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臼田宣弘

臼田宣弘

(うすだ・のぶひろ)

1961年栃木県鹿沼市生まれ。80年に日本基督教団小石川白山教会(東京都文京区)で受洗。92年に日本聖書神学校を卒業後、三重、東京、新潟、愛知の各都県で牧会。日本基督教団正教師。2016年より同教団世真留(せまる)教会(愛知県知多市)牧師。

記事一覧

  • ヨハネ福音書を読む(10)「サマリアの女性」(2)―置いていかれた水がめ― 臼田宣弘

    前回、サマリアの女性の発言が、イエス様の言葉を受け入れるものに変わっていったことをお伝えしました。その後、イエス様はさらに女性に、「行ってあなたの夫をここに呼んで来なさい」と言われます。ここでは、隠引法と呼ばれる修辞法が使われています。

    2023年06月21日18時00分
  • ヨハネ福音書を読む(9)「サマリアの女性」(1)―ヤコブの井戸端での会話― 臼田宣弘

    前回、イエス様がヨハネより多く弟子を作り、ファリサイ派の人々の耳にそれが入ったため、ユダヤからガリラヤに移られるという場面までをお伝えしました。イエス様はユダヤからガリラヤに行くために、サマリアを通っていきました。

    2023年06月14日11時01分
  • ヨハネ福音書を読む(8)「永遠の命を得る」―互いに愛し合うこととの関連で― 臼田宣弘

    共観福音書(マタイ、マルコ、ルカの各福音書)は、洗礼者ヨハネが投獄された後のイエス様の活動を伝えていますが、ヨハネ福音書は、既に活動を開始しているイエス様と並行して活動するヨハネのことも伝えています。

    2023年06月07日11時46分
  • ヨハネ福音書を読む(7)「神様の愛」―独り子をお与えになったほどに― 臼田宣弘

    今回は、3章13~21節を読みます。聖書協会共同訳では、15節の最後に閉じカギカッコが付けられていて、10節b~15節をニコデモとの対話におけるイエス様の言葉としています。その後の16節~21節は、福音書記者による教説としているのでしょう。

    2023年05月31日13時05分
  • 【書評】橋爪大三郎著『権力』 聖書を「権力」という視点で読み解くのに有用な書

    本書は6章で構成されていますが、序章に続く、第1章の冒頭から、トマス・ホッブズの『リヴァイアサン』を取り上げています。リヴァイアサンとは、旧約聖書のヨブ記に登場する怪獣の名前であり、本書はキリスト教を踏まえて書かれたものです。

    2023年05月26日11時58分
  • ヨハネ福音書を読む(6)「ニコデモ」―夜にやって来た男― 臼田宣弘

    ニコデモという人は、4つの福音書の中でヨハネ福音書にしか登場していません。しかし、ヨハネ福音書では、この後の2回と合わせ、計3回登場します。このことは、ニコデモのお話を読む上で大事なことであると私は考えています。

    2023年05月24日13時42分
  • ヨハネ福音書を読む(5)「新しい神殿」―宮清めが指し示すもの― 臼田宣弘

    今回は、2章13~22節を読みます。13節に、過越祭が近づいたのでイエス様がエルサレムに上ったと伝えられていますが、ヨハネ福音書は他の2箇所でも過越祭が近づいたと伝えています。つまりイエス様は、公生涯に3度過越祭に行かれています。

    2023年05月17日11時57分
  • ヨハネ福音書を読む(4)「カナの婚礼」―イエス様の母マリアのメシア告白―臼田宣弘

    今回は、2章1~12節を読みます。ヨハネ福音書の特徴の一つは、さまざまな解釈ができることです。いろいろな著者によるこの福音書の注解書を読んでみますと、それは一様ではありません。しかし、その一つ一つの注解に納得がいきます。

    2023年05月10日10時13分
  • ヨハネ福音書を読む(3)「最初の弟子となった人たち」―メシア告白と共に― 臼田宣弘

    今回は、1章35~51節を読みます。洗礼者ヨハネが2人の弟子と共に立っている場面から、この日の出来事は始まります。2人のうちの1人は、イエス様の12弟子となったアンデレであることが、40節で明らかになります。

    2023年05月03日12時56分
  • ヨハネ福音書を読む(2)「洗礼者ヨハネの証言」―この方こそ神の子である― 臼田宣弘

    前回、ヨハネ福音書は、①「イエスは神の子メシアであると信ずるため」、②「信じて、イエスの名によって命を得るため」という2つの執筆目的を持っている、とお伝えしました。本コラムでは、この点に着目して連載を進めていきたいと思います。

    2023年04月26日14時18分
  • ヨハネ福音書を読む(1)「プロローグ」―連載を始めるにあたって― 臼田宣弘

    約1年間にわたって、「ルカ福音書を読む」というコラムを連載してきましたが、今回から「ヨハネ福音書を読む」の連載を開始します。これまでと同じく、毎週水曜日の掲載で、期間も約1年間を予定しています。

    2023年04月19日20時03分
  • ルカ福音書を読む(53)「よみがえったイエス様」―世界で初めのイースターの出来事― 臼田宣弘

    イースター、おめでとうございます。最終回となる今回は、24章1~35節を読みます。この箇所は、朝から恐らく日没までの、丸一日の出来事として伝えられています。世界で初めのイースターの出来事です。

    2023年04月12日14時21分
  • ルカ福音書を読む(52)「イエス様の最後の宣教」―あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる― 臼田宣弘

    今週、7日はイエス様が十字架にかけられた受難日で、9日は復活祭(イースター)です。本コラムはこれに合わせて、本日5日は受難のイエス様を、次週12日は復活されたイエス様をお伝えしたいと思います。

    2023年04月05日13時20分
  • ルカ福音書を読む(51)「ピラトとヘロデの前でのイエス様」―ローマ帝国の為政者の下で― 臼田宣弘

    イエス様は最高法院で裁判を受けることになります。そこで死刑にするべきだという結論になったのですが、最高法院には死刑判決を下す権限がありませんでした。それができるのは、ローマ帝国のユダヤ属州の総督ピラトだけであったようです。

    2023年03月29日20時48分
  • ルカ福音書を読む(50)「ペトロの否認」―イエス様のまなざし― 臼田宣弘

    ペトロは、確かにイエス様を愛していました。ですから、他の弟子たちが逃げ出してしまったにもかかわらず、イエス様に従っていきます。しかし、イスカリオテのユダ同様にサタンにふるいにかけられ(ルカ22:31)、3度の否認をしてしまったのです。

    2023年03月22日11時25分
  • ルカ福音書を読む(49)「ユダによる引き渡しとイエス様の捕縛」―否定された暴力― 臼田宣弘

    イスカリオテのユダの出来事は、キリスト教を信仰する者たちにとって最大のポイントであると思います。それは、「歴史としてのキリスト教」としてもそうでありましょうし、「信仰としての私自身のキリスト教」にとってもそうなのだと思います。

    2023年03月15日11時39分
  • ルカ福音書を読む(48)「弟子たちとの最後」―捕らえられる前に― 臼田宣弘

    今回は、22章35~46節を読みます。これは、イエス様から弟子たちに向けた最後の説教です。舞台は前々回と前回に引き続き、イスカリオテのユダにサタンが入った後の、最後の晩餐での席であると思われます。またこのお話は、ルカ福音書だけが伝えています。

    2023年03月08日13時30分
  • ルカ福音書を読む(47)「サタンによる試練」―祈ってくださるイエス様― 臼田宣弘

    今回は、22章24~34節を読みます。前回、「荒野の誘惑以後、イエス様や弟子たちを離れていたサタンが、イスカリオテのユダに入ったことで、守られていた時間が過ぎ、現実の時間が戻ってきた」とお伝えしました。

    2023年03月01日11時26分
  • ルカ福音書を読む(46)「最後の晩餐」―ユダにサタンが入る― 臼田宣弘

    本日2月22日は、2023年の灰の水曜日です。本日からレント(受難節)に入ります。教会暦で、イエス様の十字架への道をしのぶ季節です。当コラムでも本日から、イエス様の受難について伝えている22~23章を読みます。

    2023年02月22日13時31分
  • ルカ福音書を読む(45)「復活についての問答」―サドカイ派の人々と― 臼田宣弘

    今回は、20章27~40節を読みます。ここでは、エルサレム神殿でのイエス様の様子が引き続き伝えられています。

    2023年02月15日11時24分
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