ワールドミッションレポート
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ワールドミッションレポート(5月13日):インド パンジャブ州で拡大するリバイバル
インド北部、パンジャブ州において、静かでありながらも確かな霊的覚醒が進行している。宗教的寛容で知られるこの地域において、シーク教徒を中心とする多くの人々が、イエス・キリストと出会い、人生を根本から変えられているのだ。
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ワールドミッションレポート(5月12日):ウガンダのクマム族のために祈ろう
ウガンダにクマム語を話すクマム族がいる。人口10万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。クマム族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(5月11日):フィリピン 実を結ぶ価値観教育ミニストリー
カルメリタ(仮名)は、フィリピンに住む高校生であったが、彼女の生活は悪循環に陥っていた。彼女の悪い習慣や問題行動が、家族にとっては大きな悩みの種だった。両親はしつけをしたり、警告したり、励ましたりして彼女が変わることを…
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ワールドミッションレポート(5月10日):ブータンの福音化のために祈ろう
ブータン王国は、ヒマラヤ山脈の東端に位置する内陸国であり、「龍の国(ドラゴン・キングダム)」の名でも知られている。面積は九州とほぼ同じ程度で、人口は約80万人。長らく外界から隔絶された独自の文化と仏教王制を保持してきた。
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ワールドミッションレポート(5月9日):コンゴ共和国のククワ族のために祈ろう
コンゴ共和国に、ククワ語を話すククワ族がいる。人口1万1千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ククワ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(5月8日):カンボジアの聖書配布のために祈ろう
宣教団体「バイブルズ・フォー・ザ・ワールド」(BFTW)のジョン・プダイテ氏が特に期待を寄せているのは、彼らがカンボジアで参加する新たなアウトリーチ活動だ。今回は、彼らがこれまで活動してきた首都圏ではなく、有名な…
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ワールドミッションレポート(5月7日):ボリビアのために祈ろう
ボリビアは南アメリカ中央部に位置する内陸国で、多様な地形と文化を持つ国だ。アンデス山脈、高原地帯(アルティプラノ)、熱帯雨林などが広がり、自然の美しさが魅力だ。先住民文化が色濃く残り、ウユニ塩湖やチチカカ湖などの…
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ワールドミッションレポート(5月6日):ブラジルのコアチネモ族のために祈ろう
ブラジルに、アスリニ語を話すコアチネモ族がいる。人口6千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。コアチネモ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(5月5日):ウクライナ トラウマからの解放者イエス
ウクライナで戦争が続く中、国内では、人々の間に精神的な苦しみが広がっている。「今、ウクライナでは非常に多くの人々が心の傷に苦しんでいます」と、現地ミニストリーで奉仕するリーダーの一人ディアナは語る。
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ワールドミッションレポート(5月4日):キルギス ダンガン族のために祈ろう
マフムードは、キルギスの小さな村の学校で数学の教師をしている。この地域はダンガン族と呼ばれる中国系イスラム教徒が主に住んでいるユニークな地域だ。彼らは中国で、より一般的には回族として知られている。
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ワールドミッションレポート(5月3日):ロシアのクリズ族のために祈ろう
ロシアに、クリズ語を話すクリズ族がいる。人口6千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。クリズ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(5月2日):米国 イスラム教徒の女性がイエスの声を聞き自由を得る
ヘディエは22年間イスラム法の重圧と恐怖に苛まれながら、完全を求め続けてきた。しかし、イエス・キリストの声を聞いたとき、彼女の人生は永遠に変わったのだ。それは彼女が解放された超自然的な瞬間だった。
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ワールドミッションレポート(5月1日):インド 呪術師にはできなかった娘の癒やし、それをしたのはイエスだ!
インドの田舎の村で、ソニとラジャは、幼いわが子が重病に陥り、地元の呪術師に助けを求めた。苦痛を伴う奇妙な儀式を行っても、症状は全く改善せず、親子には、恐怖と絶望が募るばかりだった。
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ワールドミッションレポート(4月30日):クリム族のために祈ろう
シエラレオネにマンデ語を話す、クリム族がいる。人口は3400人。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。誰もクリスチャンはいない。クリム族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(4月29日):ボスニア・ヘルツェゴビナのために祈ろう
ボスニア・ヘルツェゴビナは、バルカン半島に位置する国だ。1992年に旧ユーゴスラビアから独立を果たしたが、その直後に民族間の対立が激化し、92年から95年にかけて内戦が勃発した。
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ワールドミッションレポート(4月28日):全体的な宗教離れが加速 一方で驚くべき例外も
米シンクタンク「ピュー研究所」の最新の調査によると、世界中の多くの人々が、自分たちが育った環境で身に付けた宗教を離れつつあることが分かった。特に欧州では、キリスト教とヒンズー教が最も影響を受けている。
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ワールドミッションレポート(4月27日):ガーナのクラチ族のために祈ろう
ガーナに、クラチ語を話すクラチ族がいる。人口2万1千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。クラチ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(4月26日):コロンビア 地獄の街から希望の光へ
コロンビアのメデジン市は、依存症者、ホームレス、そして移民が入り混じって環境が悪化している。あるキリスト教団体は、そんなメデジン市の最も暗い場所に光をもたらしている。シウダー・レフュジオ(避難所)は、困難に塞がれている…
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ワールドミッションレポート(4月25日):ボツワナのために祈ろう
ボツワナはアフリカ南部に位置する内陸国で、1966年に英国から独立した。比較的低い汚職率で知られ、政治的な安定があり、民主主義が機能している。経済はダイヤモンド産業に支えられており、近年は観光やサービス業の発展にも…
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ワールドミッションレポート(4月24日):トーゴのクポソ族のために祈ろう
トーゴに、クポソ語を話すクポソ族がいる。人口4万5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着宗教の混合。クポソ族の救いのために祈っていただきたい。
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