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救い・SOZOとは

救い・SOZOとは(5)経済的な祝福(2) 加治太郎

2021年6月11日15時05分 コラムニスト : 加治太郎
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救い・SOZOとは(5)経済的な祝福(2) 加治太郎+

前回は、十字架上でキリストが人類の救いのために死なれたとき、信徒たちには永遠の命だけでなく、完全な健康、繁栄も与えられたことをお話ししました(参照・イザヤ53:5、エペソ2:8)。神様のご人格を見ても、神様は与えられるお方で、ヘブライ語でJEHOVAH JIREHと呼ばれています(参照・創世記22:14)。与えられるお方は、信徒たちの中に住まわれます(参照・1ヨハネ4:4)。神様が私たちに豊かに与えてくださる理由は、私たちが神様の愛を伝えるために、寛大になるためなのです(参照・1ヨハネ4:19)。

今回は、救われたクリスチャンとして、いかに与えられている経済を神様のために用い、真に豊かな信仰生活を歩み通すことができるかをお話ししたいと思います。私たちには既に満ちあふれるほどに与えられているというお約束への信仰が、たとえ肉眼で見える金額が残りわずかになったとしても、大胆に与える者へと成長させるのです。

聖書は、私たちがいかにしてお金を用いるべきかを幾つかの点に分けて教えています。主に、什一献金(参照・マラキ3:10ほか)、種蒔(ま)きの献金(参照・2コリント9:6ほか)、初なりの献金(参照・箴言3:9ほか)と貧しい方々への献金(参照・箴言28:27ほか)に関して書かれています。何よりも大切なことは、私たちの心の動機です。神様のお働きが前進することを信じ、期待してささげる心が大切です。神様のお働きとは、多くの人々が福音を聞き、救われ、キリストの弟子として成長することです。神様は良きお方ですから、豊かにささげる者たちには、豊かに与えられるのです(参照・2コリント9:6ほか)。

私自身、クリスチャンになったばかりの頃は、什一献金の本質的な意味を理解せずに与えていましたが、神様の喜ばれることをしたい、信仰生活を誠実に歩みたいという願いがありました。その後も、什一献金に関する理解を深め、加えて、種蒔きの献金、貧しい方々への献金と、豊かにささげることに努めました。ただし、私たちの霊的な成長には時間が掛かります。私自身も、それぞれの献金に対する理解が深まるにつれ、献金の金額が増えていきました。キリストが十字架上で成し遂げてくださった恵みの深さを知れば知るほど、つまり、救いの恵みは天国への切符を頂くだけではないということを知れば知るほど、その知恵と理解が深まれば深まるほど、献金に対して積極的になり、寛大になりました。そして、神様の時にそれぞれの収穫の時期も訪れました(参照・ガラテヤ6:9)。

私が音楽賛美のミニストリーをスタートしたときは、右も左も分からない状態でしたが、人々との出会いを通して神様が豊かに働かれ、ブレイクスルーを何度も体験しました。例えば、その中の一つの出来事として、ゴスペルクワイアのミニストリーを立ち上げたとき、想像を超えるほど多くの人々が集まり、多くの出会いに支えられ、助けられ、多くの人々に福音が届けられ、未信徒だった方が、後に献身者になられたことも知っています。私も最善を尽くし、努力もしましたが、私の手が届かない所で神様が人を通して働かれ、ミニストリーが成長し、祝福されたことを記憶しています(ただし、誤解の無いように、もちろん、挑戦も数多くありました。そして、この挑戦を通して霊的に成長できました)。

このように、献金を通して経済以外の面でも神様の祝福を体験することができるのです。神様は喜んで与える心を用いられ、全ての恵みにおいて満ちあふれることをお約束されています(参照・2コリント9:7、8ほか)。このようにして、救い・SOZOの恵みを通して、ささげ、豊かに蒔いた種を豊かな収穫として刈り取ることができたのです。正直、御言葉に関してほとんど知識や理解が無かった頃の出来事ですが、神様は私の心とその動機を用いられたのでしょう(参照・箴言16:2)。

この与えることの恵みは、私たちが体験できる素晴らしい喜びでもあります。受け取るときよりも与えたときの方が、比較できないほどの喜びを体験できます(参照・使徒行伝20:35)。特に、手元にある金額の多くの割合を与えたときほど喜びが多いです。つまり、残額が少なくなったときほど、喜びは満ちあふれます。ささげることに伴う犠牲が大きければ大きいほど、恵みが満ちあふれる真実は、キリストの十字架上での犠牲を通しても知ることができます。キリストは十字架での出来事の後に、喜びの時が来ることをご存じでした(参照・へブル12:2)。これは、世の中の常識からするとおかしいかもしれませんが、信仰で与えたときには、何にも換えることのできない喜びがあります。この喜びを体験できることは、神様が与えてくださった救い・SOZOの恵みの一つであるのでしょう。もし今まであなたが与えることに消極的だったのであれば、神様のお導きを求め、与えることに踏み出されてはいかがでしょうか。

救い・SOZOの恵みを通して与えられている経済的な祝福を生かし、私たちが人々の祝福となることで、神様の満ちあふれるご愛が、私たち自身が体験するだけでなく、周囲の人々へも現されますように!

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◇

加治太郎

加治太郎

(かじ・たろう)

2000年に在ニュージーランド、オークランド韓人教会で受洗。05年より音楽賛美ミニストリーをスタートし、日本各地、韓国、中国、米国などを巡回。CDリリースや、毎週、沖縄と鹿児島でラジオ番組も行い、福音を伝える働きを進める。07年にはクリスチャン社会人を励ますことをビジョンにSPREADミニストリーをスタートし、東京、千葉、埼玉、名古屋などで定期的に15年まで集会を行う。19年には世界の東と西をつなぐことをコンセプトに、広告代理店 Taro Kaji Office, LLC を設立。16年からは家庭礼拝を中心に、20年には東京ベイバイブルフェローシップをスタート。キリストを通して、人々が満ちあふれるほどに豊かな人生を歩むことに情熱を注ぐ。妻と一男一女の4人家族。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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