明け暮れて、サッカーこそが彼の人生の全てだった。
-
ワールドミッションレポート(2月6日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(1)
英国プロサッカーリーグのチーム「ウィコム・ワンダラーズ」でプレイする、ジェイソン・マッカーシー選手の素晴らしい回心の証しを紹介したい。以下は、彼がどのようにして神を見いだしたのか、マッカーシー選手自身の言葉による証しだ。
-
ワールドミッションレポート(2月5日):ロシアのフヴァルシン族のために祈ろう
ロシアに、フヴァルシン語を話すフヴァルシン族がいる。人口1800人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。フヴァルシン族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(2月4日):米国 2024年の聖書の売り上げが22%も急増
昨年米国では、聖書の売り上げが大幅に増加し、2023年と比べて22%も上昇した。ウォール・ストリート・ジャーナルのデータによると、24年の最初の10カ月間で、1370万冊の聖書が販売されたようだ。
-
ワールドミッションレポート(2月3日):アフガニスタン それでも成長を続ける教会
アフガニスタンでキリスト教徒であることは、極めて現実的な命の危険と背中合わせに日常生活を送ることを意味する。信仰に関することは全て、タリバンの構成員に隠しておかなければならず、発見されれば投獄または死刑になるだろう。
-
ワールドミッションレポート(2月2日):インドのコージャ族のために祈ろう
インドに、グジャラーティ語を話すアーカー・カーニ派のコージャ族がいる。人口17万5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。アーカー・カーニ派のコージャ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(2月1日):イラン 教会中心の聖書翻訳が伝道に火をつける
イランでは、教会中心の聖書翻訳モデルが聖書翻訳と伝道に革命をもたらしている。宣教団体「アンフォールディングワード(開かれた御言葉)」は、イランの現地の信者にコンピューターツールを提供しながら聖書翻訳を進めている。
-
ワールドミッションレポート(1月31日):ミッションとしてのビジネス(7)
インドネシアのイスラム村がいかに変えられ、キリスト者とイスラム教徒の溝が縮められたのか、トゥネハグ氏が報告した証しは大きな励ましだ。その場合、掛け値なしで与えられる無条件の奉仕の精神と、事あるごとにささげられる祈りがポイントなのだろう。
-
ワールドミッションレポート(1月30日):ロシアのキナルグ族のために祈ろう
ロシアに、キナルグ語を話すキナルグ族がいる。人口1500人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。キナルグ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(1月29日):ミッションとしてのビジネス(6)
インドネシアのあるイスラム教徒の村が、ビジネス・アズ・ミッション(BAM)の実業家チームを通してどのように変容したのか、以下はビジネスコンサルタントのマッツ・トゥネハグ氏による説明の続きだ。
-
ワールドミッションレポート(1月28日):ミッションとしてのビジネス(5)
さて、ビジネスの潜在的な変革力を示す、インドネシアでのストーリーを紹介しよう。あるイスラム教徒の村が、祈り、キリスト者のビジネスマン、そしてフクロウによってどのように変容したのか、以下はビジネスコンサルタントのマッツ・トゥネハグ氏による説明だ。
-
ワールドミッションレポート(1月27日):ロシアのハンチィ族のため祈ろう
ロシアに、ハンチィ語を話すハンチィ族がいる。人口6万7千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。ハンチィ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(1月26日):ミッションとしてのビジネス(4)
「ミッションとしてのビジネス」(BAM)という概念を宣教にフィードバックすることを発見したスウェーデンのビジネスコンサルタント、マッツ・トゥネハグ氏。神からの使命に対する彼の視点がどのように変化したのかを語る、彼自身の言葉の続きだ。
人気記事ランキング
-
東京地裁、旧統一協会に解散命令 協会側は即時抗告の意向
-
聖書の売り上げが5年間で87%増加、英国 Z世代がけん引か
-
斎藤友紀雄牧師死去、88歳 「いのちの電話」設立など自殺予防に尽力
-
思い通りにいかないとき、どうする? 菅野直基
-
ローマ教皇が退院、両肺の肺炎で38日間入院
-
ワールドミッションレポート(3月26日):タイ 搭乗した飛行機の隣席のムスリム女性
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(218)音楽葬とは?その意味と特徴 広田信也
-
アメリカ合衆国長老教会、性自認や性的指向に基づく差別を禁じる教憲修正案を正式承認
-
保育の再発見(28)カスハラから見る未来の保育像
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(219)聖書と考える「最終回直前SP『行列のできる相談所』」
-
聖書の売り上げが5年間で87%増加、英国 Z世代がけん引か
-
斎藤友紀雄牧師死去、88歳 「いのちの電話」設立など自殺予防に尽力
-
世界のクリスチャン700万人が参加、テクノロジー駆使した25時間集会「Gather25」
-
アメリカ合衆国長老教会、性自認や性的指向に基づく差別を禁じる教憲修正案を正式承認
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(218)音楽葬とは?その意味と特徴 広田信也
-
東京地裁、旧統一協会に解散命令 協会側は即時抗告の意向
-
ローマ教皇が退院、両肺の肺炎で38日間入院
-
主よ、癒やしてください 穂森幸一
-
思い通りにいかないとき、どうする? 菅野直基
-
保育の再発見(28)カスハラから見る未来の保育像
-
日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請
-
カトリック作家の曽野綾子さん死去、93歳
-
鈴木結生著『ゲーテはすべてを言った』 牧師の息子が書いた芥川賞受賞作
-
熱心な仏教徒の青年が救われた実話がベースに 伝道用トラクトを無償提供
-
教会で斬首されたキリスト教徒70人の遺体見つかる コンゴ東部北キブ州
-
バイセクシャルの黒人女優シンシア・エリボがイエス役に 配役巡り批判の声も
-
パリ外国宣教会、所属司祭らによる性暴力の報告書を公表 日本でも被害訴える声
-
リック・ウォレン牧師、十字架にまつわるSNS上の政治的投稿を削除し謝罪
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(2)見える困難に「苦しみ」を覚えるメカニズム 三谷和司
-
日本キリスト教病院協会、新会長に笹子三津留氏