Skip to main content
2025年12月15日16時04分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム
  • 論説
  • コラム
  • 執筆者一覧
  • 神声人語―御言葉は異文化を超えて―(21)過去は前方にあり、未来は後方にある? 浜島敏

    多くの言語が個別的な語、具体的な語に富んでいて、総称的な語、抽象的な語に欠けていることがあります。例えばシピーボ語には、すべての動物にそれぞれ異なった名前があるにもかかわらず、動物一般を表す語がありません。

    2017年05月30日10時34分
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから(44)ハン・ヘジン 篠原元

    韓国の女優であり、多数の映画、ドラマに出演し、活躍するハン・ヘジンさんが、こう語っています。「(イエス・キリストは)日常生活の中で心が傷つけられて苦しんでいる時も、いつも私を訪れて共に泣いてくださり、また・・・助けを与えてくださる」

    2017年05月30日7時45分
  • まことの喜び(39)召しに従って生きる人生 イ・ヨンフン

    人は誰もが、1度きりの人生を、幸せな生きがいのある、意味深いものとして生きたいと願います。しかし、私たちがいくら努力するとしても、まことの喜びと幸せを得ることはできません。

    2017年05月29日15時07分
  • おのずから与えられる癒やしの恵み 万代栄嗣

    今日の聖書箇所は、ペテロとヨハネが神殿で祈り、「美しの門」を通ったときに、施しを求めてきた足なえの男を瞬時に癒やした(使徒の働き3章1~8節)後、引き続き起こったペテロの演説の箇所に当たります。この聖書箇所から3つのポイントを押さえておきたいと思います。

    2017年05月29日7時21分
  • 英語お宝情報(10)英語習得の原動力は夢とあこがれ アル中の父から伝授された夢 木下和好

    外国語習得に強い意欲を持たせる2大要因がある。1つは絶対的な必要性を感じること。もう1つは興味とワクワク感だ。後者は夢とかあこがれがその発端となる。必要性とワクワク感が揃えば鬼に金棒となり、諦めさえしなければ、英語を習得できる。

    2017年05月28日12時39分
  • 牧師の小窓(82)大島青松園 福江等

    以前、NHKのテレビでハンセン病のために瀬戸内海の大島青松園に隔離された姉と、その弟の半生をドキュメンタリーで放映しておりました。その姉というのは高知の人であって、まだ若い時に発症し、大島青松園に隔離されました。

    2017年05月28日7時40分
  • 聖書をメガネに 中嶋聡著『うつ病休職』著者からの贈呈・その1 宮村武夫

    沖縄時代、主日礼拝に出席する方々の半分前後は、各種の医療従事者でした。教会員以外で交流のある医療従事者も数少なくありませんでした。そのような背景の中で、中嶋兄との主にある交わりは、以下のように深く豊かなものでした。

    2017年05月27日23時15分
  • 聖書の中の気になる人物―イシュマエル(3)アザゼルのやぎとは誰か 臼井勲

    アブラハムとイサクの物語は、イエス・キリストの十字架の型として、古くから引用されてきた。では、アブラハムとイシュマエルはどうであろうか。ここで僕は最初の稿で指摘した、イシュマエルとイサクの物語の同等性と並列性に目を向けたい。

    2017年05月27日21時58分
  • 【聖書クイズ】「レビ」に関して、聖書に書かれていないのはどれ?

    「レビ」に関して、聖書に書かれていないのはどれでしょうか。

    2017年05月27日14時59分
  • 聖山アトス巡礼紀行―アトスの修道士と祈り―(28)シモノスペトラ修道院2~一期一会 中西裕人

    A修道士と断崖絶壁のツアーを終え、居室に戻った。着ていた服は汗でビシャビシャになり、久しぶりにシャワーを浴びた。この修道院は巡礼者用に、トイレの横に温水のシャワーが完備されており、どこかの修道院のように真水ではなく、落ち着いてこの日は浴びることができた。

    2017年05月27日12時59分
  • なにゆえキリストの道なのか(93)人はどうして年齢を重ねると死んでしまうのか 正木弥

    誰しも「死なずにずっと生き続けられたら、どんなにいいだろう」と思うでしょう。とにかく、人間は死んで行かなければなりません。死の原因としていろいろな病気があげられますが、ほかに“老衰”もあります。

    2017年05月27日12時30分
  • 混血児の母となって―澤田美喜の生涯(7)太平洋戦争と愛する者たちの死

    帰国してみると、愛する祖国は太平洋戦争の真っただ中にあり、緊迫した空気に包まれていた。戦争が激化するにつれて、以前アメリカにいた人や、アメリカ人を友人に持っていたという人の周囲に憲兵や特高が付きまとい、警察に引っ張られる者が増えてきた。

    2017年05月27日8時57分
  • 備えられた道 穂森幸一(89)

    私が小学生のころは、道路は砂利道でデコボコしていました。田舎道でバスに乗ると、ガタガタいうものですから、「田舎のバスはおんぼろバス・・・」という歌を子どもたちは歌っていました。

    2017年05月26日6時55分
  • 主は生きておられる(3)イエス様とのお話 平林けい子

    50歳よりも60歳。60歳よりも70歳。70歳よりも80歳。イエス様とお話すること、お話する時間が増えました。まだまだ増えます。イエス様、ちょっと大きめの声でお願いします。

    2017年05月26日6時42分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(73)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本18 川口一彦

    房玄齢は、太宗皇帝の側近として玄武門の変において太宗の権力奪取を助けた貞観の治の立役者の1人。中国伝記書の『旧唐書』巻66列伝第16「房玄齢伝」、『新唐書』巻96列伝第21「房玄齢伝」があるが、宣教師を歓迎したことの記事はない。

    2017年05月25日18時22分
  • 福音の回復(35)死の起源~死は神からの罰?~ 三谷和司

    今回のコラムは、「死」は神からの罰でなかったことを丁寧に説明したい。というのも、これは「神の福音」理解における肝となるからだ。まことに今回の話は、目から鱗(うろこ)となることだろう。

    2017年05月25日17時26分
  • FINE ROAD(49)西村建築設計事務所シリーズ③日本福音ルーテル教会宣教百年記念東京会堂

    日本福音ルーテル教会宣教百年記念東京会堂は、佐賀に宣教が始められての百周年行事の1つとして新宿、新大久保に建設された。元の教会は戦火に遭い、かなりの部分を焼失したが再建され、ツタの絡まるチャペルとして地域に愛された教会だった。

    2017年05月24日18時26分
  • 翼の下で守られている 菅野直基

    子どもの小さな鳥は、自然の恐ろしさを知らず、力も弱いので、敵に遭遇したらひとたまりもありません。命を奪われてしまいます。私たちも、小さな小鳥のように、この世界の厳しさや霊界の悪魔の悪巧みを熟知していないと、ボロボロにされてしまいます。

    2017年05月24日6時58分
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから(43)キム・テヒ 篠原元

    「眠る前には必ず聖書を」(『100人の聖書』74ページ参照)。これは、韓国を代表する大女優たるキム・テヒさんの言葉です。「天国の階段」や「アイリス」などに出演し、大人気の韓流スターであるキム・テヒさんはカトリック教徒とのことです。

    2017年05月23日7時23分
  • 主キリストの血による恵み 万代栄嗣

    私たちの交わりとは、父なる神、御子なるイエス・キリストとの交わりです。私たち一人一人がイエスと結びつくことによって、それぞれがイエス・キリストを通して交わるのです。

    2017年05月22日7時32分
  • 211
  • 212
  • 213
  • 214
  • 215
  • 216
  • 217
  • 218
  • 219
  • 220

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • ワールドミッションレポート(12月15日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(2)

  • ワールドミッションレポート(12月14日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(1)

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也

  • 【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』

  • サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(34)教会も、町も生まれ変わる

  • サマリタンズ・パースの輸送機、南スーダンでハイジャックされる 容疑者は拘束

  • 聖なる励まし 穂森幸一

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(17)「制御不能な突然の出来事」 臼田宣弘

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』

  • 映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」

  • 南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援

  • 京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から

  • サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(34)教会も、町も生まれ変わる

  • 希望に生きる 佐々木満男

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け

  • 京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から

  • 【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』

  • ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加

  • 東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏

編集部のおすすめ

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.