Skip to main content
2025年11月2日08時47分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 川口一彦

川口一彦

  • 温故知神—福音は東方世界へ(28)景教と空海④ 川口一彦

    多くの宗教(団体)は何らかのシンボルマークを作り、それを見ればどの教えの宗教団体か分かります。古代から今日まで正統的キリスト教では神の救いの贖罪愛を示した十字をシンボルにしています。

    2015年09月03日7時02分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(27)景教と空海③ 川口一彦

    僧侶を目指して大学で仏教学を専攻していたとき、日本密教学会が高野山大学であり、出席しました。初めて見た奥の院の多くの五輪塔はじめ墓石群には、大変な異様さを感じました。

    2015年08月20日7時27分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(26)景教と空海② 川口一彦

    私は青年時代、イエス様が私の罪を赦(ゆる)すために十字架で身代わりに死なれ、復活されたことを初めて聴いて心動かされ、「南無(信じる)イエス・メシア」と信仰告白しました。仏教徒であり敵対していた私は、何一つ無知でした。

    2015年08月06日10時50分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(25)景教と空海① 川口一彦

    真言密教の聖地といわれる和歌山県高野山が816年に開創して2015年で1200年を迎え、多くの人が訪れ、遍路巡礼者や「南無大師遍照金剛」と唱える空海信者が増えています。しかし密教や空海の言葉には聖書の教えに似たものがあることが分かります。

    2015年07月23日7時01分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(24)序聴迷師訶経⑧ 川口一彦

    漢文記事はマタイの福音書27章33節からの、メシアが十字架につけられる様子、復活の一部で欠筆しています。ゴルゴダを「訖句」と記しています。地震が起きて死者が復活したこと、当時の日時をどのように理解していたのでしょうか。

    2015年07月09日12時21分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(23)序聴迷師訶経⑦ 川口一彦

    メシアを捕らえる計画に失敗した祭司長や長老たちは、大王(ピラト)に向けてイエスの悪口を言い続けました。悪を行う者たちは、悪事を言い続けました。しかしメシアは善き事を行い、精力的に人々を救っていきました。

    2015年06月25日11時34分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(22)序聴迷師訶経⑥ 川口一彦

    この個所も福音書の記事を抜粋したものです。メシアが罪人の友になり、病む者や苦しむ者を癒やして良き業をすることによって多くの信仰者が生まれ、大勢がイエスに向いていること、ついに安息日論争で律法学者たちの悪意が露呈し、メシアを殺そうとしていることを記しています。

    2015年06月11日7時19分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(21)序聴迷師訶経⑤ 川口一彦

    弥師訶(メシア)の年齢が12年過ぎ、述難(ヨルダン川)の清い地で谷昏(洗礼を授けるヨハネ)から洗礼を受けました。はじめは弥師訶が聖(ヨハネ)の弟子になり、彼にひれ伏しました。

    2015年05月28日14時28分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(20)序聴迷師訶経④ 川口一彦

    天尊(神)は、涼風(聖霊)を童女に向かわせました。名は末艶(マリア)で、彼女は懐妊しました。涼風が末艶の胎内に宿ったのは天尊の教えによるのです。

    2015年05月14日11時43分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(19)序聴迷師訶経③ 川口一彦

    弱い者を見て欺いてはいけない。貧しい子どもを見るように顔を反らしてはいけない。恨まれている人が飢えていたら食事を与え、恨み事をなくしてあげなさい。

    2015年04月30日7時16分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(18)序聴迷師訶経② 川口一彦

    貧しい子どもがお金を求めている時、もしお金があれば与えなさい。お金がなくても何かを与えなさい。それは神の摂理において与えるので、悪い思いから与えるのでなく、常日頃心掛けていなさい。

    2015年04月16日7時38分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(17)序聴迷師訶経① 川口一彦

    あるとき、メシア(弥師訶)は、ヤハウェ(天尊序娑=神)の法(教え)を説いて言われた。伝えられた教えは、少なからず異なる見解があり、誰が教えの難しいところを語ることができるのか。

    2015年04月02日11時17分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(16)唐代景教石刻「大秦景教宣元至夲経」③ 川口一彦

    ここからは、建立者による一族の召天者を覚えるための墓誌銘です。建立者はメシア信仰者で以前の罪を悔い改めて神に感謝を捧げています。召天者を覚える記念会を開催した様子が描かれていますが、死者崇敬は書かれていません。

    2015年03月19日11時44分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(15)唐代景教石刻「大秦景教宣元至夲経」② 川口一彦

    2006年5月に中国洛陽の隋唐故城の東郊で発見された大変貴重な景教石刻『大秦景教宣元至夲経』の続きです。製作年代は末尾に大和3(829)年2月16日と刻されており、唐代の作です。

    2015年03月05日5時48分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(14)唐代景教石刻「大秦景教宣元至夲経」 川口一彦

    2006年5月に中国洛陽の隋唐故城の東郊で発見された大変貴重な景教石刻「大秦景教宣元至夲経」を紹介します。製作年代は末尾に大和3(829)年2月16日と刻されており、唐代の作です。

    2015年02月19日9時41分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(13)景教碑題額文字の謎 川口一彦

    2015年1月17日、春日井市文化財友の会主催の講演会(会場/愛知県春日井市の中央公民館)にて、景教碑の題額文字の謎について発表しました。

    2015年02月06日18時49分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(12)敦煌で発見された景教徒の壁画と書物 川口一彦

    地球は水と火と土で造られ、そこから多くの生物がミネラルを取り入れて生きています。景教徒たちは砂州と呼ばれていた敦煌で生活していました。

    2015年01月23日18時59分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(11)唐代の漢文で書かれたイエスの降誕記事3 川口一彦

    すべての人の救い主である神様は、全地の主であり歴史を支配されていますから、どの時代でもどの地でも、聖なる御名を呼び求めている所では、昔も今もこれからも崇められるお方です。

    2015年01月09日7時27分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(10)唐代の漢文で書かれたイエスの降誕記事2 川口一彦

    景教碑は、伊斯という人物(碑文の後半に登場する景教の有力指導者)が中国皇帝に説き続けてきたイエス・メシアの教えを碑にして後世に遺す必要があり、彼が資金を出して建設したと考えます。彼らは救い主の説教を民衆だけでなく皇帝に対しても行っていました。

    2014年12月26日11時37分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(9)唐代の漢文で書かれたイエスの降誕記事1 川口一彦

    東方基督教の景教は、中国の大都市、長安に向かう途上、バグダードで宣教活動を行い、さらにアフガニスタン北部のバルクで集会を開いていました。

    2014年12月12日7時22分
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事

  • 【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也

  • 「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕

  • 聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催

  • サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(31)夢の中での再会

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕

  • やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明

  • 「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事

  • 約250校の子どもたち数千人が「主の祈り」を唱和 英イングランド

  • 「迫害下にある教会のための国際祈祷日」 WEA・JEAが呼びかけ

  • 聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催

  • 日本聖公会首座主教・主教会が「京都事件」の書簡発表 元牧師が性加害、教区が2次加害

  • カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声

  • 「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事

  • カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声

  • 【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也

  • 聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明

  • 「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕

  • 花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり

  • ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)

編集部のおすすめ

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも

  • 「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.