加治太郎
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(2)心が人生を決める 加治太郎
今回の聖書箇所も、命について書かれています。神様が私たちを創造されたのは、私たちが満ちあふれるほどに豊かな人生を歩むためです。私たちの心が、私たちの人生を決めます。では、私たちはどのようにして自分の心を守ることができる…
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(1)思い煩いを主に委ねる 加治太郎
今回の聖書箇所は、命について書かれています。キリストは、私たちが霊、魂、そして体に至るまで、満ちあふれるほどに豊かな人生を送るために、この地上に来られました。豊かな人生を送る鍵とは、何でしょうか。
-
前進し続け、約束の地に入る勝利の歩み(2)神様の喜ばれる実 加治太郎
今回の箇所には、約束の地で結ばれる実について書かれています。約束の地では、大きなぶどうの実がなっていたので、斥候たちはそれを棒でかつぎました。イエスは弟子たちに「あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがた…
-
前進し続け、約束の地に入る勝利の歩み(1) 加治太郎
今日の箇所に続く場面で主は、イスラエルの民を約束の地に近い場所からあえて向きを変えさせ、遠回りさせたことが書かれています。これは何を意味し、私たちはこれをどのように適用することができるでしょうか。
-
勝利する人生を歩むために必要な集中力 加治太郎
今回の箇所は、過越の祭りに用いられる、種を入れないパンについて書かれています。これは何を意味するのでしょうか。パンは通常、イーストのような膨張剤を使って膨らませますが、酵母を入れないパンは膨張せず、平らなままです。
-
安らぎの中で体験する勝利 加治太郎
私たちが日々キリストの勝利を体験することを妨げているものは何でしょうか。自分の努力で勝利を得ようと、もがいていることはありませんか。私たちは、信仰により、キリストにより、すでに勝利しているのです(参照・ローマ8:37)。
-
神様からの使命を全うするために求められる、耐え抜く選択 加治太郎
神様は私たち一人一人に、他の誰かには決して果たすことのできない、固有の責任や役割を与えられています。しかし、その責任を果たすことを妨げているものは何でしょうか。
-
私たちを勝利と成功へと導く日々のルーティン 加治太郎
神様は、私たちが休むことを願われています。今回の聖書箇所を見ると、休み方には宴会も含まれています。天地万物の創造のとき、神様は6日間働かれ、7日目は休まれました。
-
目の前にある全ての扉が閉ざされたとき、私たちにできること 加治太郎
エステルは、この危機的な状況の中で、同胞のユダヤ民族を絶滅から救うという、重大な使命を全うする必要がありました。そのために、自分の命を懸けてまで、王と対峙(たいじ)したのです。
-
神様が扉を開かれたのに、試練ばかりに直面するのはなぜか 加治太郎
この場面で、エステルとモルデカイを含むユダヤ人たちの置かれた状況は、さらに厳しいものとなりました。エステルはブレイクスルーを体験して王妃となりましたが、彼女を待ち受けていたものは、ますます厳しい状況でした。
-
なぜいつまでも夢に向かって前進できないのか 加治太郎
神様は、私たちの祈りに応えてくださいます。時には、私たちが求めるので仕方なく、憐(あわ)れみによって応えてくださることもあります。しかし、それが私たちの信仰生活に悪い影響を及ぼすものであれば、神様はいつかそれを私たちから取り上げられます。
-
信仰によって受け取る「神の義」という恵み(13)自らの選択で自分自身を苦しめる被害妄想の呪い 加治太郎
神様に従わないことの報いは何でしょうか。今日の聖句には被害妄想も、神様に従うことを選択しない罪の報いだと書かれています。実際は何もされていないにもかかわらず、ネガティブなことを思い込み、恐怖や不安などの感情を強く抱く被害妄想は、神様が喜ば…
-
信仰によって受け取る「神の義」という恵み(12)日々体験する神様の奇跡 加治太郎
神様のご計画にはタイムラインがあります。神様はその時に応じて、全ての御業を美しくなされます(参照・伝道者の書3:1)。しかし、私たちが見逃しやすいのは、既に神様のご計画の中で私たちは日々、奇跡を体験しているということです。
-
信仰によって受け取る「神の義」という恵み(11)親に敬意を示す恵み 加治太郎
聖書は私たちに、親を敬うように教えています。なぜでしょうか。それは、親に敬意を示すことが、結局は私たち自身にプラスとなるからです。まず、長生きすることが聖書に約束されています。
-
信仰によって受け取る「神の義」という恵み(10)成長は内側から 加治太郎
自分の利益を優先して人を裁いたり、自分の感情を整理せずに人を中傷したりすることを、神様は喜ばれません。このためにも、まずは私たち自身の問題が解決される必要があります。
-
信仰によって受け取る「神の義」という恵み(9)祝福された信仰生活を妨げるものは何か? 加治太郎
あなたが神様より優先しているものは何でしょうか。私たちを自由にするのは真理であり(参照・ヨハネ8:32)、真理はキリストです(参照・ヨハネ14:6)。この地上での快楽を優先していませんか。この地上では試練があります。
-
信仰によって受け取る「神の義」という恵み(8)揺らぐことのない信仰の歩み 加治太郎
キリストが十字架で死なれたことで、私たちの罪は赦(ゆる)され、病も癒やされました(参照・イザヤ53:5)。では、私たちが神の義とされた真実(参照・2コリント5:21)を体験できていないとすれば、それを妨げているものは何でしょうか。
-
信仰によって受け取る「神の義」という恵み(7)安息と平安を妨げるもの 加治太郎
キリストが十字架にかけられたことで、私たちは罪を赦され、病も癒やされたのです。何という素晴らしい恵みでしょうか。では、私たちが主にあって神の義であるという真実を体験することを、妨げているものは何でしょうか。
-
信仰によって受け取る「神の義」という恵み(6)既に与えられている安息と平安 加治太郎
私たちはキリストの打ち傷により癒やされ(参照・イザヤ53:5)、既に神の義とされています(参照・2コリント5:21)。つまり、汚れていないのです。何という素晴らしい恵みでしょうか。
-
信仰によって受け取る「神の義」という恵み(5)悪に善で勝利する 加治太郎
たとえ律法で汚れていると定められたものに触れたり、それらを食べたりしても、私たちはキリストを信じる信仰によって神の義の賜物を受け取ることができます。私たちはただ信仰により、神の義なのです。
人気記事ランキング
-
アフガニスタン東部地震、死者1400人超 ワールド・ビジョンが緊急支援募金開始
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(2)心が人生を決める 加治太郎
-
ヨハネの黙示録(7)ペルガモ教会の御使いへ 岡田昌弘
-
ワールドミッションレポート(9月2日):リビア 砂浜に響く殉教者たちの祈り(6)
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(242)聖書と考える「DOCTOR PRICE」
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司
-
DVを受けた人のための礼拝「やすらぎ」 第1回、東京・吉祥寺で9月28日
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
ウクライナ、米大衆伝道者フランクリン・グラハム氏に勲章授与 人道支援を評価
-
米カトリック教会で銃乱射事件 ミサ参加中の付属学校の子どもら2人死亡、17人負傷
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司
-
DVを受けた人のための礼拝「やすらぎ」 第1回、東京・吉祥寺で9月28日
-
21世紀の神学(30)伊藤貫氏が提唱する古典教育とセオセントリズムの復権 山崎純二
-
主キリストと共にある私たちの毎日 万代栄嗣
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声
-
ウクライナ、米大衆伝道者フランクリン・グラハム氏に勲章授与 人道支援を評価
-
DVを受けた人のための礼拝「やすらぎ」 第1回、東京・吉祥寺で9月28日
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
米カトリック教会で銃乱射事件 ミサ参加中の付属学校の子どもら2人死亡、17人負傷
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司
-
主キリストと共にある私たちの毎日 万代栄嗣
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司
-
21世紀の神学(30)伊藤貫氏が提唱する古典教育とセオセントリズムの復権 山崎純二