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川口一彦

  • 温故知神—福音は東方世界へ(74)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本19 川口一彦

    この項目では初代宣教師が入京し、シリア語の景教諸経典を漢語へと翻訳作業を進めてから約3年が経過。この間、皇帝と総理大臣など政治家や役人幹部に景教について説明する。

    2017年06月22日11時03分
  • シルクロード&バイブルロードの中継点 中央アジア・キルギス見聞録(3)

    5月11~12日。車外からは4千メートル級の天山山脈が雄大に見えた。その裾野に広がる草原にはタンポポの花が咲き誇っていた。白樺林が立ち並ぶ主要道路を西に向かい到着したところはチョルポンアタであった。

    2017年06月19日12時59分
  • シルクロード&バイブルロードの中継点 中央アジア・キルギス見聞録(2)

    5月8~9日。講義初日、川口以外に4人の講師が話された。1人は韓国から、1人はイスタンブールから、1人は福岡から、1人は地元から各宣教師たちが発表。アルメニアのセパン湖で撮影した古代東方教会のカチカ(十字)遺跡映像が映し出された。

    2017年06月10日8時27分
  • シルクロード&バイブルロードの中継点 中央アジア・キルギス見聞録(1)

    主なる神の奇しき導きから初めてキルギス国に足を運ぶことができたことは、感慨無量であった。1885年、この地のビシュケクやトクマクの墓地でエリカオン信徒たちの墓石が発見された。当時の数は610個、シリア語やトルコ語の文字で刻まれ、中央には十字が彫られている。

    2017年06月04日6時35分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(73)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本18 川口一彦

    房玄齢は、太宗皇帝の側近として玄武門の変において太宗の権力奪取を助けた貞観の治の立役者の1人。中国伝記書の『旧唐書』巻66列伝第16「房玄齢伝」、『新唐書』巻96列伝第21「房玄齢伝」があるが、宣教師を歓迎したことの記事はない。

    2017年05月25日18時22分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(72)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本17 川口一彦

    太宗皇帝(李世民、598~649、在位626~649。旧唐書の称号には太宗文武大聖大広孝皇帝とある)は、唐代の太祖・李淵の第2子。即位して年号を貞観と改元、20年以上治める。この時代を「貞観の治」と呼ばれ、太平の世といわれた。

    2017年05月11日7時48分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(71)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本16 川口一彦

    景教の名称由来が書かれ、景教は真理によって導かれ、拡大していくと。道と聖の用語の道とは景教のこと、聖とはその生き方そのものが聖別されていることから天下に広まっていくと説明します。

    2017年04月27日10時53分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(70)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本15 川口一彦

    景教徒たちの日々の教会生活が書かれています。生きている信徒、亡くなった信徒全てのために執り成しの祈りもささげ(大庇とは大いにかばうとか、おおうの意味から、執り成しの祈りをささげるとした)、1日に7度の礼拝賛美をささげます。

    2017年04月13日13時41分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(69)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本14 川口一彦

    景教徒たちの信仰生活がシンプルライフであったことが分かります。ペルシャや中央アジアから外国の中国に宣教に来ていたことや、信仰を持った現地人の中国人にもシンプルライフを教えていたと考えます。

    2017年03月30日13時30分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(68)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本13 川口一彦

    十字を印としていたとは十字を切ること、十字にかたどったものを身に着けていたことがうかがい知れます。今日多くの信徒が十字を貴ぶのと似ています。

    2017年03月16日7時38分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(67)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本12 川口一彦

    太陽が真上に昇りつめていくことと、船が掉さして天辺に昇る表現は、古代エジプトや西洋では太陽信仰の1つです。しかし、この箇所は太陽信仰ではなく、イエス・メシアが死から復活し昇天されたことに重ね、信徒たちも天に昇っていくさまを実体的に表現しました。

    2017年03月02日11時55分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(66)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本11 川口一彦

    この箇所は、主イエスの復活により死を滅ぼし、新しい命の世界を開かせ、信仰・希望・愛に生きる信徒たちが天に昇っていくことを伝えています。

    2017年02月16日15時07分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(65)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本10 川口一彦

    この箇所は三一の聖霊によって、信徒の群れがつくられていったことを刻みます。ここでは、聖霊が主体的に働いて人を新生させること、神にあるクリスチャンライフについて記しています。

    2017年02月02日17時56分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(64)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本9 川口一彦

    この箇所はメシアの降誕記事で、東の博士たちはペルシャから宝物をささげに来たことが書かれています。なぜペルシャだと断定できたのかは、実際にメシアを礼拝した博士たちが自国に帰ってメシアに出会ったことを秘め事にせずに言い広めたからです。

    2017年01月19日19時52分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(63)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本8 川口一彦

    分身は子の意味。三一の表記はすでに述べたように、漢字で最初に出たもので、父と聖霊とが唯一でありつつ三位格の存在を伝えています。弥施訶はメシアの当て字で、景教文書に多く出、キリスト表記はありません。それは、景教がアラム語、シリア語を話し書いていたからです。

    2017年01月05日21時58分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(62)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本7 川口一彦

    この箇所は人の堕落後の創造主への反逆としての人の欲望の姿を描いています。

    2016年12月22日18時10分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(61)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本6 川口一彦

    この個所は、創世記3章のサタンの誘惑に陥り、神との関係が破壊され、全ての人が自分勝手に生きたことを記したものです。

    2016年12月08日12時17分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(60)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本5 川口一彦

    ここは創世記3章前半の人の始祖アダムとエバが狡猾なサタンの惑わしを受けた部分の箇所です。娑殫(サタン)の漢訳はシリア語聖書からで、この用語は碑文以外にも出てきます。

    2016年11月26日22時03分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(59)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本4 川口一彦

    ここは創世記1章2節からと、アダムとエバが造られた部分の要約です。二氣、陰陽などは当時の古代中国の思想から影響を受けた文字です。創世記1章2節では混沌とした闇から光を創造したと伝え、古代中国に聖書の教えがいつからか影響したのかと考えます。

    2016年11月11日19時01分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(58)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本3 川口一彦

    最高に尊いお方は、私たちの三一の優れたお方、初めもなき真の主アラクァ(創世記1章1節の「神」はヘブル語でエロヒーム<複数形で、力を意味する>。それをシリア語から漢語にしたのが阿羅訶)です。

    2016年10月27日22時50分
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