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                                                百人一読―偉人と聖書の出会いから(3)江上剛 篠原元
経済小説家として、またテレビでも活躍中の江上剛さん。高校生の頃に聖書と出会ったとのことです。
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                                        キリスト教から米大統領選を見る(7)「福音派」「宗教右派」「キリスト教原理主義者」と選挙戦の行方①
共和党、民主党共に正副大統領候補が出そろった。いよいよ11月に向けて、最大のクライマックスを迎えることになる。両陣営ともネガティブ・キャンペーンを含めたあらゆる方策で「大統領」という栄冠を勝ち取ろうと躍起になっていく。
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                                        主の光に照らされる歩み 万代栄嗣
先日、施設で19人の障害者が殺害されるという悲惨な事件が起こりました。この犯人は精神障害者で、事件を起こす前に2週間、措置入院をしていました。しかし患者の人権を守るということで退院し、その後、事件が起こってしまいました。
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                                        まことの喜び(19)全てに恵まれる人生が与える喜び・その5 イ・ヨンフン
3日間の道のりを歩いてモリヤ山に到着したアブラハムは、山に登る前にしもべたちに次のように言いました。
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                                        富についての考察(60)才能は選択された種 木下和好
Talent(才能)という英語の語源がギリシャ語のタラント(お金の単位)であることからも分かるように、才能と富には密接な関係がある。
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                                        【聖書クイズ】預言者に関して、聖書に書かれていないのはどれ?
預言者に関して、聖書に書かれていないのはどれでしょうか。
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                                        ポジティブ心理学 安食弘幸(49)
「フロイト以来の革命的理論家」といわれる、米国ペンシルバニア大学教授の心理学者マーティン・セリグマン博士は、10年前に米国心理学会の会長に就任したとき、次のように言いました。
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                                        牧師の小窓(40)アーミッシュの人たち 福江等
米国のペンシルベニア州やオハイオ州、カナダなどで自分たちだけの共同体をつくり、現代文明を使わず、いまだに前近代的な生活を守り通しているアーミッシュの人たちがいます。
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                                        なにゆえキリストの道なのか(52)神を信じなくても生きていけるではないか 正木弥
キリストの神を信じなくても、“死ぬまでは”生きていけます。苦難の日が来ても、「また良い日もあるだろう」とひたすら我慢していけば、何とか生き続けられるでしょう。
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                                        コンパニオンアニマルと福音の裾野 渕上英一郎
「あっ、犬が吊り上げられてる!」。2015年9月10日、大雨で鬼怒川が決壊したときのことです。茨城県常総市で今にも流されそうな民家の屋根に、柴犬を抱いて救助を待つ夫婦がいました。
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                                        こころと魂の健康(41)人間の不完全性 渡辺俊彦
私たちは、「人間は不完全な存在であること」は誰でもが知っていることではないでしょうか。しかし、私たち自身が「不完全な人間であることを受容しているか」ということとは別な問題です。
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                                        神様からのメッセージ(41)終わりに 浜島敏
皆さん。このコラムを最後まで読んでくださってありがとう。短いコラムですが、「聖書」について、皆さんにお伝えできたことを喜んでいます。
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                                        聖山アトス巡礼紀行(13)メギスティス・ラヴラ修道院・その2~M司祭とパウェル司祭 中西裕人
合計2泊3日の滞在を許されたラヴラ修道院では、これまでの慣れない修道院での生活の疲れからか、また田舎へ来たような土地柄もあるのか、のんびりとした時間の経過を感じていた。
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                                        ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(19)ノアのはこぶね 高津恵子
今日は「ノアのはこぶね」絵本の表紙展覧会を開催したいと思います。どうぞ、おつきあいください。どれもこれもたくさんの動物たちが楽しいです!
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                                        「私は、どんなことでもできるのです」 穂森幸一(47)
私たちは自分の置かれた状況に不満を持ったり、悲運を嘆いたりすることがあります。しかし、ピリピ書にある使徒パウロの言葉は私たちを勇気づけてくれます。
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                                        温故知神—福音は東方世界へ(52)景教小事典⑦ 川口一彦
大秦景教流行中国碑文(以下「碑文」)には信徒の生活について書かれています。それを次に記しました。左の文字が漢文で右が現代の意味です。
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                                        死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(79)命の恩神 米田武義
人の心は本当によく変化する。自分自身を観察していればよく分かる。つい先週までは日曜日になると、早く教会へ行きたかった。しかし、今朝何となく行きたくなかった。それでいつもの通り、神様にその旨告げて祈っていた。
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                                        私たちの未来のために神が備えてくださる3つの方法
骨の折れる仕事に取り組んだり、これまでに経験のない過酷な旅に踏み出そうとしているとき、精神的なものであろうとそうでなかろうと、備えができていないと感じるのは不安なことだ。そうした状況では、あれこれ疑問が湧き出てくる。「どうすれば成功できるだろうか」など。
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                                        伝道を取り戻せ キリストへの情熱を回復すべき理由
友人が私を改心させるまでに、長くはかからなかった。私たちは昼食を取りながら、ソーシャルメディア戦略について話し合うことになった。自分たちの家族や職場の様子に触れた後、それは始まった。友人はカバンの中から革とじのケースを取り出し、それをテーブルの上に置いた。
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                                        福音の回復(15)戦う相手は誰? 三谷和司
人の問題は、心の糧として必要な「神の言葉」が食べられないことにある。そのせいで、人は「つらさ」を覚える。そこで、「神の言葉」を食べさせない「敵の全貌」を明らかにしてきた。
 
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                                        地球環境の守り人 穂森幸一
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                                        【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
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ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)
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                                        やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
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                                        地球環境の守り人 穂森幸一
 
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                                        カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
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                                        「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
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                                        【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
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                                        日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
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                                        全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
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                                        やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
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                                        花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
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                                        「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
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ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)
 
















