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臼田宣弘

臼田宣弘

(うすだ・のぶひろ)

1961年栃木県鹿沼市生まれ。80年に日本基督教団小石川白山教会(東京都文京区)で受洗。92年に日本聖書神学校を卒業後、三重、東京、新潟、愛知の各都県で牧会。日本基督教団正教師。2016年より同教団世真留(せまる)教会(愛知県知多市)牧師。

記事一覧

  • ヨハネ福音書を読む(4)「カナの婚礼」―イエス様の母マリアのメシア告白―臼田宣弘

    今回は、2章1~12節を読みます。ヨハネ福音書の特徴の一つは、さまざまな解釈ができることです。いろいろな著者によるこの福音書の注解書を読んでみますと、それは一様ではありません。しかし、その一つ一つの注解に納得がいきます。

    2023年05月10日10時13分
  • ヨハネ福音書を読む(3)「最初の弟子となった人たち」―メシア告白と共に― 臼田宣弘

    今回は、1章35~51節を読みます。洗礼者ヨハネが2人の弟子と共に立っている場面から、この日の出来事は始まります。2人のうちの1人は、イエス様の12弟子となったアンデレであることが、40節で明らかになります。

    2023年05月03日12時56分
  • ヨハネ福音書を読む(2)「洗礼者ヨハネの証言」―この方こそ神の子である― 臼田宣弘

    前回、ヨハネ福音書は、①「イエスは神の子メシアであると信ずるため」、②「信じて、イエスの名によって命を得るため」という2つの執筆目的を持っている、とお伝えしました。本コラムでは、この点に着目して連載を進めていきたいと思います。

    2023年04月26日14時18分
  • ヨハネ福音書を読む(1)「プロローグ」―連載を始めるにあたって― 臼田宣弘

    約1年間にわたって、「ルカ福音書を読む」というコラムを連載してきましたが、今回から「ヨハネ福音書を読む」の連載を開始します。これまでと同じく、毎週水曜日の掲載で、期間も約1年間を予定しています。

    2023年04月19日20時03分
  • ルカ福音書を読む(最終回)「よみがえったイエス様」―世界で初めのイースターの出来事― 臼田宣弘

    イースター、おめでとうございます。最終回となる今回は、24章1~35節を読みます。この箇所は、朝から恐らく日没までの、丸一日の出来事として伝えられています。世界で初めのイースターの出来事です。

    2023年04月12日14時21分
  • ルカ福音書を読む(52)「イエス様の最後の宣教」―あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる― 臼田宣弘

    今週、7日はイエス様が十字架にかけられた受難日で、9日は復活祭(イースター)です。本コラムはこれに合わせて、本日5日は受難のイエス様を、次週12日は復活されたイエス様をお伝えしたいと思います。

    2023年04月05日13時20分
  • ルカ福音書を読む(51)「ピラトとヘロデの前でのイエス様」―ローマ帝国の為政者の下で― 臼田宣弘

    イエス様は最高法院で裁判を受けることになります。そこで死刑にするべきだという結論になったのですが、最高法院には死刑判決を下す権限がありませんでした。それができるのは、ローマ帝国のユダヤ属州の総督ピラトだけであったようです。

    2023年03月29日20時48分
  • ルカ福音書を読む(50)「ペトロの否認」―イエス様のまなざし― 臼田宣弘

    ペトロは、確かにイエス様を愛していました。ですから、他の弟子たちが逃げ出してしまったにもかかわらず、イエス様に従っていきます。しかし、イスカリオテのユダ同様にサタンにふるいにかけられ(ルカ22:31)、3度の否認をしてしまったのです。

    2023年03月22日11時25分
  • ルカ福音書を読む(49)「ユダによる引き渡しとイエス様の捕縛」―否定された暴力― 臼田宣弘

    イスカリオテのユダの出来事は、キリスト教を信仰する者たちにとって最大のポイントであると思います。それは、「歴史としてのキリスト教」としてもそうでありましょうし、「信仰としての私自身のキリスト教」にとってもそうなのだと思います。

    2023年03月15日11時39分
  • ルカ福音書を読む(48)「弟子たちとの最後」―捕らえられる前に― 臼田宣弘

    今回は、22章35~46節を読みます。これは、イエス様から弟子たちに向けた最後の説教です。舞台は前々回と前回に引き続き、イスカリオテのユダにサタンが入った後の、最後の晩餐での席であると思われます。またこのお話は、ルカ福音書だけが伝えています。

    2023年03月08日13時30分
  • ルカ福音書を読む(47)「サタンによる試練」―祈ってくださるイエス様― 臼田宣弘

    今回は、22章24~34節を読みます。前回、「荒野の誘惑以後、イエス様や弟子たちを離れていたサタンが、イスカリオテのユダに入ったことで、守られていた時間が過ぎ、現実の時間が戻ってきた」とお伝えしました。

    2023年03月01日11時26分
  • ルカ福音書を読む(46)「最後の晩餐」―ユダにサタンが入る― 臼田宣弘

    本日2月22日は、2023年の灰の水曜日です。本日からレント(受難節)に入ります。教会暦で、イエス様の十字架への道をしのぶ季節です。当コラムでも本日から、イエス様の受難について伝えている22~23章を読みます。

    2023年02月22日13時31分
  • ルカ福音書を読む(45)「復活についての問答」―サドカイ派の人々と― 臼田宣弘

    今回は、20章27~40節を読みます。ここでは、エルサレム神殿でのイエス様の様子が引き続き伝えられています。

    2023年02月15日11時24分
  • ルカ福音書を読む(44)「エルサレム神殿において」―反対者たちとの対論― 臼田宣弘

    今回は、20章9~26節を読みます。エルサレムに入られたイエス様は、その後(マルコ福音書11章12節によれば翌日)エルサレム神殿に行かれ、そこで商売をしていた人たちを追い出す、いわゆる「宮きよめ」をされた後、境内で教えを説かれました。

    2023年02月08日10時16分
  • ルカ福音書を読む(43)「エルサレム入場」―平和の王であるイエス様― 臼田宣弘

    いよいよイエス様の生涯の最後になる、エルサレム滞在記になります。その最初になるエルサレム入場のお話は、4つの福音書全てに並行記事があり、ヨハネ福音書によるならば、その日はイエス様が十字架にかけられた金曜日の前の日曜日です。

    2023年02月01日13時04分
  • ルカ福音書を読む(42)「ムナの例え」―王の位を受けた主人とは誰か― 臼田宣弘

    今回は、19章11~27節を読みます。この箇所は、マタイ福音書の並行箇所と比較した方がよいので、その箇所と併記します。ルカ福音書の太字の部分は、王の位を受けた主人に関する記述ですが、これはマタイ福音書には全く見られないものです。

    2023年01月25日13時18分
  • 【書評】最相葉月著『証し 日本のキリスト者』

    本書は、ノンフィクション作家・編集者の最相葉月(さいしょう・はづき)氏が、2016年から22年にかけて、小笠原諸島の父島や奄美大島などの離島を含む全国各地を巡って、135人のキリスト者(キリスト教徒)にインタビューをし、まとめたものです。

    2023年01月24日15時31分
  • ルカ福音書を読む(41)「2人の徴税人の招き」―レビとザアカイ― 臼田宣弘

    今回は、5章27~32節と19章1~10節を読みます。ここでは、徴税人のレビとザアカイをイエス様が招いたお話が伝えられています。徴税人とは住民から税を徴収する人のことですが、当時は不正な取り立てが横行していたようです。

    2023年01月18日10時57分
  • ルカ福音書を読む(40)「イエス様に従った見えるようになった人」―エルサレムへの途上で― 臼田宣弘

    今回は、18節31~43節を読みます。イエス様は12弟子に対して、「今、わたしたちはエルサレムへ上って行く」と言われました。エルサレムが近づいてきたのです。そして、3度目の死と復活の予告をされます。

    2023年01月11日12時14分
  • ルカ福音書を読む(39)「富める議員」―永遠の命を受けるためには― 臼田宣弘

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今回は、18章18~30節を読みます。今回のお話は、マタイ福音書とマルコ福音書にほぼ同じ内容の並行記事があります。

    2023年01月04日10時30分
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