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ルカ福音書を読む

ルカ福音書を読む(最終回)「よみがえったイエス様」―世界で初めのイースターの出来事― 臼田宣弘

2023年4月12日14時21分 コラムニスト : 臼田宣弘
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関連タグ:ルカによる福音書イースター(復活祭)臼田宣弘

イースター、おめでとうございます。1年にわたり連載してきた「ルカ福音書を読む」も、これで最後となります。最終回となる今回は、24章1~35節を読みます。この箇所は、朝から恐らく日没までの、丸一日の出来事として伝えられています。世界で初めのイースターの出来事です。

1 そして、週の初めの日の明け方早く、準備しておいた香料を持って墓に行った。2 見ると、石が墓のわきに転がしてあり、3 中に入っても、主イエスの遺体が見当たらなかった。4 そのため途方に暮れていると、輝く衣を着た二人の人がそばに現れた。

5 婦人たちが恐れて地に顔を伏せると、二人は言った。「なぜ、生きておられる方を死者の中に捜すのか。6 あの方は、ここにはおられない。復活なさったのだ。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。7 人の子は必ず、罪人の手に渡され、十字架につけられ、三日目に復活することになっている、と言われたではないか。」 8 そこで、婦人たちはイエスの言葉を思い出した。

9 そして、墓から帰って、十一人とほかの人皆に一部始終を知らせた。10 それは、マグダラのマリア、ヨハナ、ヤコブの母マリア、そして一緒にいた他の婦人たちであった。婦人たちはこれらのことを使徒たちに話したが、11 使徒たちは、この話がたわ言のように思われたので、婦人たちを信じなかった。12 しかし、ペトロは立ち上がって墓へ走り、身をかがめて中をのぞくと、亜麻布しかなかったので、この出来事に驚きながら家に帰った。

たわ言のように思われた復活の出来事

前回、イエス様が十字架にかけられたことをお伝えしましたが、イエス様は午後3時ごろに息を引き取り、アリマタヤのヨセフとよって、岩に掘った墓に入れられました。イエス様と一緒にガリラヤから来た婦人たちは、遺体が納められた有様を見届け、遺体に塗る香料と香油を準備しました。しかし、日が沈むと安息日ですので、それを塗ることはできません。

婦人たちは安息日には仕事を休み、翌日、すなわち日曜日の明け方に墓に向かいました。今回の箇所は、その場面から始まっています。婦人たちが墓に着くと、墓を塞いでいた石は脇に転がされていて、イエス様の遺体は墓の中にありませんでした。

そこに2人の天使が現れ、婦人たちにイエス様はよみがえったのだと伝え、イエス様がガリラヤで話されたことを思い出しなさいと言ったのです。イエス様はガリラヤのフィリポ・カイサリア(マルコ8:27)で、「人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちから排斥されて殺され、三日の後に復活することになっている」(同8:31)と、弟子たちに話されていました。

婦人たちもその話を聞いていましたので、それを思い出したのです。彼女たちは、イエス様がよみがえったことを信じたのです。それで、男性の弟子たちのところに戻ってそのことを伝えました。しかし、彼らはこの話が「たわ言」のように思えたので婦人たちを信じなかったのです。

たわ言とは、「ばかばかしい話」「ふざけた話」「いい加減な話」ということです。イエス様の復活とは、たわ言のようなことであるのかもしれません。けれども、この日にそのことを信じた人たちによって、キリスト教信仰が誕生しました。

私は常々、キリスト教の三大行事「クリスマス」「イースター」「ペンテコステ」は、3つの誕生日であると考えています。クリスマスはイエス様の誕生日です。ペンテコステは教会の誕生日です。そして、イースターはキリスト教信仰の誕生日なのです。

墓に走ったペトロ

ウジェーヌ・ビュルナン「復活の朝、墓に走る弟子のペトロとヨハネ」(フランス・オルセー美術館所蔵)
ウジェーヌ・ビュルナン「復活の朝、墓に走る弟子のペトロとヨハネ」(フランス・オルセー美術館所蔵)

婦人たちの話をたわ言のようにしか思わなかった男性の弟子たちでありましたが、ペトロは墓に走ったと伝えられています。墓に走った弟子についてはヨハネ福音書も伝えていますが、そこではペトロとイエスが愛していた弟子(ヨハネ自身)が2人で墓に走っていったと伝えられています。上掲の絵画は、その記事が基になっています。

ルカ福音書も、24節のクレオパたちの言葉として、「仲間の者が何人か墓へ行ってみた」と伝えています。ですから、ヨハネも一緒であったのかもしれませんが、12節はペトロだけを伝えています。私は、これは34節の「本当に主は復活して、シモンに現れたと言っていた」につなぐルカの技法であると考えています。

空になった墓を見て家に帰った後、それほどたたない時に、ペトロはよみがえったイエス様に邂逅(かいこう)しているのです。そのことはパウロも、「聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと、ケファ(ペトロ)に現れ、その後十二人に現れたことです」(1コリント15:4~5)と伝えています。

よみがえったイエス様は、男性の弟子たちの中では、最初はペトロに現れているのです。それは、その後の初代教会において、ペトロがトップリーダーになることを示唆していたのかもしれません。いずれにしましても、12節がペトロだけ墓に走っていったことを伝えているのは、ルカ福音書が、イエス様が最初にペトロに現れたことにつなげるための技法であると私は考えています。

そして、第47回でお伝えした、イエス様がペトロに「あなたは立ち直ったら」と言われたことは、彼がよみがえったイエス様に邂逅したことで、成就したのです。

エマオに向かう2人の弟子たち

ロバート・ツンド「エマオ」(スイス・ザンクトガレン美術館所蔵)
ロバート・ツンド「エマオ」(スイス・ザンクトガレン美術館所蔵)

13 ちょうどこの日、二人の弟子が、エルサレムから六十スタディオン離れたエマオという村へ向かって歩きながら、14 この一切の出来事について話し合っていた。15 話し合い論じ合っていると、イエス御自身が近づいて来て、一緒に歩き始められた。16 しかし、二人の目は遮られていて、イエスだとは分からなかった。

17 イエスは、「歩きながら、やり取りしているその話は何のことですか」と言われた。二人は暗い顔をして立ち止まった。18 その一人のクレオパという人が答えた。「エルサレムに滞在していながら、この数日そこで起こったことを、あなただけはご存じなかったのですか。」

19 イエスが、「どんなことですか」と言われると、二人は言った。「ナザレのイエスのことです。この方は、神と民全体の前で、行いにも言葉にも力のある預言者でした。20 それなのに、わたしたちの祭司長たちや議員たちは、死刑にするため引き渡して、十字架につけてしまったのです。21 わたしたちは、あの方こそイスラエルを解放してくださると望みをかけていました。しかも、そのことがあってから、もう今日で三日目になります。

22 ところが、仲間の婦人たちがわたしたちを驚かせました。婦人たちは朝早く墓へ行きましたが、23 遺体を見つけずに戻って来ました。そして、天使たちが現れ、『イエスは生きておられる』と告げたと言うのです。24 仲間の者が何人か墓へ行ってみたのですが、婦人たちが言ったとおりで、あの方は見当たりませんでした。」

25 そこで、イエスは言われた。「ああ、物分かりが悪く、心が鈍く預言者たちの言ったことすべてを信じられない者たち、26 メシアはこういう苦しみを受けて、栄光に入るはずだったのではないか。」 27 そして、モーセとすべての預言者から始めて、聖書全体にわたり、御自分について書かれていることを説明された。

28 一行は目指す村に近づいたが、イエスはなおも先へ行こうとされる様子だった。29 二人が、「一緒にお泊まりください。そろそろ夕方になりますし、もう日も傾いていますから」と言って、無理に引き止めたので、イエスは共に泊まるため家に入られた。

30 一緒に食事の席に着いたとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱え、パンを裂いてお渡しになった。31 すると、二人の目が開け、イエスだと分かったが、その姿は見えなくなった。32 二人は、「道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、わたしたちの心は燃えていたではないか」と語り合った。

33 そして、時を移さず出発して、エルサレムに戻ってみると、十一人とその仲間が集まって、34 本当に主は復活して、シモンに現れたと言っていた。35 二人も、道で起こったことや、パンを裂いてくださったときにイエスだと分かった次第を話した。

13節以下は、エマオという村に向かう2人の弟子たちに、よみがえったイエス様が現れる場面です。大変美しいお話として知られています。この場面に引かれるのは、ルカの構成によるところが大きいと思います。エルサレムから60スタディオン(約11キロ)離れたエマオに向かう2人の弟子に、よみがえったイエス様が現れるお話ですが、ルカは読者に対しては、それがイエス様であることを最初から明かしています。

しかし、2人の弟子にはそれが分からなかったとして、ルカはこの件を伝えています。2人の弟子たちは、イエス様の十字架の死と、復活したことが伝えられたことなどについて話し合っていました。2人に近づいてきたイエス様は、「その話は何のことですか」と尋ねます。

2人は、尋ねた人がイエス様だとは分からないで、イエス様の身に最近起こったことを話したのです。その内容については、説明するよりも19~24節を繰り返し読んでいただければと思いますが、2人はイエス様がよみがえったことについては信じることができていなかったようです。イエス様はそのことを嘆かれて、聖書に書かれているご自身のことを語られました。2人はそれを聞いて心が燃えたのです(32節)。

目が開かれた弟子たち 

レンブラント・ファン・レイン「エマオの晩餐」(フランス・ルーブル美術館所蔵)
レンブラント・ファン・レイン「エマオの晩餐」(フランス・ルーブル美術館所蔵)

日がかげり、イエス様と共に歩いていた2人は、目指していたエマオに着きました。2人は宿に入ろうとしますが、イエス様はさらに先に進もうとされました。2人はイエス様を引き止め、3人は宿で食事を取ります。そうすると、イエス様がパンを裂いて2人にそれを渡したのです。ここで2人は、その人がイエス様であることが分かります。

ここで行われたことは、イエス様が十字架にかけられる前、今後行うようにと指示された聖餐です。つまりそれは、賛美の祈りとパン裂きの礼拝であったのです。礼拝において、2人はイエス様を確認したのです。その途端にイエス様はいなくなり、2人はエルサレムの弟子たちのところに戻り、この出来事を伝えました。

このようにして、よみがえったイエス様は次々と人々に現れ、パウロによるならば「最後に、月足らずで生まれたようなわたし(パウロ)にも現れ」(1コリント15:8)たのです。そして、その人たちによって教会が建てられていくことになるのです。

エマオの出来事から学ぶこと

エマオの出来事からは、2つの大事なことを教えられます。2人の弟子たちは、イエス様が聖書を説明されたときに心が燃えました。教えられる第一のことは、私たちも聖書を読んで心が燃やされるということです。

2人はイエス様がなさった礼拝にあずかることによって、それがよみがえったイエス様であることが分かりました。教えられる第二のことは、礼拝において十字架と復活のイエス様を確認することです。そのようにして私たちは、今日においてもエマオの出来事を体験することができるのです。

これまで53回にわたり連載してきた「ルカ福音書を読む」を、長きにわたってお読みいただき、ありがとうございました。感想などございましたら、[email protected] まで連絡いただければ幸いです。次回からは、同じく毎週水曜日に「ヨハネ福音書を読む」の連載をさせていただきます。(終わり)

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◇

臼田宣弘

臼田宣弘

(うすだ・のぶひろ)

1961年栃木県鹿沼市生まれ。80年に日本基督教団小石川白山教会(東京都文京区)で受洗。92年に日本聖書神学校を卒業後、三重、東京、新潟、愛知の各都県で牧会。日本基督教団正教師。2016年より同教団世真留(せまる)教会(愛知県知多市)牧師。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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