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青木保憲

青木保憲

(あおき・やすのり)

1968年愛知県生まれ。愛知教育大学大学院卒業後、小学校教員を経て牧師を志し、アンデレ宣教神学院へ進む。その後、京都大学教育学研究科修了(修士)、同志社大学大学院神学研究科修了(神学博士)。グレース宣教会牧師、同志社大学嘱託講師。東日本大震災の復興を願って来日するナッシュビルのクライストチャーチ・クワイアと交流を深める。映画と教会での説教をこよなく愛する。聖書と「スターウォーズ」が座右の銘。一男二女の父。著書に『アメリカ福音派の歴史』(明石書店、12年)、『読むだけでわかるキリスト教の歴史』(イーグレープ、21年)。

記事一覧

  • 常に深化し続ける「ロッキー」の真骨頂がここに! 「ロッキーVSドラゴ」

    映画館のホームページに「機動戦士ガンダム」「トップガン」「ウルトラマン」「ドラゴンボール」といったタイトルが並ぶ。バブル絶頂期の1980年代か?と見まがうほどのノスタルジー感である。ここにもう一本、「究極の80年代映画」が殴り込んできた。

    2022年08月12日15時05分
  • 22世紀のキリスト教界を考えるために、今こそ読むべき一冊! 成田悠輔著『22世紀の民主主義』

    本書『22世紀の民主主義』は、「民主主義」と「資本主義」によって営まれている国家の現状を赤裸々に語り、しかもこの先どうなっていくかを大胆に予想した上で、どのような形態が「22世紀」に求められているかを語る「未来書」である。

    2022年08月07日17時37分
  • 「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」 「支配者」という意識の大切さとはかなさ

    前作「ジュラシック・ワールド/炎の王国」から4年。コロナ禍で撮影が難航したにもかかわらず、本作の製作は継続され、日本ではいよいよ7月29日に公開となる。原題は「Jurassic World: Dominion(ジュラシック・ワールド:支配)」。

    2022年07月28日16時03分
  • 神学書を読む(80)聖書の知恵を余すところなく体感させてくれる「コヘレトの言葉」を堪能できる3冊

    今回取り上げる3冊は、「コヘレトの言葉」を専門に学び、数々の著作を発表している小友聡氏(東京神学大学教授、日本基督教団中村町教会牧師)の最近の著作である。小友氏の40年近い研究成果が、今回取り上げる3冊にまとめられている。

    2022年07月26日16時19分
  • 命は誰のもの? 人生の始まりと終わりを「操作」する問題に警鐘を鳴らす2作品 「ベイビー・ブローカー」「PLAN75」

    中絶問題の議論の対立点は「命は誰のものか」ということになる。このような命をめぐる議論に深く関わる映画が、日本で相次いで公開された。「ベイビー・ブローカー」(6月24日公開)と「PLAN 75」(6月17日公開)である。

    2022年07月22日15時46分
  • 映画「破戒」に見る人間の罪性と神のまなざし

    高校時代、学校の試験や大学入試のために、文学作品と作者の組み合わせをノートに書いて覚えた。その中で、いつも気になっていたのが島崎藤村の『破戒』である。「破壊」ではなく「破戒」。意味は知っていた。何かの戒めを破るということ。

    2022年07月18日13時54分
  • ラジオ伝道に風穴を開けたい!「ゴスペルの力」が熱い(4)「先発」型の伝道として

    これまで何度も言及してきたラジオ番組「ゴスペルの力」のスタッフであるクリスチャン男性にインタビューをしてみた。ラジオ伝道に対する熱い思いを打ち明けてくれた彼は、新婚の30代。50代の私から見ると、まだまだ若さあふれる青年だ。

    2022年07月16日18時27分
  • ラジオ伝道に風穴を開けたい!「ゴスペルの力」が熱い(3)常に双方性を目指しているか

    ラジオ番組「ゴスペルの力」は現在、全国30カ所近くのコミュニティーFMで放送されている。確かに音楽や説教者の人選などに、いわゆる「若い風」を感じられる。だがやはり、従来型の一方通行感は否めない。そこで私は彼らとのミーティングでこう訴えた。

    2022年07月15日15時43分
  • ラジオ伝道に風穴を開けたい!「ゴスペルの力」が熱い(2)届ける工夫をしているか

    日本のラジオ伝道に風穴を開けたい――。そう語ってくれたラジオ番組「ゴスペルの力」のスタッフである30代のクリスチャン男性(私から見ると青年)は、明確にこう語ってくれた。「若い世代に伝わるような番組にしたいんです」

    2022年07月14日18時54分
  • ラジオ伝道に風穴を開けたい!「ゴスペルの力」が熱い(1)その声は誰に届いているのか

    ラジオが普及したきっかけの一つに、キリスト教の伝道があったとされている。日本でも数多くの宣教団体が、ラジオ伝道に取り組んでいる。いわゆるキリスト教系ラジオ番組である。しかし一部を除けば、そのどれもが次のような「壁」にぶち当たっていると聞く。

    2022年07月13日19時02分
  • 神から与えられた「才能」で一世を風靡した20世紀の偶像<アイドル> 映画「エルヴィス」

    「世界で最も売れたソロアーティスト」「出演テレビ視聴率82%」。華々しい記録の数々を打ち立てた20世紀最大の音楽アーティスト、エルヴィス・プレスリー。彼が42歳でこの世を去るまでの人生を、2時間39分に凝縮したのが本作「エルヴィス」である。

    2022年06月30日19時08分
  • 4K映像で再び劇場に!「ショーシャンクの空に」 キリスト教的世界観をベースに描き出された希望の寓話

    1994年、ひっそりと一本の映画が公開された。「ショーシャンクの空に」である。出演はティム・ロビンス、モーガン・フリーマン。監督はフランク・ダラボン。原作は「ホラーの帝王」の異名で有名なスティーブン・キングである。

    2022年06月11日15時42分
  • キリスト教書店大賞にもぜひ推したい! 『チ。―地球の運動について―』

    「マンガ大賞2021」第2位などを獲得した『チ。―地球の運動について―』(以下『チ。』と表記)。4月には、第26回手塚治虫文化賞のマンガ大賞にも選ばれており、人気と作品のクオリティーの高さは折り紙付きだ。

    2022年06月07日12時11分
  • アニメ制作は説教準備に相通じる?牧師必見の一作! 「ハケンアニメ!」

    本作は、牧師が自らの献身と説教準備のことを思い返しながら鑑賞することで、忘れられない一本となるだろう。なぜなら、アニメ作品も教会で語られる説教も、「受け手に伝えたいことがある」という意味では同じベクトルを持っているからである。

    2022年05月27日20時21分
  • しっかりと韻を踏んだスカイアクション大作の続編にして贖罪の物語!「トップガン マーヴェリック」

    36年前、一人の少年はドキドキしながらある場所へ向かっていた。誰かに見つかるのではないか。ここにいることがバレたら、二度とこんな場所に来ることはできなくなるのではないか――。そう思いながら、少年がおずおずと階段を上って入ったのは・・・

    2022年05月25日21時00分
  • 教会でウクライナ支援コンサート、現地で難民支援するハンガーゼロのスタッフが報告

    ウクライナ侵攻が始まってから、すでに3カ月がたとうとする中、その影響は次第に世界各地に拡大しつつある。そんな事態を憂慮し、グレース宣教会(大阪府八尾市、藤崎秀雄代表牧師)は18日、「ウクライナ支援チャリティーコンサート」を開催した。

    2022年05月21日10時43分
  • 「祈り」と私たちの距離を教えてくれる良書 『大学の祈り』

    「祈りとは私たちと神様の距離である」と聞いたことがある。どれくらいの頻度で、どの程度の長さで、またどのような内容の祈りをささげるか、が両者の関係性を示すということであろう。そういった視点で見るなら、本書は「生活感あふれる祈り」で満ちている。

    2022年05月16日17時54分
  • 「流浪の月」 人の「分かり合えなさ」を映画ならではの手法で描く傑作

    本作は、2020年に本屋大賞を受賞した凪良(なぎら)ゆう著の同名小説を、「悪人」「怒り」などの社会派スリラーで「人が他者を信じることの困難さ」を世に問い続ける李相日(リ・サンイル)監督が完全映画化した作品だ。

    2022年05月13日11時45分
  • 神学書を読む(79)これぞ誰でも手にできる「組織神学」の本! 橋爪大三郎著『いまさら聞けないキリスト教のおバカ質問』

    「神学」と聞くと、とっつきにくいイメージをお持ちではないだろうか。それでもまだ「実践神学」とか「聖書学」というと、何をするかがある程度イメージできるため、少し柔らかくなる気がするものだ。だが「組織神学」となるとどうだろうか。

    2022年05月06日22時08分
  • 「悪」はいかに伝染するか 「心の闇」描くサイコサスペンス映画「死刑にいたる病」

    本作は「観る人を選ぶ」作品である。物語は、24人もの青少年を惨殺した罪で収監されている死刑囚・榛村(はいむら)大和(阿部サダヲ)から、大学生として無気力な日々を送っていた筧井(かけい)雅也(岡田健史)の元に一通の手紙が届くところから始まる。

    2022年05月02日20時28分
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