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臼田宣弘

臼田宣弘

(うすだ・のぶひろ)

1961年栃木県鹿沼市生まれ。80年に日本基督教団小石川白山教会(東京都文京区)で受洗。92年に日本聖書神学校を卒業後、三重、東京、新潟、愛知の各都県で牧会。日本基督教団正教師。2016年より同教団世真留(せまる)教会(愛知県知多市)牧師。

記事一覧

  • ヨハネ福音書を読む(63)「引き渡されるイエス様」―苦い杯と世に対する勝利― 臼田宣弘

    今回は、18章10~14節と19~24節を読みます。舞台はゲツセマネの園ですが、ここでイエス様は当局に引き渡されます。マタイ、マルコ、ルカの共観福音書では、この園での夜を徹しての祈りの後に引き渡されたことが伝えられています。

    2024年07月03日23時52分
  • 【書評】岡真理著『ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義』

    本書は、昨年年10月20日に京都大学で、同23日に早稲田大学で、京都大学名誉教授、早稲田大学教授である岡真理氏が行った講義を書籍化したものです。「ハマースがイスラエルを襲撃した」とされる同年10月7日の出来事を受けての緊急講義でした。

    2024年07月02日9時38分
  • ヨハネ福音書を読む(62)「エゴー・エイミの2つの意味」―ユダへの顕現とご自身の引き渡し― 臼田宣弘

    今回は、18章1~9節を読みます。イエス様は弟子たちと、エルサレム神殿の近くのゲツセマネの園に入られました。既に出て行っていたイスカリオテのユダが、ローマ兵と、ユダヤの宗教指導者たちの下役たちを引き連れて、そこにやって来たのです。

    2024年06月26日14時37分
  • ヨハネ福音書を読む(61)「世々の教会のために」―第3から第6の呼びかけによる祈り― 臼田宣弘

    前回は、17章のイエス様の「父よ」という呼びかけの言葉で始まる6つの祈りのうち、最初の2つをお伝えしました。今回は、その後の「父よ」で始まる4つの祈りが伝えられている、11節b~26節を読みます。

    2024年06月19日19時13分
  • ヨハネ福音書を読む(60)「イエス様の栄光化」―第1と第2の呼びかけによる祈り― 臼田宣弘

    今回は、17章1節~11節aを読みます。17章は、イエス様の告別の祈りです。告別の祈りといえば、共観福音書ではゲツセマネの祈りが伝えられていますが、それは内容的にこの17章の告別の祈りとは相いれません。

    2024年06月12日18時32分
  • ヨハネ福音書を読む(59)「私はすでに世に勝っている」―十字架を目前にしての宣言― 臼田宣弘

    今回は、16章16~33節を読みます。22節に「私は再びあなたがたと会い」とありますが、イエス様のこのような「戻って来る」という言葉は、14章3節(第54回)、14章28節(第56回)にもありました。

    2024年06月05日16時16分
  • ヨハネ福音書を読む(58)「真理の霊が来るとき」―弁護者を送る約束(2)― 臼田宣弘

    5月19日は、ペンテコステでした。ペンテコステは、イエス様の昇天後、エルサレムで祈っていた弟子たちに聖霊が降り、教会が誕生したことを記念する日です。その日の様子は、使徒言行録2章に詳しく書かれています。

    2024年05月29日20時33分
  • ヨハネ福音書を読む(57)「ぶどうの木の講話」―教会論的に語られる「新しい戒め」―  臼田宣弘

    今回は、15章1~25節を読みます。このぶどうの木の講話において、イエス様は教会の在り方を示されています。教会とは、「私はぶどうの木」だと言われるキリストの教会であり、信者はそれに枝として連なっているのです。

    2024年05月15日16時15分
  • ヨハネ福音書を読む(56)「さあ、ここから出かけよう」―捕らえられる直前のイエス様― 臼田宣弘

    今回は、14章27~31節を読みます。「さあ、ここから出かけよう」というイエス様の言葉で終わるこの箇所は、「こう話し終えると、イエスは弟子たちと(中略)出て行かれた」で始まる、イエス様が捕らえられる場面(18章1節~)に直結しています。

    2024年05月08日19時27分
  • ヨハネ福音書を読む(55)「聖霊が全てのことを教える」―弁護者を送る約束(1)― 臼田宣弘

    イエス様は、ご自身が天に戻られた後に、「もうひとりの弁護者」が遣わされると語られました。イエス様はここで初めて、「弁護者」という言葉を使われています。そしてこの言葉は、福音書の中ではヨハネ福音書でしか使われていません。

    2024年05月01日19時26分
  • ヨハネ福音書を読む(54)「道・真理・命」―弟子たちへの励まし― 臼田宣弘

    今回は、14章1~14節を読みます。この場面では、イエス様は既に栄光をお受けになっています(13章31節)。それは、霊においては既に十字架上におられることを意味しています。

    2024年04月24日15時28分
  • ヨハネ福音書を読む(53)「互いに愛し合いなさい」―「永遠の命」が意味すること― 臼田宣弘

    ヨハネ福音書は、イスカリオテのユダが闇の中に出て行ったことを13章30節で伝えた後、イエス様の講話となり、それは16章最後まで続きます。この講話は山上の説教に比肩し得るものであり、キリスト教の歴史の中で大切にされてきたものです。

    2024年04月17日14時59分
  • ヨハネ福音書を読む(52)「イスカリオテのユダ」―夜に出て行った男― 臼田宣弘

    最後の晩餐の席で弟子たちの足を洗われた後、イエス様は自分を宗教指導者たちに引き渡そうとしている者について話し始められました。しかしその者は、ご自身が「選んだ者」であり、イエス様が引き渡されることは「聖書の言葉」が実現することだったのです。

    2024年04月10日11時19分
  • ヨハネ福音書を読む(51)「光を信じなさい」―ヨハネ福音書前半の結び― 臼田宣弘

    今回は、12章35~50節を読みます。ヨハネ福音書は、12章までが前半とされていますが、この箇所はそのまとめということができましょう。

    2024年04月03日13時06分
  • ヨハネ福音書を読む(50)「弟子たちの足を洗うイエス様」―洗足木曜日に当たって― 臼田宣弘

    3月28日は洗足木曜日です。今回は、予定通りであれば12章35~50節をお伝えするのですが、洗足木曜日の週であることを鑑み、洗足が書かれた次の13章1~17節を読みます。12章35~50節は、次回お伝えします。

    2024年03月27日15時32分
  • ヨハネ福音書を読む(49)「人の子は上げられる」―あなたは本当にメシアなのか― 臼田宣弘

    イエス様が過越祭のため、子ロバに乗ってエルサレムに入場されたとき、そこにギリシア人たちも来ていました。そのギリシア人たちが、「イエス様に会いたい」と言って、弟子のフィリポの所に来ました。

    2024年03月20日15時21分
  • ヨハネ福音書を読む(48)「エルサレム入場」―ラザロの復活(8)― 臼田宣弘

    今回は、12章12~19節を読みます。私はここまでが、10章40節に始まる「ラザロの復活」というお話の大きな括りに入ると考えています。前回お伝えしたベタニアのマリアの塗油の次の日に、イエス様はエルサレムに入られます。

    2024年03月13日15時40分
  • ヨハネ福音書を読む(47)「無言の信仰告白と埋葬の準備」―ラザロの復活(7)― 臼田宣弘

    今回は、12章1~11節を読みます。エルサレム近郊のベタニアでラザロを復活させた後、ユダヤ人たちに付け狙われるようになったイエス様は、エフライムという町に避難していましたが、再びベタニアに戻りました。そこで復活したラザロと再会したのです。

    2024年03月07日15時46分
  • ヨハネ福音書を読む(46)「ユダヤ人たちの対応」―ラザロの復活(6)― 臼田宣弘

    ユダヤ人の多くは、イエス様がラザロを復活させたことを見て、イエス様を信じました。これまでヨハネ福音書が伝えていたユダヤ人たちは、イエス様に敵対する人たちか、イエス様のなさった奇跡を見て、その超人的な力に対しては信仰を持った人たちでした。

    2024年02月28日10時15分
  • ヨハネ福音書を読む(45)「小説『罪と罰』を読む」―ラザロの復活(5)― 臼田宣弘

    今回は、11章36~44節を読みます。前々回、マルタは「終わりの日の復活」は信じていたが、イエス様は「私は復活であり、命である」と言われ、復活と永遠の命を与えることを「今」実現される方だとお伝えしました。

    2024年02月21日23時54分
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