鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯

アンドリュー・カーネギー

鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(8)製鉄事業を始める

アンドリューは、いよいよ製鉄事業に乗り出すことにした。トマス・ミラー、アンドリュー・クローマン、ヘンリー・フィリップス、弟のトムが一つとなって1864年「サイクロップス製鉄所」を立ち上げることになった。

2020年05月20日16時32分

アンドリュー・カーネギー

鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(7)鉄橋にかける夢

故郷ダムファームリンで静養し、すっかり健康を回復したアンドリューは再び米国に帰ってきた。南北戦争は町に深い傷跡を残していた。早速鉄道を見回った彼は、ペンシルバニア鉄道の重要な橋の一つが焼け落ち、8日間も線が不通になっているのを見つけた。

2020年05月06日15時37分

アンドリュー・カーネギー

鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(6)戦火の中の救出作業

1861年。平和な町はたちまち大混乱に陥った。南北戦争が始まったのである。青年たちは次々と駆り出されて戦場に出て行った。射撃は絶え間なく繰り返され、人々は逃げ惑い、学校、病院、公民館、その他多くの建物が爆破された。

2020年04月22日16時57分

アンドリュー・カーネギー

鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(5)苦労の末の幸せ

アンドリュー・カーネギーは20歳の誕生日を迎えた。この頃には彼の周りに6人の青年たちが集まり、一緒に働き、一緒に遊び、時間のたつのも忘れていろいろな議論をして過ごした。

2020年04月08日17時26分

アンドリュー・カーネギー

鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(4)鉄道会社に奉職する

ところで、アンディが夜勤をしていると、たびたび立派な風采の紳士が電信局にやってきた。彼はトマス・A・スコットというペンシルバニア鉄道会社の監督だった。彼はアンディの仕事ぶりに目を留め、観察しているようだった。

2020年03月25日7時13分

アンドリュー・カーネギー

鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(3)勤勉な配達少年

通信局に入ってしばらくした頃、デーヴィッド・マッカーゴとボブ・ピットケーレンという2人の少年が入社した。3人は「仲良し3人組」となり、互いに励まし合い、助け合って仕事をするようになった。

2020年03月11日10時33分

アンドリュー・カーネギー

鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(2)見知らぬ町、慣れない仕事

カーネギー一家はピッツバーグのアリゲニー・シティに落ち着いた。ホーガン叔父の弟がリベッカ町の裏通りに織物工場を建てていたので、その2階を借りることになった。

2020年02月26日15時06分

アンドリュー・カーネギー

鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(1)故郷を離れて

機織(はたおり)業者のウィリアム・カーネギーは、細々と家内工業で生計を立て、妻マーガレット、長男アンドリュー、次男のトムと共に暮らしていた。そのうち、家内工業だけで生活ができなくなると、彼は大きな問屋の下請けをしながら家族を養った。

2020年02月12日18時36分

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