ワールドミッションレポート
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ワールドミッションレポート(3月1日):タンザニアのキサンカス族のために祈ろう
タンザニアに、キサンカサ語を話すキサンカス族がいる。人口3600人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。キサンカス族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(2月28日):韓国はなぜこれほど多くの宣教師を送り出しているのか(3)
およそ2万2千人の宣教師を174カ国に送り出す世界屈指の宣教大国の韓国だが、その宣教への情熱がどのように彼らの間で培われたのかを、韓国バプテスト連盟海外宣教局の会長であるイ・ジェキョン氏が、8つのポイントで簡潔に説明している。
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ワールドミッションレポート(2月27日):韓国はなぜこれほど多くの宣教師を送り出しているのか(2)
およそ2万2千人の宣教師を174カ国に送り出す世界屈指の宣教大国の韓国だが、その宣教への情熱が韓国教会でどのように醸成されるようになったのかを、韓国バプテスト連盟海外宣教局の会長であるイ・ジェキョン氏が、8つのポイントで簡潔に説明している。
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ワールドミッションレポート(2月26日):韓国はなぜこれほど多くの宣教師を送り出しているのか(1)
東アジアの宣教大国である韓国だが、彼らの世界宣教の歴史は比較的新しいものだ。韓国教会が、最初の24人の宣教師を派遣したのは、1974年のことだった。その数は飛躍的に増加し、およそ50年後の2023年、さまざまな教派からなる2万1917人の…
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ワールドミッションレポート(2月25日):中国のキルギス人のために祈ろう
中国にキルギス語を話すキルギス人がいる。人口14万人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。中国のキルギス人の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(2月24日):ポーランド 険しい地を平らに(2)
刑務所伝道を通じて主イエスを信じた、受刑者パベル(本名は伏せてある)の証しの続きだ。パベルは、高校を卒業後すぐに働き、その時に交際した女性から手痛い裏切りを受け、自ら命を絶ったのだった。
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ワールドミッションレポート(2月23日):ポーランド 険しい地を平らに(1)
パベルは、ポーランドの刑務所内で福音を聞く1200人以上の受刑者の一人だ。ヨハンは18年以上にわたってこの宣教活動を忠実に続けてきた。刑務所当局は、多くの受刑者の人生に変化が見られることからヨハンの活動を好ましく思っており…
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ワールドミッションレポート(2月22日):タンザニアのキンガ族のために祈ろう
タンザニアに、キンガ語を話すキンガ族がいる。人口5万7千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。キンガ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(2月21日):ギニア 貧しい人々に希望を届ける
西アフリカの端に位置するギニアは、物質的にも霊的にも深刻な課題に直面している。そこで、航空支援によって宣教に励むミッション・アビエーション・フェローシップのような団体は、キリストにある希望をもって、ギニアの人々のために汗をかいている。
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ワールドミッションレポート(2月20日):ナイジェリア レア・シャリブ姉妹拉致から7年、解放に向けた新たな取り組みの呼びかけ
ギデオン&フンミ・パラ=マラム平和財団は、国際社会に対し、7年間監禁されているレア・シャリブ姉妹の解放に向けた交渉努力を強化するよう求めた。レアは、2018年2月19日に、イスラム過激派のボコ・ハラムによって、ヨベ州ダプチの科学技術学校…
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ワールドミッションレポート(2月19日):タンザニアのキンブ族のために祈ろう
タンザニアに、キンブ語を話すキンブ族がいる。人口1万5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。キンブ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(2月18日):アフリカ大陸全体に福音を
アフリカ宣教協会(AMA)は、現在の7カ国から54カ国に拡大し、アフリカ全土に国内の宣教協議会を設立するという野心的な取り組みの先頭に立っている。彼らの目標は、団結、持続可能性、測定可能な影響を重視しながら、アフリカ主導の宣教活動を調整し…
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ワールドミッションレポート(2月17日):中央アフリカのキム族のために祈ろう
中央アフリカに、キム語を話すキム族がいる。人口5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。キム族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(2月16日):リトアニアで働く神の愛
リトアニアのダヌーテは、聖書を学ぶ前から神の存在を信じていた。彼女はこう言う。「私の人生が苦々しく困難な時期に、友人のレバが、結婚式の付添人として私を招待してくれたのです。私は、人生で初めて(名ばかりではない)キリスト信者たちの輪の中に…
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ワールドミッションレポート(2月15日):トルコ かつてのイスラム過激派戦闘員、イエスを見いだす(3)
ダマスコ途上の劇的な体験によって変えられた迫害者サウルの回心は当初、弟子仲間たちにとっても信じ難いものだった。そのため、その回心に疑いの目が向けられることもしばしばだった。
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ワールドミッションレポート(2月14日):メキシコのキカプー族のために祈ろう
メキシコにキカプー語を話す、キカプー族がいる。人口約5千人。宗教はカトリックとの混合宗教。キカプー族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(2月13日):トルコ かつてのイスラム過激派戦闘員、イエスを見いだす(2)
ニューヨーク・タイムズの記者パトリック・キングスリー氏は偶然、イスタンブールの地下でイスラムからの改宗キリスト者らに出会った。この中の25歳の青年バシル・ムハンマドから話を聞いた。
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ワールドミッションレポート(2月12日):トルコ かつてのイスラム過激派戦闘員、イエスを見いだす(1)
ニューヨーク・タイムズの記者パトリック・キングスリー氏が、イスタンブールのある地下室で22人のキリスト教徒難民が集まっているのを発見したのは、全くの偶然だった。驚いたことに、彼らの多くは元イスラム教徒の改宗者だ。
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ワールドミッションレポート(2月11日):スーダンのキチェポ族のために祈ろう
スーダンに、キチェポ語を話すキチェポ族がいる。人口1万6千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。キチェポ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(2月10日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(5)
マッカーシーの信仰に否定的だったフィアンセのザラは、反対する口実を得るため、ディフェンスポジションのマッカーシーが、あの重要な試合で決勝点となるゴールをフリーキックで決めることができるようにと祈った。
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ワールドミッションレポート(3月20日):コモロ諸島のために祈ろう
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