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青木保憲

青木保憲

(あおき・やすのり)

1968年愛知県生まれ。愛知教育大学大学院卒業後、小学校教員を経て牧師を志し、アンデレ宣教神学院へ進む。その後、京都大学教育学研究科修了(修士)、同志社大学大学院神学研究科修了(神学博士)。グレース宣教会牧師、同志社大学嘱託講師。東日本大震災の復興を願って来日するナッシュビルのクライストチャーチ・クワイアと交流を深める。映画と教会での説教をこよなく愛する。聖書と「スターウォーズ」が座右の銘。一男二女の父。著書に『アメリカ福音派の歴史』(明石書店、12年)、『読むだけでわかるキリスト教の歴史』(イーグレープ、21年)。

記事一覧

  • ジョージ・フロイド事件、警官に有罪評決 歓声に湧くミネアポリスと残された課題(1)

    ジョージ・フロイド事件の評決が20日に州裁判所で言い渡された。この評決を受け、全米各地で歓喜の声が上がった。しかし、物事はそれほど単純な構図ではないようだ。そこに残された「課題」にもスポットが当てられなければならないだろう。

    2021年04月25日6時26分
  • 今年のアカデミー賞のキーワードは「アウトサイダー」? 「ミナリ」「ノマドランド」に見る米国アイデンティティーの力強さ(2)

    今年で93回目となる世界最高峰の映画の祭典「アカデミー賞」。今回は、今年のアカデミー賞作品賞にノミネートされている「ミナリ」と「ノマドランド」の2作を取り上げ、これらをキリスト教的観点からひもといてみたい。

    2021年04月20日16時44分
  • 今年のアカデミー賞のキーワードは「アウトサイダー」? 「ミナリ」「ノマドランド」に見る米国アイデンティティーの力強さ(1)

    今年で93回目となる世界最高峰の映画の祭典「アカデミー賞」。今回は、今年のアカデミー賞作品賞にノミネートされている「ミナリ」と「ノマドランド」の2作を取り上げ、これらをキリスト教的観点からひもといてみたい。

    2021年04月19日15時34分
  • コロナ禍に連続公開、ジェンダー格差考えさせる映画2作 「あのこは貴族」「野球少女」

    ジェンダーにひも付けられた事件が世間を騒がせている最中、私たちの前に爽やかな天然水のような映画二作が連続で公開される。一つは、山内マリコ原作の「あのこは貴族」(2月26日公開)。そしてもう一つは、韓国映画「野球少女」(3月7日公開)だ。

    2021年02月15日16時31分
  • 神学書を読む(67)長谷川修一著『旧約聖書〈戦い〉の書物』

    日本においても聖書に関する書籍は毎年出版され、その数は増えている。しかしそれは、言い換えれば「玉石混合」ということでもある。その中で本書『旧約聖書〈戦い〉の書物』は、確実に「玉」である。

    2021年02月12日19時22分
  • これは21世紀型の「路傍伝道」ツール? 今流行の Clubhouse を使ってみた(2)

    現在、爆発的にユーザーを伸ばしている音声専用SNS「Clubhouse」。これを伝道に活用するための幾つかの提案をしてみたい。まずは前回に続き、2番目の「趣味や好きなことを語り合える場としての Clubhouse」について話したい。

    2021年02月10日10時33分
  • これは21世紀型の「路傍伝道」ツール? 今流行の Clubhouse を使ってみた(1)

    古くは mixi、その後は Facebook、Twitter、Instagram、LINE そして TikTok など、SNSは大きな飛躍(そして進化)を今も続けている。そんな中、「こんなアイデアがあったか!」と思わずうならされた新たなSNSに遭遇した。それが「Clubhouse」である。

    2021年02月09日20時45分
  • 令和時代の「ヤクザ映画」考 「ヤクザと家族 The Family」と「すばらしき世界」

    「え? キリスト教ネット新聞でヤクザ映画?」と思われた人、ちょっと待ってもらいたい。ヤクザ映画とは、単にヤクザを英雄視する映画ではない。その底流にあるのは、正せない世の不条理感を、観客に代わって正してくれる「義賊的ヒーロー」への憧れである。

    2021年02月03日18時00分
  • 福音「が」語れる映画(2)「ソウルフル・ワールド」

    本作は一見するとキリスト教の世界観とはおよそ縁遠い気がするだろう。だが、本作の独特な世界観を本質をつかませるための「装置」と割り切るなら、「人間が生きるために必要なものとは何か」という問いに気付くことができる。

    2021年01月27日17時45分
  • バイデン新大統領誕生、聖書の詩篇を引用し「米国の結束」呼び掛ける就任演説

    2021年は全米に、いや全世界に衝撃を走らせる事件と共に幕開けした。米連邦議会議事堂にトランプ氏の支持者たちが大挙して押し入ったのである。あの事件から2週間後の20日、首都ワシントンで開かれた就任式で、ジョー・バイデン新大統領が誕生した。

    2021年01月21日11時33分
  • 映画「羊飼いと風船」 宗教と現代性、その普遍的な対立を見事に描き切った秀作

    生まれて初めてチベット映画を鑑賞した。タイトルは「羊飼いと風船」。何となくファンタジックな雰囲気が醸し出される。しかし、冒頭からその予想はまったく的外れであることが分かる。

    2021年01月18日17時41分
  • 映画「聖なる犯罪者」に見るヨーロッパ的「救い」の危うさ

    物語は、よくある「なりすましモノ」である。少年院に入れられているダニエルは、院内でミサを取り仕切る司祭に憧れ、カトリック信仰に傾倒しつつあった。そんな彼に転機が訪れる。仮出所して、社会に出ることが許されたのである。

    2021年01月12日16時58分
  • 福音「が」語れる映画(1)「アルプススタンドのはしの方」「のぼる小寺さん」

    2021年になりました。皆さんも、新しい願いや目標を掲げておられることでしょう。私もクリスチャントゥデイへの寄稿が5年目を迎えますので、新しいシリーズを開始したいと思います。題して【福音「が」語れる映画】シリーズです。

    2021年01月08日11時00分
  • 地元教会が協力「Team Yao」結成! ショッピングモールで2日間の地域密着型クリスマス伝道集会

    クリスマスイブの24日とクリスマスの25日、2日間にわたって、大阪府八尾市のショッピングモール「アリオ八尾」で、地元のキリスト教会とタイアップした正真正銘(?)のクリスマスイベントが開催された。

    2020年12月28日13時05分
  • コメディーと侮るなかれ! 映画「私をくいとめて」に見る現代人の悩みとその解消法

    本作は、精神的に追い詰められた現代人にとっての「おとぎ話」として、大いに慰めとなるだろう。しかし自らの願いを「願い」として、そのまま発することに勇気を用いなくてもいいような世界を求めたいものだ。

    2020年12月24日21時46分
  • キリスト教界必読! 教会の将来を考えるために最適な一冊『Z世代 若者はなぜインスタ・TikTok にハマるのか?』

    50代の筆者世代はかつて、1980年代後半に「新人類」と揶揄された。バブル真っただ中でレジャーランド化した大学生活を謳歌し、皆が「一人一台」車を持ち、月9ドラマの世界に憧れた。それからも常に「自分は若い」と思い続けてきたが・・・

    2020年12月21日12時03分
  • 私にとっての「キリスト教映画」とは? 映画「佐々木、イン、マイマイン」「滑走路」から考察する

    先日期せずして同じようなテーマを扱った二作を鑑賞した。内山拓也監督の「佐々木、イン、マイマイン」(以下「佐々木」と表記)と、大庭功睦監督の「滑走路」である。大内監督はこれが初の劇場長編映画であり、大庭監督はこれが初の商業映画である。

    2020年12月06日17時10分
  • 「アーニャは、きっと来る」 ビター&スイートな感動実話の映画化!

    職業病だろうか。「羊飼い」とか「ユダヤ人」「ホロコースト」などのフレーズが並ぶ映画の広告を見ると、どうしても聖書的な映画を想像してしまう。本作「アーニャは、きっと来る」は、そんなバイアスを良い意味で裏切ってくれる秀作である。

    2020年11月25日13時26分
  • 映画「泣く子はいねぇが」 すべての現代人へ向けられたほろ苦くも見事な応援賛歌

    「生き方に迷うすべての大人たちに贈る、青春グラフィティ」と銘打って、11月20日に公開される本作。タイトルは、秋田県のナマハゲが発する有名なせりふ(「泣く子はいねぇが」)そのままである。

    2020年11月17日15時52分
  • 新大統領はジョー・バイデン氏? 米国の変化に福音派はどう向き合うか

    2020年の米大統領選は予想通り「まれに見る大接戦」となった。現時点の得票数は、民主党のジョー・バイデン氏が7700万票、共和党で現職のドナルド・トランプ氏が7200万票である。バイデン氏は、歴代最高の得票数となった。

    2020年11月12日11時43分
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