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臼田宣弘

臼田宣弘

(うすだ・のぶひろ)

1961年栃木県鹿沼市生まれ。80年に日本基督教団小石川白山教会(東京都文京区)で受洗。92年に日本聖書神学校を卒業後、三重、東京、新潟、愛知の各都県で牧会。日本基督教団正教師。2016年より同教団世真留(せまる)教会(愛知県知多市)牧師。

記事一覧

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

    今回は「時の賛歌」といわれる3章1~17節を読みます。ちなみに、この原稿を書き上げた日は、くしくも「時の記念日」である6月10日でした。この箇所は集中構造になっていますので、その分析によって聖書本文を提示します。

    2025年06月15日20時35分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(4)神から与えられる喜び 臼田宣弘

    ヘレニズム哲学の3大潮流は、ストア派、エピクロス派、懐疑派です。コヘレトがこの内のストア派とエピクロス派を退けていたことを、前回お伝えしました。ところで、新約聖書の使徒言行録17章18節には、エピクロス派やストア派への言及があります。

    2025年05月28日18時30分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(3)コヘレトの探求 臼田宣弘

    今回は、1章12節~2章11節を読みます。1章11節までの円環的世界観・歴史観からは少し移行して、コヘレトの「世界と知恵と栄華の探求」が伝えられている箇所です。しかし、ここでもヘレニズム的な影響を見ることができます。

    2025年05月14日14時17分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(2)太陽の下の世界 臼田宣弘

    コヘレトの言葉は、インクルージオ(囲い込み)という修辞法が使われていて、冒頭と末尾が対になっています。ですから、冒頭に合わせて末尾も見ておくことが、読み始める際には大切だと思います。

    2025年04月23日18時07分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(1)一切は空 臼田宣弘

    2018~2019年に、30回にわたって「コヘレト書を読む」の連載をしていましたが、今回、タイトルを「コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む」として、新たなシリーズを始めます。

    2025年04月09日20時08分
  • ヨハネ書簡集を読む(13)「巡回宣教者をもてなしなさい」―愛と真理によって― 臼田宣弘

    今回は、第3ヨハネ書の本文全体の1~15節を読みます。「長老」と名乗っている人物が誰であるかについては、諸説あります。第2ヨハネ書も同様な名乗りで書き始められていますが、両者は別人であるという説もあります。

    2025年03月26日15時57分
  • ヨハネ書簡集を読む(12)「もてなしの勧めの手紙」―第3ヨハネ書概論― 臼田宣弘

    今回から第3ヨハネ書を扱います。最初に、この短い書簡がなぜ新約聖書に残されたのかについて記します。第1回で、第2ヨハネ書と第3ヨハネ書の著者である「長老」が、ヨハネ福音書の著者である「愛弟子」と同一であるという私の考えをお伝えしました。

    2025年03月12日13時18分
  • 鈴木結生著『ゲーテはすべてを言った』 牧師の息子が書いた芥川賞受賞作

    本書は、1月に第172回芥川龍之介賞を受賞した作品です。著者の鈴木結生さんは2001年生まれで、現在、西南学院大学大学院に在学中です。牧師を父に持ち、幼い頃から聖書に親しんでいたことが報じられており、本書にはその影響が色濃くうかがえます。

    2025年03月07日15時47分
  • ヨハネ書簡集を読む(11)「道・真理・命」―第1ヨハネ書が伝えていること― 臼田宣弘

    今回は、第1ヨハネ書5章6~21節を読みます。この箇所を読んで連想するのは、ヨハネ福音書19章34節の「しかし、兵士の一人が槍(やり)でイエスの脇腹を刺した。すると、すぐ血と水とが流れ出た」です。

    2025年02月26日18時24分
  • ヨハネ書簡集を読む(10)「愛と信仰」―その内的な関係― 臼田宣弘

    今回は、第1ヨハネ4章15節~5章5節を読みます。前回お伝えしましたように、4~5章には、私たちの「愛」と「信仰」と「永遠の命(希望)」について記されています。

    2025年02月12日15時56分
  • ヨハネ書簡集を読む(9)「互いに愛し合う」―神様の愛を受けて― 臼田宣弘

    今回から3回にわたって、第1ヨハネ書4~5章を読みます。ここでは、私たちの「愛」と「信仰」と「永遠の命(希望)」が伝えられています。その意味では、上図の下側のラインについて書かれているといえましょう。

    2025年01月22日13時22分
  • 【書評】エミール・ブルンナー著『信仰・希望・愛』

    本書『信仰・希望・愛』は、スイス出身の神学者エミール・ブルンナー(1889~1966)の著作です。実際に読んでみると、私の思いに合致して、ブルンナーは本書全体にわたって、パウロ書簡よりも、ヨハネ福音書と第1ヨハネ書から多く引用していました。

    2025年01月17日15時00分
  • ヨハネ書簡集を読む(8)「神の内にとどまり、神が人の内にとどまる」―心を安らかにされること― 臼田宣弘

    今回は、第1ヨハネ書3章4~24節を読みます。三様態の図を基にして、第5回では真理を、第6回では愛を、第7回では永遠の命を、それぞれ中心にお伝えしてきましたが、今回の箇所は、これら「真理」「愛」「永遠の命」が複合的に記されているといえます。

    2025年01月08日18時41分
  • ヨハネ書簡集を読む(7)「神の永遠の命にとどまる」―3番目の縦軸で示されていること― 臼田宣弘

    クリスマスによく読まれる聖書の言葉に「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。御子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」があります。この「永遠の命」という言葉は、ヨハネ福音書と第1ヨハネ書において特徴的です。

    2024年12月25日15時55分
  • ヨハネ書簡集を読む(6)「愛・道・愛」―私たちの交わりの具体的な展開― 臼田宣弘

    今回は、第1ヨハネ書2章1~14節を読みます。第2回において、「短い第2ヨハネ書は、少し長めの第1ヨハネ書の要約版とみることができる」とお伝えしました。つまり、第2ヨハネ書が詳細に展開されているのが第1ヨハネ書といえるのです。

    2024年12月19日12時07分
  • アインシュタインとフロイトが交わした往復書簡 『ひとはなぜ戦争をするのか』

    本書は、1921年のノーベル物理学賞受賞者であるアルバート・アインシュタインと、心理学者として名高いジグムント・フロイト(表記はいずれも本書による)が、1932年に交わした往復書簡を書籍化したものです。

    2024年12月14日9時34分
  • ヨハネ書簡集を読む(5)「義・真理・信仰」―イエス・キリストを通して― 臼田宣弘

    前コラム「ヨハネ福音書を読む」と本コラム「ヨハネ書簡集を読む」の執筆のために、ヨハネ福音書と第2ヨハネ書を精読しました。また、前教皇による回勅『希望による救い』の書評を執筆するに当たり、同書とその前の回勅『神は愛』を閲読しました。

    2024年11月28日19時00分
  • 【書評】藤原聡著『姉と弟 捏造の闇「袴田事件」の58年』

    本書は、カトリック信徒の袴田巌さんが起こしたとされていた強盗殺人放火事件(袴田事件)について、事件が発生した1966年から静岡地検が上訴権を放棄した今年10月9日まで、また巌さんと姉ひで子さんの少年少女時代に至るまでをまとめたものです。

    2024年11月20日17時42分
  • ヨハネ書簡集を読む(4)「ヨハネ共同体における『道・真理・命』」―諸文書の関連性の中から見えてくること― 臼田宣弘

    今回は、第2ヨハネ書12~13節と、第1ヨハネ書1章1~4節を読みます。私は、3つのヨハネ書簡は一体的なものであると考えていますので、この2カ所を一緒に読んでよいと思っています。

    2024年11月13日20時58分
  • 希望とは何か? 神学者でもある教皇ベネディクト16世の回勅『希望による救い』

    本書『希望による救い』は、先代の第265代ローマ教皇ベネディクト16世による回勅です。回勅とは、教皇が信者の信仰生活を指導することなどを目的に、全カトリック教会に宛てて送る書簡で、重要度の高い教書とされています。

    2024年11月12日10時37分
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