Skip to main content
2025年12月20日17時16分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 川口一彦

川口一彦

  • 新・景教のたどった道(30)東方景教徒の賛美歌・大秦景教三威蒙度讃のシリア語(2) 川口一彦

    中国唐代景教徒たちの賛美歌の一つ「大秦景教三威蒙度讃(だいしんけいきょうさんいもうどさん)」には当時シリア語で書かれたものがありました。それを手書きにして読みをつけて紹介します。

    2020年04月23日11時51分
  • 新・景教のたどった道(29)東方景教徒の賛美歌・大秦景教三威蒙度讃のシリア語(1) 川口一彦

    中国唐代景教徒たちの賛美歌の一つ、大秦景教三威蒙度讃には当時シリア語で書かれたものがありました。それを手書きにして読みをつけて紹介します。漢訳文とシリア語文とは内容がまったくそっくりであるとはいえないことが分かります。

    2020年03月28日17時36分
  • 新・景教のたどった道(28)唐代の漢訳書・その3「大秦景教三威蒙度讃」 川口一彦

    唐代8世紀ごろの作と考えられるものに、シリア語(別にソグド語の断片がある)から漢訳した景教徒たちの賛美歌「大秦景教三威蒙度讃」があります。本書はペリオ探検隊が1906年からの敦煌莫高窟調査で発見した賛美歌で、シリア語から訳されたものでしょう。

    2020年03月05日10時28分
  • 新・景教のたどった道(27)唐代の漢訳書・その2『一神論』(4)世尊布施論③ 川口一彦

    「世尊布施論」のメシアの裁判と十字架刑、復活と宣教命令の部分を紹介します。このように見ますと、聖書のストーリーとは似ていますが、そっくり書き写したというものではありません。

    2020年02月13日16時15分
  • 新・景教のたどった道(26)唐代の漢訳書・その2『一神論』(3)世尊布施論② 川口一彦

    「世尊布施論」の山上の説教の一部分を紹介します。本書の中に「飛ぶ鳥を見よ」の漢文があり、その部分を和訳しました。これらをマタイの福音書の山上の説教と比較すると、内容的には似ているものの、表現に違いがあります。

    2020年01月30日13時22分
  • 新・景教のたどった道(25)唐代の漢訳書・その2『一神論』(2)世尊布施論 川口一彦

    「世尊布施論」について紹介します。「世尊布施論」を見て聞いて、多くの方は仏教書かと感じるでしょう。以前にイーグレープから『景教』を出版した際にキリスト教書店にも置かれたことがあり、仏教書かと問われたことがありました。

    2020年01月23日15時19分
  • 東回りのキリスト教東方景教セミナー 東京・世田谷で1月25日

    「東回りのキリスト教東方景教セミナー」が1月25日、東京ホライズン世田谷チャペル(世田谷区桜丘5−21−7)で行われる。講師は、日本景教研究会代表で愛知福音キリスト教会宣教牧師の川口一彦氏。

    2020年01月16日15時31分
  • 第4回中国景教ツアー参加募集 3月16〜20日

    日本景教研究会代表で愛知福音キリスト教会宣教牧師の川口一彦氏を団長に、北京・西安・内蒙古唐代の景教や、元代の也里可温(エリカオン=福音の意味)教の遺跡を巡る「第4回中国景教ツアー」(イーグレープ主催)の参加者を募集している。

    2020年01月16日15時30分
  • 新・景教のたどった道(24)唐代の漢訳書・その2『一神論』(1) 川口一彦

    『一神論』は、中国宋代(960〜1279)初期に中国敦煌の石室で発見され、京都の富岡謙蔵(桃華)の蔵書となり、1918年に発表されました。これには「喩第二」39行、「一天論第一」132行、「世尊布施論」197行の小三篇が収められています。

    2020年01月02日21時53分
  • 新・景教のたどった道(23)唐代の漢訳書・その1『序聴迷詩所経』(4)イエスの十字架と復活の記事 川口一彦

    この箇所はピラトを大王、十字架を木としていますが、メシアへのののしり、侮辱、着衣のくじ引き行為、罪状書、死の叫び、神殿の幕が裂けたとの記事は見当たりません。それは聖書をそのまま記すのでなく、下準備のために書いたのかと考えられます。

    2019年12月19日11時31分
  • 新・景教のたどった道(22)唐代の漢訳書・その1『序聴迷詩所経』(3)イエスの洗礼記事 川口一彦

    メシアの洗礼式に関する漢訳記事を紹介します。この記事はマタイの福音書3章16節の要約のようで、漢語のヨルダン川が「述難」「多難」、メシアが「弥施訶」「弥師訶」と表記が不統一で、さらに聖霊の顔がハトに似ているとの用語も聖書とは違っています。

    2019年12月05日20時07分
  • 新・景教のたどった道(21)唐代の漢訳書・その1『序聴迷詩所経』(2)イエスの降誕記事 川口一彦

    イエスの降誕記事を紹介します。天尊(父なる神)は涼風(聖霊)を、名を末艶(マリア)という一童女に向かわせると、涼風はマリアの腹の中に入りました。すると天尊が教えた通り、末艶は懐妊しました。

    2019年11月07日14時52分
  • 新・景教のたどった道(20)唐代の漢訳書・その1『序聴迷詩所経』(1) 川口一彦

    『序聴迷詩所経』(イエス・メシア経と呼ばれる)は、イエス・メシアの降誕と洗礼、十字架と復活の記事、マタイの福音書5章から7章の山上の説教部分が多く引用されていることから、その名がつけられたと考えます。

    2019年10月30日11時39分
  • 新・景教のたどった道(19)唐代景教最初の宣教師、大秦国の阿羅本について 川口一彦

    阿羅本は大秦國の人で読みは不明。アラホン、アラベン、アブラハム、アルワーン、アロペン、ラバンなどの読みがあります。ペルシアからシルクロードで入唐した景教徒初代宣教師。生没年は不詳。

    2019年10月10日21時25分
  • 新・景教のたどった道(18)中央アジアの遊牧民と景教徒ソグド人 川口一彦

    シルクロードと重なる道にステップロード、草原の道があり、はるか昔から遊牧民の東西南北の移動によって貿易が盛んに行われていました。それは今も続いており、車社会になりつつある中でも馬やラクダが用いられています。

    2019年09月12日14時42分
  • 新・景教のたどった道(17)敦煌で発見された景教文書について 川口一彦

    この地で、以下に掲載する景教経典と讃美書が発見されました。一神論の中の世尊布施論の末尾に641年と書かれています。太宗皇帝の貞観15年のことで、序聴迷詩所経も阿羅本による翻訳書殿での作と考えられます。

    2019年08月29日12時19分
  • 新・景教のたどった道(16)唐代中国の敦煌で発見された景教徒の壁画と古文書 川口一彦

    日本のように豊かな水と緑に囲まれている島国とは違い、緑も水も見られない敦煌やトルファンの砂漠の地で、当時多くの果物が栽培や販売もされ、ブドウも多く作られていました。

    2019年08月15日20時48分
  • 新・景教のたどった道(15)マニ教と景教 川口一彦

    当時のペルシアから、中央アジアや中国国内に入り込んで社会に認められ、自分たちの名を上げて世界宗教になるよう企てた異端カルト集団にマニ(漢訳で摩尼、摩尼光佛)教があります。

    2019年08月01日22時32分
  • 新・景教のたどった道(14)高昌においてシリア語による降誕賛美礼拝をしていた景教徒たち 川口一彦

    唐代の高昌にあった景教会堂では、降誕節にシリア語で賛美礼拝をしていました。1905年に高昌故城を調査するために団長として入ったドイツ人の考古学者で探検家のル・コック(1860〜1930)が発見した、景教徒たちのシリア語賛美集で分かります。

    2019年07月18日12時02分
  • 新・景教のたどった道(13)中国・高昌での景教壁画 川口一彦

    現在の中国の新疆ウイグル自治区トルファン付近に、漢代や唐代に栄えた高昌(コーチョ)都市があった。この地は中央アジアと中国、インドを結ぶシルクロードの重要地点で、仏教、マニ教、景教も盛んであった。

    2019年07月04日14時25分
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • ニカラグア、入国者の聖書の持ち込みを禁止

  • ワールドミッションレポート(12月17日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(3)

  • ワールドミッションレポート(12月20日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(5)

  • 『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論

  • ワールドミッションレポート(12月15日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(2)

  • ワールドミッションレポート(12月18日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(4)

  • ワールドミッションレポート(12月19日):インドネシアのマンガライ人イスラム教徒のために祈ろう

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 聖なる励まし 穂森幸一

  • 綱渡りのような人生 菅野直基

  • 『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論

  • 第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也

  • キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から

  • 英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け

  • 東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏

  • ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加

編集部のおすすめ

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.