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闇から光へ~的外れからの解放~(16)ホリプロがお笑いを始めた 佐伯玲子
渡辺プロダクションのお笑い部署「ビッグサーズデー」に入れていただいた私でしたが、プレッシャーが募り、その焦りからか、あれこれネタを作っては、こねくり回しているうちに、どんどん袋小路にはまり込み、気が付けば、マニアックなものばかりになっていきました。
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【聖書クイズ】雀一羽の値段は、現在の貨幣価値に換算すると?
雀一羽の値段は、現在の貨幣価値に換算すると、どれが近いですか。
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ビジネスマンから牧師への祝福された道(44)労働への聖書的原則適用の秘訣・その5 門谷晥一
キリスト者のビジネスマンが、労働へ聖書的原則を適用させ、神の御心に添った本来の労働を行うことは、言葉で言うほど簡単なことではないし、また時間もかかることと思う。従ってその目標に向かって、あせらずに、粘り強く、一歩一歩進めていくことが肝要である。
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牧師の小窓(47)「私はクリスチャンです」と言うとき 福江等
「私はクリスチャンです」と言うとき、「私は救われた!」と叫んでいるわけではありません。「私はキリストなしではどうしようもないのです。だから、この道を選んだのです」と、ささやいているのです。
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なにゆえキリストの道なのか(59)聖霊はどのような存在なのか 正木弥
聖霊は、「神の霊」とも「御霊」とも呼ばれ、「神」を構成する神です。前回の図で言えば、粒々のみかんに当たるものです。
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キリストは、夫婦のかすがい!? 関智征
19歳の時、私は新潟県・佐渡島の祖父母の家に遊びに行きました。私の祖父と祖母は、毎日一緒に手をつないで海岸を散歩する仲良し夫婦でした。
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この時聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(18)権威に従う 星野隆三
組織で働くとき、問題になることの1つに「権威に従わなければならない」というルールがあります。平社員は課長に、課長は部長に、そして部長はトップマネジメントに従うことが求められます。
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蜜と塩―聖書が生きる生活エッセイ(20)母親の務め ミュリエル・ハンソン
わが子の1人がまたやってしまいました。母親なら誰でも、子どもが思わぬ事をするのは分かっていますが、今度は温度計を床に落として壊したのです。子どもたちの手にかかり犠牲になった物がどんどん増えていきますが、この温度計も新たに壊れ物のリストに加わったわけです。
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人の心から忘れ去られる苦痛 穂森幸一(54)
マザー・テレサの言葉に「愛の反対は憎しみではなく、無関心です」というのがあります。世の中から取り残されたような高齢者は表現のしようのない寂しさの中にあるといわれます。
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わが人生と味の道(40)随想録:人生7 荘明義
分かるとは、そのことを理解し、納得し、そして受け入れることができるということです。人は多くの言葉を通して自分の思いを相手に伝えようとします。そして理解を求めようとします。
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死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(86)消化不良の悪弊 米田武義
私は今、抗がん剤の副作用の1つで、肝臓に障害が出ている。食事療法でできるだけのことをしているが、ビタミンやミネラルも食事だけでは摂取不足となるから、サプリメントで摂(と)った方が良いという情報を得て、サプリメントとしてビタミン・ミネラルを摂り始めた。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(3)冠婚葬祭の中で祈る日本人 広田信也
かつて私の祖父母が相次いで亡くなった際、父親がわが家に大きな変化をもたらした。祖父母を葬るために墓をつくり、家族で墓参りを繰り返すようになったのだ。さらに、住いの片隅に仏壇を持ち込み、僧侶が定期的に来ては読経を上げるようになった。
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【寄稿】インターネット時代におけるメディア伝道の在り方 山下正雄
CRCメディア・ミニストリーの責任者として、18年以上メディア伝道に関わってきたが、インターネットによるメディア伝道は、グーテンベルクの活版印刷術の発明に匹敵するくらい、教会の宣教にとって重大な意義を持つ。
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日本宣教論(22)日本国内の状況:和風 後藤牧人
約250年間続いた江戸時代は、現代の日本の性格を形成する重要な時代である。鎖国の間、日本は外国との通商がなく、外の世界からは隔離された環境であった。その中で日本社会は文化的に独自の発展を遂げた。
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本当の自分を取り戻そう 菅野直基
多くの人が、自分に対して否定的なセルフイメージ(自己像)を持っています。自分には価値がないと感じ、将来の夢を持っていません。悲しい現実です。
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【童話】星のかけら(4)冒険のはじまり・その4 和泉糸子
「あっ、イースターの卵だよ。教会のお庭にかくして卵さがしをやったのに、1つも見つからなかったんだ」「こんなところにあったなんて」。シュンスケとケンタは口ぐちに言いました。
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百人一読―偉人と聖書の出会いから(8)アルフレッド・テニスン 篠原元
私の父方は、学者や教育者を多く出している家系らしいです。確かに学校の校長先生だったり、大学の教授や研究者だったり、音楽の先生だったり、教育者や学者が、自分の知る限りでもいっぱいいます。
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キリスト教から米大統領選を見る(12)「ガラスの天井」に挑み続けたヒラリー
1973年、ロースクールを卒業したビル・クリントンは、27歳でアーカンソー大学の助教授に就任した。やがて彼は政界へ興味を示していく。一方、ヒラリーはというと、マサチューセッツ州で児童保護基金に職を得ていた。
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信仰による因果関係を生み出そう 万代栄嗣
恵みの秋を迎えています。厚労省が最近、喫煙は重大な病気を引き起こす要因となると、医学的因果関係を発表しました。豊かに蒔くものは豊かに刈り取るとあるように、私たちの人生にも原因と結果の法則があります。
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言葉と聖書(2)意思の伝達方法 木下和好
人の言語は2重構造になっています。1つはhuman-logos(中枢言語)で、人がLogos なる神 (Theo-logos)の姿に似せて造られたとき、全人類共通要素として与えられ、各自の脳に内在する言語です。
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