万代栄嗣

「教会と社会」 パンデミックを契機として 万代栄嗣

今般の新型コロナウイルス感染症の世界的な広がりは、その医学的・公衆衛生学的影響のみならず、経済の営みや市井の日常の在り方にまで大きな衝撃を与えていると同時に、教会を取り巻く環境にも多大な波紋をもたらしています。

2020年05月28日18時57分

SNS時代だからこそ生まれる新たな「絆」 竜巻被害に遭った米ナッシュビルと大阪の教会の交流

SNS時代だからこそ生まれる新たな「絆」 竜巻被害に遭った米ナッシュビルと大阪の教会の交流

筆者の連載コラム「ナッシュビルからの愛に触れられて」で、米ナッシュビルを襲った竜巻被害のことをお伝えした。この支援募金に多くの方が賛同くださり、計250万円を超える寄付が与えられた。まず、おささげくださった方々に心から御礼申し上げたい。

2020年05月29日10時52分

教文館

教文館、一部店舗で営業再開

教文館は一部店舗の営業を再開することをホームページで発表した。発表によると、5月中は、土日の30日、31日は休業し、平日の27日~29日も営業時間を午前11時~午後4時に短縮。6月からは営業時間を2時間延ばして、午前11時~午後6時とする。

2020年05月28日21時36分

稲垣久和

コロナ禍が告げる新自由主義の崩壊、経済成長神話からの脱却を 稲垣久和

日本の権力行使の仕方は法的発想ではなく、情緒的かつ同調圧力といった独特の形でなされることが多かった。日本の新型コロナウイルスをめぐる対策も、まさにこのような独特の精神主義的な権力行使に囚われた、悪しき「日本的伝統」に沿ったやり方であった。

2020年05月27日22時31分

【書評】ジョン・パイパー著『コロナウイルスとキリスト』

【書評】ジョン・パイパー著『コロナウイルスとキリスト』

ベツレヘム・バプテスト教会(米ミネソタ州)の主任牧師を30年以上務められたジョン・パイパー牧師が『コロナウイルスとキリスト』(原題:Coronavirus and Christ)という小冊子を発行され、世界中のクリスチャンの間で読まれています。

2020年05月27日9時37分

インドとバングラディシュがサイクロン被災、コロナの影響重なり子どもたちが脆弱な状況に

インドとバングラがサイクロン被災、コロナ重なり子どもたちがさらに脆弱な状況に

インド東部とバングラデシュを大型サイクロンが襲い、100人以上が死亡、300万人以上が避難を余儀なくされている。ワールド・ビジョンは、新型コロナウイルスによる影響も重なり子どもたちがこれまで以上に脆弱な状況に置かれていると警告する。

2020年05月27日23時54分

クリスチャンが伝染力の強い喜びの「超新型ウイルス」となるために

クリスチャンが伝染力の強い喜びの「超新型ウイルス」となるために

新型コロナウイルスの襲来は、主からの大いなる警告であることは間違いありません。状況が落ち着き始めると、犬たちが体を振るわせてかけられた水をふり落とし、まるで何事もなかったかのごとく走り出すようにならないために、主の声に耳傾けたく思います。

2020年05月26日17時09分

緊急事態宣言解除 東京教区は公開ミサ原則中止を維持、札幌教区は分散ミサ実施を検討へ

緊急事態宣言解除 東京教区は公開ミサ原則中止を維持、札幌教区は分散ミサ実施を検討へ

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が25日、最後の5都道県で解除されたことを受け、該当都道県が管轄地に含まれるカトリック東京大司教区(東京都、千葉県)と札幌司教区(北海道)は26日、今後の方針をそれぞれ発表した。

2020年05月26日17時19分

「マイチャーチ主義」の見直しと「イエス様の目」 岡谷重雄・ココロケア副代表

「マイチャーチ主義」の見直しと「イエス様の目」 岡谷重雄・ココロケア副代表

ココロケアは代々木公園界隈で、ホームレス・生活困窮者の方々と人格的な交わりを通し、伝道・弟子化に加え、物質的なニーズにも対応する超教派のクリスチャン信徒のネットワークです。通常は、毎週土曜、月曜に通路チャペル、木曜に聖書研究会をしています。

2020年05月25日22時28分

最後のコロナ患者、サマリタンズ・パースの野外医療施設を退院 イタリア

最後のコロナ患者、サマリタンズ・パースの野外医療施設を退院 イタリア

新型コロナウイルスの感染症患者を治療する目的で米福音派の国際支援団体「サマリタンズ・パース」がイタリア北部のミラノ近郊に設置していた救急野外医療施設から、最後の患者が退院した。スタッフはクレモナ市長らと面会し、名誉市民の栄誉を受けた。

2020年05月25日23時59分

新型コロナウイルス感染症と戦うために 政治の世界に召された者として

新型コロナウイルス感染症と戦うために 政治の世界に召された者として

私は今、昨年秋から取り組んでいる英エセックス大学での政治理論修士の学びを続けながら一時帰国しているのですが、この間、日英の新型コロナウイルス対策の違いをつぶさに体感する機会に恵まれています。

2020年05月24日21時14分

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新型コロナをめぐるグレース宣教会の対応 「異常事態」ではなく「新常態」として

WHOシニアアドバイザーの進藤奈邦子氏が「異常事態ではなく、ニューノーマル(新常態)」として捉える必要を語っておられました。教会も、単にコロナ前の状態に戻ることを願うのではなく、この状況を「新常態」と受け止め、前に向かわなければなりません。

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お茶の水・大阪の両クリスチャンセンター、緊急事態宣言延長で休業・休館延長

新型コロナウイルスに関する「緊急事態宣言」が、当初の期限の6日から31日まで延長されたことを受け、お茶の水クリスチャン・センターと大阪クリスチャンセンターは、それぞれのホームページで、休業または休館を31日まで延長すると発表した。

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世界的キリスト教弁証家のラビ・ザカリアス氏死去 74歳

世界的なキリスト教弁証家として知られるラビ・ザカリアス氏が19日、米ジョージア州アトランタの自宅でがんのため死去した。74歳だった。計25冊の書籍を出版。ラジオやテレビでキリスト教番組を主宰するなどし、キリスト教を知的側面から弁証した。

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イエズス会前総長のアドルフォ・ニコラス神父死去 葬儀ミサはライブ配信

イエズス会前総長で上智大学神学部元教授のアドルフォ・ニコラス神父が20日、東京都内で死去した。84歳だった。日本での宣教経験が長く、日本や東アジアの貧困・移民問題に尽力した。葬儀ミサは23日午後5時から、ユーチューブでライブ配信される。

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