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青木保憲

青木保憲

(あおき・やすのり)

1968年愛知県生まれ。愛知教育大学大学院卒業後、小学校教員を経て牧師を志し、アンデレ宣教神学院へ進む。その後、京都大学教育学研究科修了(修士)、同志社大学大学院神学研究科修了(神学博士)。グレース宣教会牧師、同志社大学嘱託講師。東日本大震災の復興を願って来日するナッシュビルのクライストチャーチ・クワイアと交流を深める。映画と教会での説教をこよなく愛する。聖書と「スターウォーズ」が座右の銘。一男二女の父。著書に『アメリカ福音派の歴史』(明石書店、12年)、『読むだけでわかるキリスト教の歴史』(イーグレープ、21年)。

記事一覧

  • 神学書を読む(71)佐藤優著『13歳からのキリスト教』

    まず言いたい。本書は良書である。職業柄、教会の若者や最近教会に来始めた人向けに適した書籍を常に探している。「こんなことなら、自分で書くしかないか」と思う日々が続いていたが、ついに出会えた最良の書が本書『13歳からのキリスト教』である。

    2021年09月01日17時12分
  • 巨匠・山田洋次監督が描く「キネマの神様」は令和日本版「放蕩息子の物語」だ!

    松竹映画100周年という記念の年に公開されるはずだった一作が、コロナ禍の影響を受け、今夏公開された。タイトルは「キネマの神様」。原田マハの小説を原作としながらも、山田洋次監督が自らの助監督時代の体験を織り交ぜて作り上げた渾身の一作である。

    2021年08月16日11時54分
  • 神学書を読む(70)歴史神学と音楽理論の見事なコラボ!ゴスペルフリーク必読の書!『歌って生き抜け 命のコーラス』

    本書は数多あるゴスペル本の中でも、ひときわ異彩を放っている。一般的には「これがゴスペルだ!」とか、「こうするとゴスペルはより深化する」という正のベクトルで物語られるものである。しかし本書はその逆をいく。

    2021年08月13日18時28分
  • 「竜とそばかすの姫」が浮き彫りにする教会生活のリアルと歌の底力(ネタバレあり)

    前作「未来のミライ」から3年。オリンピックより少し早い周期で世に送り出される細田守監督の最新作。本作「竜とそばかすの姫」は、第74回カンヌ国際映画祭のカンヌ・プルミエール部門で選出され、14分以上にわたるスタンディングオベーションを受けた。

    2021年08月06日16時18分
  • これは現代の詩編だ! 平林けい子著『主は生きておられる』

    ご高齢の婦人が赤いハイカラな洋服を身にまとい、かわいらしい猫を抱いている。そんな表紙が目印の本書『主は生きておられる』は、平林けい子さん(京都府・長岡福音自由教会員)の赤裸々な証し集である。

    2021年07月28日13時11分
  • 「神のミココロ」を科学する? DaiGo著『超決断力』から信仰者の世界観を考える

    本書は、信仰的な世界観を最新の心理学的見地からひもといたらどうなるか、という読み方ができる。つまり、「神の御心」を科学的に語るとどうなるか、というかなりリスキーな命題を抱かせる触媒的一冊である。

    2021年07月23日16時14分
  • 神学書を読む(69)牧師・教会役員必読の一冊! 森本あんり著『不寛容論 アメリカが生んだ「共存」の哲学』

    本書のテーマを平たく言えば、「異質な他者との付き合い方」であろうか。「共存」という考え方を導き出すために、「寛容論」の歴史的変遷を詳述し、米国黎明期に活躍したピューリタンたち、特にロジャー・ウィリアムズの半生を物語る内容となっている。

    2021年07月12日15時08分
  • 「ゴジラvsコング」は現代の『白鯨』か? 怪獣映画をキリスト教的に読み解く!

    「何でキリスト教メディアが怪獣映画のレビューを掲載するの?」と、疑問やお叱りの声を受けそうだが、ちょっと待ってもらいたい。日本の「怪獣」は今や世界の「KAIJU」として、グローバルスタンダードになっていることをご存じだろうか。

    2021年07月09日20時49分
  • 映画「漁港の肉子ちゃん」で賛否両論 「みんな望まれて生まれてきた」のか?

    緊急事態宣言下の6月11日、一本のアニメ映画が全国で公開された。映画館が時間短縮ながらオープンしたことで、私も本作を鑑賞することができた。直木賞作家、西加奈子の同名小説を原作とし、渡辺歩監督の下、STUDIO4℃がアニメ化したものである。

    2021年06月21日16時26分
  • 「宗教2世」問題の光と影―宗教2世牧師からの提言―(2)「強くなれ!」

    前回取り上げた「宗教2世」の問題。メディアはこれを、法律や心理学で解決できるのではないか、という流れで報じているように思う。しかし、それでは決して解決には至れない、とまさに「宗教2世」の当事者であった私は断言する。

    2021年06月06日22時25分
  • 「宗教2世」問題の光と影―宗教2世牧師からの提言―(1)「そこじゃない!」

    宗教2世。この何とも居心地の悪い、それでいて何となく愛着が持てるこの名称でカテゴライズされる人々の中に、私も属してしまう。NHKで取り上げられていたのはいわゆる新興宗教である。私の場合はキリスト教だが、これもまたれっきとした宗教である。

    2021年06月04日23時14分
  • 【書評】『誰もが人を動かせる! あなたの人生を変えるリーダーシップ革命』

    こういう「一期一会」的な出会いがあるから、大型書店巡りはやめられない。著者は森岡毅氏。斜陽化しつつあったユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を、わずか数年でV字回復させた立役者として一躍脚光を浴びたビジネスマンである。

    2021年06月02日16時07分
  • 認知症の苦悩を浮き彫りにする人間ドラマ 映画「ファーザー」と聖書の御言葉が訴え掛けるもの

    第93回アカデミー賞では、「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンスが83歳という史上最高齢で主演男優賞を受賞した。そんな彼の演技がさえわたる人間ドラマ、それが「ファーザー」である。

    2021年06月01日16時47分
  • 神学書を読む(68)岡本亮輔著『宗教と日本人―葬式仏教からスピリチュアル文化まで』

    本書は宗教論的見地から「日本人」を分析した好著である。「日本人の宗教性」に関して、昔から言い古されてきた表現に「正月は初詣、夏はお盆、秋は七五三、年末はクリスマス。結婚式はキリスト教式、でも葬式は仏式」というものがある。

    2021年05月26日15時07分
  • ジョージ・フロイド事件(4)補遺その2 映画「隔たる世界の2人」

    粗筋から分かるように、本作はジョージ・フロイド事件に代表される白人警官によるアフリカ系米国人への暴力、殺害事件をモチーフにしており、その現状を告発するものである。その手法たるや見事である。だからこそ、今年のアカデミー賞を受賞したのだろう。

    2021年05月18日10時38分
  • ジョージ・フロイド事件(3)補遺その1 冷泉彰彦著『アメリカの警察』 事件を「警察組織」という面から理解する好著

    ジョージ・フロイド事件の有罪評決を受けて書いた寄稿の後編で、在米ジャーナリストの冷泉彰彦氏が2月に出版した『アメリカの警察』を少しだけ紹介した。すると何人もの人から「この本はどんな内容なのですか」「詳しく知りたいです」という連絡を頂いた。

    2021年05月17日11時51分
  • 「映画」を超えた「礼拝」の感動が! 「アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン」

    映画「アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン」のプロモーションの一環として、このコロナ禍ならではのイベントが次々と展開されている。5月9日にはアカデミー賞受賞作「それでも夜は明ける」を取り上げたZOOM映画カフェが行われた。

    2021年05月13日10時55分
  • アレサ・フランクリンを語り尽くす! クラブハウス用いた映画談議が大盛況

    5月28日から、Bunkamura ル・シネマほかで全国ロードショーされる予定の映画「アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン」のプロモーションの一環として、このコロナ禍ならではのイベントが次々と展開されている。

    2021年05月12日15時51分
  • 【書評】『聖書はもういらない』 タイトルや内容にとらわれず、信仰歴の長いクリスチャンが謙虚に読むべき問題の書

    そのストレートなタイトルに、聖書を「飯の種」としている私としては、足を止めて手に取ることしかできなかった。そして「まえがき」の数行を読んだだけで、「この本は買うべきだ」と思えた。それくらい、文章がリアリティーに満ちていた。

    2021年05月04日14時35分
  • ジョージ・フロイド事件、警官に有罪評決 歓声に湧くミネアポリスと残された課題(2)

    昨年5月25日に発生したジョージ・フロイド事件の評決が今月20日に言い渡された。まるでハリウッド映画のカタルシス満載のエンディングのような評決が言い渡されたのは事実だが、そこに残された「課題」にもスポットが当てられなければならない。

    2021年04月26日11時32分
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