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                                                世界自転車旅行記(21)キューバ・その2 木下滋雄
今回はキューバの続き。前回、親切な人が多いと書いたが、こんなことも。夕方宿を探して人に尋ねると、必ずその場所まで案内してくれる。男性は上半身裸でいるのに、「ちょっと待ってて」と言ってちゃんとシャツを着て出てくるのが面白い。
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                                        キリスト教から2016米大統領選を見る(4)米国はなぜ「世界の警察」たらんとするのか?
今から20年前、「これぞ米国!」と声高に叫ぶような映画が公開された。R・エメリッヒ監督の「インデペンデンス・デイ」である。この映画は、SF好きだった当時のクリントン大統領がホワイトハウスで試写会をしたことでも有名である。
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                                        主に導かれる教会の歩み 万代栄嗣
2週間にわたるインド伝道から、皆さんのお祈りに支えられ、元気に戻ってくることができました。お祈りを心から感謝します。
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                                        闇から光へ~的外れからの解放~(11)佐伯玲子
上京のきっかけとなった芸能プロダクションに不信を抱き、最終的に残ったメンバー6人も、事務所に付いた2人と壁ができて分裂・・・。以来、私たち事務所反発組は、集まれば事務所の悪口大会。そうすることでしか、心の不安を紛らわすことができなくなっていました。
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                                        富についての考察(57)アガペーと経済原理 木下和好
長い間その意味がよく分からなかった聖書の言葉があった。それは「ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです」(マタイの福音書18:20)というイエスの言葉である。
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                                        【聖書クイズ】ソロモン王に関して、聖書に書かれていないのはどれ?
ソロモン王に関して、聖書に書かれていないのはどれでしょうか。
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                                        ビジネスマンから牧師への祝福された道(39)信仰による仕事としての労働の回復 門谷晥一
前述したような、罪のために苦しみの多いものとなっているこの世の仕事としての労働を、神の願われる祝福されたものに回復させるにはどうすればよいであろうか。
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                                        牧師の小窓(37)福江等
今までいろいろなキリスト者についてこのコラムで書いて来ましたが、内村鑑三について書いていませんでした。ご存じの通り日本のキリスト教の父とも称され、その影響力は計り知れないものがある人物であります。
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                                        なにゆえキリストの道なのか(49)目に見えるものでないと拝めない 正木弥
自分の目の前の虚空を見てください。何にも見えないでしょう。しかし、そこに何にもないということではありません。目には見えなくとも、空気があります。空気に小さいほこりが浮いています。
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                                        聖書をメガネに レッテル張りの聖句主義と有機的な聖書主義、似て非なるもの 宮村武夫
先週土曜日掲載の「聖書をメガネに 本紙の記事執筆について・その3:性に関する記事の執筆について」のコメント欄で、匿名の読者から、下記のコメントがありました。
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                                        この時聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(13)定年ではなく、墜落による退職とその後 伊藤博康
私は中学2年の時に父を亡くした関係で、1953年に高校を卒業するとすぐ、家の近くの小さな鉄工場で働き始めました。そして、ふと出会った米国の宣教師との付き合いからキリストを知り、クリスチャンになったのは26歳の時でした。
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                                        死から「いのち」に 穂森幸一(44)
数カ月前のことですが、インターネットニュースに、真意のほどは分かりませんが、20歳若返る技術が開発されたとありました。
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                                        生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(1)動物の苦しみ
1875年1月14日。アルザスのカイザーベルクにある赤レンガ屋根の家に男の子が誕生した。父親は教区の牧師代理ルードヴィヒ・シュヴァイツァー、母親はアデーレと言った。母方の祖父シリンガーはやはり牧師で学校教師、オルガンの名手でかつオルガン製作者でもあった。
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                                        蜜と塩―聖書が生きる生活エッセイ(15)空の鳥 ミュリエル・ハンソン
私たちの心は周りの環境に左右されませんか。私の場合は、小鳥のさえずる声を聞くだけで、気持ちが晴れやかになります。ですから、心の状態を測る温度計があれば、小鳥の声が聞こえないときより、心の温度は2、3度は上がるでしょう。
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                                        わが人生と味の道(35)随想録:人生2 荘明義
悩みの正体が分かると、付き合い方が分かります。だから、神の知恵を通して悩みの正体を見つけることです。神の子どもとされた私たちは、聖書を読み、祈り、ささげものをし、時には悩みのある人の相談にも乗り、クリスチャンらしい生活をしています。
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                                        死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(76)聖霊様の目的 米田武義
犯した罪のことを悩み、後悔しているとき、その罪は赦(ゆる)される種類の罪であると、ある書に記されてあった。この人がこの罪のことを、神の前に悔い改めるならば、赦されるということである。
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                                        日本宣教論(17)日本国内の状況:鎖国・その1 後藤牧人
次に、鎖国時代から開国、太平洋戦争までを手短に扱う。また、日本文化の中の幾つかの事例で、日本人の性格をよく表現しているように思えるものも挙げたいと思う。
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                                        そうじ力(7)処分の期限を定める、聖域を作らない 菅野直基
前回まで、整理・整頓について6回にわたって触れてきました。もうしばらくこのシリーズを続けたいと思います。処分に期限を定めることで、処分する踏ん切りをつけやすくなります。
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                                        キリスト教から2016米大統領選を見る(3)トランプ氏は米国の「帰ってきたヒトラー」になるのか?
英国のEU離脱、バングラディッシュでのテロなど、直接間接を問わず、難民、移民問題がかしましく取り沙汰されている現在。ブラックユーモアに満ちた映画が公開された。「帰ってきたヒトラー」である。
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私たちは、「主はわが全てです」と告白できなくてはなりません。私たちが一番大事にしているものは何ですか。事業、お金、権力、名誉、健康、子ども、妻、夫を神様よりも大事にするなら、神様はその事業、お金、権力、名誉、健康、子ども、妻、夫を通して試みを与えられます。
 
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                                        【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
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ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)
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                                        花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
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                                        地球環境の守り人 穂森幸一
 
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                                        カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
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                                        聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
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                                        【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
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                                        日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
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                                        全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
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                                        やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
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                                        花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
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                                        「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
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ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)
 
















