加治太郎
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誠実で敬虔なクリスチャンたちが、なぜ試練や災難に直面するのか 加治太郎
私たちは皆、試練や苦難に直面することでしょう。キリストもこの地上では試練や艱難(かんなん)があることをおっしゃいました(参照・ヨハネ16:33)。しかし、試練や苦難に遭うのは、私たちが神様の愛を失い、言動に問題があるからでしょうか。
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経済的に困難な状況でも、信仰により歩み続ける恵み 加治太郎
経済的な必要が満たされず、困難な状況にあるときは、私たちが神様から任されている役割を果たしていないことが原因の一つとして考えられます。上記の聖書箇所を見ますと、レビびとたちがその任務から離れ、什一献金を受け取ることができなかったのです。
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霊・魂・体(7)体:言動、行動(2) 加治太郎
今回も引き続き、「霊・魂・体」の体に関してお話をしたいと思います。私たちの内側に住まわれる聖霊様に導かれ、物事を判断し、行動へと導かれるのです。神様は私たちの内側において、絶えず働かれているのです。
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霊・魂・体(6)体:言動、行動 加治太郎
今回から、「霊・魂・体」の体に関してお話をしたいと思います。「あなたがたのうちに働きかけて、その願いを起させ、かつ実現に至らせるのは神であって、それは神のよしとされるところだからである」
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霊・魂・体(5)魂:心、考え方、感情(3) 加治太郎
私たちの信仰生活を決定付けると言っても言い過ぎではない、魂、つまり、心、考え方、感情をどのようにして養い、神様が喜ばれる正しい決断をし続け、豊かな、栄える信仰生活をこの世の中でも歩み続けることができるのでしょうか。
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霊・魂・体(4)魂:心、考え方、感情(2) 加治太郎
私たちの信仰生活を決定付けると言っても言い過ぎではない、魂、つまり、心、考え方、感情をどのようにして養い、神様が喜ばれる正しい決断をし続け、豊かな、栄える信仰生活を歩み続けることができるのでしょうか。
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霊・魂・体(3)魂:心、考え方、感情 加治太郎
今回は、7回シリーズ「霊・魂・体」の3回目になりますが、魂に関してお話をしたいと思います。魂とは、心、考え方などの部分を指し示します(参照・ローマ12:1、2)。
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霊・魂・体(2)霊:すべては既に与えられている! 加治太郎
今回が、7回シリーズ「霊・魂・体」の2回目になりますが、引き続き、皆さんとこの恵みを分かち合えることを感謝します。前回は「変わることのない神様」と題してお話をさせていただきました。
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霊・魂・体(1)霊:変わることのない神様 加治太郎
今回より、新しい7回のシリーズ「霊・魂・体」に入れることを心より感謝いたします。前回の「救い・SOZOとは」の7回シリーズを書いているときも、この時を楽しみにしておりました。
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救い・SOZOとは(7)義の賜物(2) 加治太郎
今、多くのクリスチャンたちが、精神的な病、健康の病、経済的な欠乏ほかさまざまな問題を抱え、それらの問題に圧倒されて歩んでいることを知っております。教会やクリスチャンたちの交わりでは良い顔をして、クリスチャンぶることを多く見ています。
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救い・SOZOとは(6)義の賜物 加治太郎
前回までは、考え方を変える、癒やし、そして経済的な祝福に関してお話をさせていただきましたが、今回は賜物として、神様から頂く恵みとして最も大切な義に関してお話をしたいと思います。
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救い・SOZOとは(5)経済的な祝福(2) 加治太郎
前回は、十字架上でキリストが人類の救いのために死なれたとき、信徒たちには永遠の命だけでなく、完全な健康、繁栄も与えられたことをお話ししました(参照・イザヤ53:5、エペソ2:8)。
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救い・SOZOとは(4)経済的な祝福 加治太郎
今回から新たなテーマとして、救い・SOZOに含まれる恵みの一つである経済的な祝福に関してお話をしたいと思います。現代のキリスト教会は、経済に関するメッセージが圧倒的に不足しています。
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救い・SOZOとは(3)救いと癒やし(2) 加治太郎
信徒たちの内側に住まわれるのは、ヘブライ語では El Shadday といいますが、全能の神様です。その全能の神様に倣って歩むように聖書では教えられています。つまり、私たちの信じる神様を、外に表すことが大切なのです。
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救い・SOZOとは(2)救いと癒やし 加治太郎
前回は、救いの恵みを豊かに体験するために、まずは考え方を変えることが大切だとお伝えしました。救いを意味するギリシャ語のSOZOには広く、深い意味が含まれています。
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救い・SOZOとは(1)考え方を変える 加治太郎
クリスチャンはキリストを救い主として受け入れて信仰生活を歩みますが、私たちが恵みにより、信仰を通して救われたことを表す、ギリシャ語のSOZOという言葉をご存じでしょうか。
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