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川口一彦

  • シリア語の世界(18)前置詞1・ヨハネ黙示録の賛美歌―4章8節― 川口一彦

    ヨハネ黙示録の賛美歌―4章8節―。「聖なる、聖なる、聖なる、主であるアロホ。すべての保持者(全能者)。彼は昔いた方、そして彼は今もいて、そして彼は来られるところの方」

    2025年02月27日21時15分
  • シリア語の世界(17)代名詞 川口一彦

    代名詞には人称代名詞、指示代名詞、疑問代名詞、関係代名詞がある。

    2025年02月13日21時40分
  • シリア語の世界(16)子音文字と発音、母音について 川口一彦

    3書体のシリア文字の子音と2種類の母音を記した。西方書体の子音文字の発音をシリア語で書いた(西方シリア正教会の発音)。西方シリア正教会の発音と東方アッシリア教会・カルデア教会の発音には独自の読みがあるが、意味は同じである。

    2025年01月30日16時57分
  • シリア語の世界(15)シリア文に付くドットについて 川口一彦

    240年代の古代のシリア語文献や240年〜243年の羊皮紙の文献にはドットが見られず、411年や5世紀のシリア語写本には最初のドットは「ドォーラス」と「リーシュ」を区別するために、また複数形記号や同形異義語、同音異義語の区別のために付け…

    2025年01月16日13時27分
  • シリア語の世界(14)12使徒たちの名前、ペテロの信仰告白 川口一彦

    シリア語は右から左に書いて読む。10番目のタダイはラビィ(心・心臓の意味)で、通称のレベウスと訳し、11番目の熱心党と呼ばれたシモンはカナン人と記している通りとした。

    2025年01月02日19時24分
  • シリア語の世界(13)数字・数詞小辞典、12使徒たちの名前 川口一彦

    『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。シリア語は右から左に書いて読む。

    2024年12月22日20時24分
  • シリア語の世界(12)時間、曜日と年月日 川口一彦

    『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。シリア語は右から左に書いて読む。

    2024年12月05日13時30分
  • シリア語の世界(11)見て、大きな雄鳥 川口一彦

    『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。シリア語は右から左に書いて読む。

    2024年11月24日21時02分
  • シリア語の世界(10)マタイには小さな多くの本がある 川口一彦

    『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。シリア語は右から左に書いて読む。

    2024年11月07日14時50分
  • シリア語の世界(9)見て、この庭を 川口一彦

    『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。シリア語は右から左に書いて読む。

    2024年10月24日11時17分
  • シリア語の世界(8)見て、大きくて素晴らしい家 川口一彦

    『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。

    2024年10月10日21時05分
  • シリア語の世界(7)バナナはイチジクよりも甘い 川口一彦

    『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。シリア語は右から左に書いて読む。

    2024年09月26日9時48分
  • シリア語の世界(6)夏が過ぎて冬が来た 川口一彦

    『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。シリア語は右から左に書いて読む。

    2024年09月12日16時35分
  • 景教講演「東方教会の宣教と遺跡紹介」 東京・御茶ノ水で10月11、12日

    景教講演「東方教会の宣教と遺跡紹介」が10月11と12の両日、東京のお茶の水クリスチャン・センターにある東京プレヤーセンターで開かれる。講師は日本景教研究会代表で愛知福音キリスト教会宣教牧師の川口一彦氏。

    2024年09月10日14時41分
  • シリア語の世界(5)見て、少年と少女よ 川口一彦

    『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。シリア語は右から左に書いて読む。

    2024年08月29日20時00分
  • シリア語の世界(4)単語、短文と訳 川口一彦

    『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。

    2024年08月19日14時06分
  • シリア語の世界(3)イエスや弟子たちが話した言葉 川口一彦

    『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。本書は古代アラム語(シリア語のこと)を学び、現代のアラム語を理解することにより、学生の心に教会とアラム語への愛が育つことを主なる神に期待している。

    2024年08月05日20時32分
  • シリア語の世界(2)5500年の証人・シリア人の歩み 川口一彦

    シリアニー正教会の『5500年の証人・シリア人』の一部を訳し、彼らの歩みを紹介する。旧約聖書の創世記に出るノアの長男セムは、シリア人の先祖だった。シリア人はセム族に属し、メソポタミアに生息している。

    2024年07月18日13時00分
  • シリア語の世界(1)シリア語とその歴史 川口一彦

    筆者は2023年10月、トルコのウルファ([ギ]エデッサ)やマルデン、ニサイビン(ニシビス)、ディヤルバクル、ミデヤット周辺にある東方教会の多くのスリアニー(シリア)正教会、そこでの礼拝や修道院を訪問し、信徒のガイドさんから施設を案内され…

    2024年07月09日12時23分
  • イスタンブール・シリアニー正教会への訪問旅行記(6)現地のシリア語を学習する6 川口一彦

    キリスト教の初期、信徒の象徴は魚でした。ギリシア語で[魚]という文字は「イエス、キリスト、神、子、救い主」の頭文字を取った字と重なり、信仰告白とし、迫害で隠れた壁に魚を描いて告白していました。

    2024年06月24日15時10分
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