Skip to main content
2025年6月15日20時35分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. イースター(復活祭)

イースター(復活祭)

  • オーストラリア東部で教派を超えたイースター合同野外礼拝 日本人女性牧師がメッセージ

    オーストラリア東部ゴールドコーストで4月20日、教派の垣根を超え教会が一致してイースターを祝う合同野外礼拝「イースター・ユナイテッド2025」が開催された。今年は、日本出身のリード・ノリコ牧師がメッセージを伝えた。

    2025年05月26日12時23分
  • フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増

    フランスのカトリック教会では今年の復活祭(イースター)に、過去20年余りで最多となる1万人以上の成人が洗礼を受けた。昨年比45%の増加で、未成年者を含めると、受洗者は1万7800人を超えた。

    2025年05月01日16時51分
  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

    東京都内や近県の諸教会・団体が協力して開催する「第62回首都圏イースターのつどい」が27日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区)で開かれ、288人が参加した。

    2025年04月30日16時51分
  • 主キリストの十字架と復活のある人生 万代栄嗣

    イースター、心からおめでとうございます。イースターは救い主イエス・キリストの死からのよみがえり、復活を祝うときです。イエス様が与えてくださる、罪からの聖めと、死の力を乗り越えることができる本物の命を頂き、自分らしい…

    2025年04月28日15時23分
  • 【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望

    死は全ての人が共有する究極の問題です。この問題に決定的な解決を与えることができるのは、イエス・キリストだけです(イエスは個人名、キリストは救世主の意)。なぜでしょうか。それは、イエス・キリストだけが、完全に死んだ後に復活したお方だからです。

    2025年04月20日6時20分
  • ミサ中に祭服に引火、神父が大やけど負い死亡 スペイン

    スペイン北部サラゴサのカトリック修道院で、ミサ中にろうそくの火が祭服に燃え移った神父が大やけどを負い、その後死亡する事故が発生した。死亡したのは、ハビエル・サンチェス神父(60)。事故は、3月30日夜から行われていた復活徹夜祭のミサ中に発生した。

    2024年04月26日17時12分
  • フランスで復活祭に1万2千人が受洗 「脱キリスト教化」進む中でも増える洗礼志願者

    カトリックが優勢な国として知られるフランスだが、近年は他の西欧諸国と同様、「脱キリスト教化」が進んでいるとされる。しかしその一方で、同国のカトリック教会では洗礼(入信)志願者がこの10年増加傾向にあり、今年の復活祭には1万2千人が受洗した。

    2024年04月18日14時20分
  • イエスが最も輝いた瞬間は「十字架と復活」 第61回首都圏イースターのつどい

    東京都内や近県の諸教会・団体が協力して開催する「第61回首都圏イースターのつどい」が7日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区)で開かれた。

    2024年04月10日0時09分
  • ヴォーリズ建築の鐘楼「平和塔」の修復を 京都復活教会がクラウドファンディング

    日本聖公会京都復活教会(奥晋一郎牧師、京都市北区)が復活祭の3月31日から、教会入り口の鐘楼を修復するためのクラウドファンディングを始めた。目標額は150万円で、期間は6月30日まで。集まった資金は鐘楼の修繕・外壁塗装工事の費用に充てる。

    2024年04月04日18時39分
  • 礼拝出席者が最も多いのはイースター?クリスマス?それとも・・・ 牧師千人対象に調査

    教会の礼拝で出席者が最も多いのは、イースターか、クリスマスか、それとも他の日か――。イースターを前にした3月26日、米キリスト教世論調査機関「ライフウェイリサーチ」が、牧師約千人を対象に行った調査結果を発表した。

    2024年04月04日16時19分
  • 南ア最大のイースター集会に向かうバスが谷底に転落、45人死亡 生存者は8歳少女1人

    南アフリカ最大とされる毎年恒例のイースター集会に向かうバスが、その途上で谷底に転落する事故に遭い、45人が犠牲となった。この惨事を受け、アフリカ全土の政治指導者らが、祈りと哀悼の意を表している。

    2024年04月03日15時50分
  • ワールドミッションレポート(3月31日):イースターとラマダンが重なる年

    今年はイースターとラマダンという2つの行事が重なるユニークな年で、30年に一度しか起こらない現象だという。イースターでは、世界中の何百万人ものキリスト教徒が、イエス・キリストの痛み、死、復活を記念して祝う。

    2024年03月31日20時39分
  • 【イースターメッセージ】心配性のあなたに 姫井雅夫

    最近は、世界の各地で戦争が起こっています。兵士たちは毎朝、「今日が最後かな」と考えて目を覚ましているかもしれません。私たちの日常も本質的には同じです。心配の種は尽きることがありません。では、私たちは何のために生かされているのでしょうか。

    2024年03月31日6時39分
  • ちょいとヤバイ話をしようと思う(その1)

    神について知り得る事柄は、つまり神の力と神聖(神性)は被造物に現れているのだから、われわれ人間もまたそれを知り得るのであり、「私は神を知りませ〜ん」という弁解はできないというのがパウロの言い分であるような気がする。

    2023年12月28日22時21分
  • クリスマスやイースターを祝日と定めることは構造的差別? カナダ下院で議論に

    カナダ連邦議会の下院である庶民院は11月30日、クリスマスやイースターを法定祝日とすることは「構造的な宗教差別」の事例だとする、カナダ人権委員会(CHRC)の文書「宗教的不寛容に関する討議書」を非難する動議を全会一致で可決した。

    2023年12月12日15時47分
  • 第60回首都圏イースターのつどい、昨年の3倍超の参加者 オクサーナさんが賛美、大嶋牧師がメッセージ

    首都圏イースターのつどいが16日、淀橋教会で開かれた。1963年に伊勢丹デパート屋上で開催したのが始まりで、今年は第60回。ウクライナ出身のオペラ歌手オクサーナ・ステパニュックさんが賛美を歌い、大嶋重徳牧師が聖書からメッセージを伝えた。

    2023年04月16日23時46分
  • インドのモディ首相、イースターにカトリック大聖堂を訪問 就任後初

    インドのナレンドラ・モディ首相は、イースター(復活祭)の9日夕に首都デリーにあるカトリック教会の聖心大聖堂を訪問した。訪問は約30分で、聖歌を聞き、祈りを共にするとともに、十字架の贈り物を受け取ったり、大聖堂の敷地内に植樹したりした。

    2023年04月14日22時00分
  • ルカ福音書を読む(最終回)「よみがえったイエス様」―世界で初めのイースターの出来事― 臼田宣弘

    イースター、おめでとうございます。最終回となる今回は、24章1~35節を読みます。この箇所は、朝から恐らく日没までの、丸一日の出来事として伝えられています。世界で初めのイースターの出来事です。

    2023年04月12日14時21分
  • 【イースターメッセージ】キリストの復活、その歴史的事実が持つ意味 安間孝明

    主イエス・キリストの復活は、歴史の中に起きた事実です。では、この主イエス・キリストの復活が現代を生きる私たちとどう関係するのでしょうか。人はどこから来て、どこへ行くのでしょうか。日本人の多くが考えるように、人は死んだら無になるのでしょうか。

    2023年04月09日6時23分
  • ヘリからイースターエッグ投下、1万個規模のエッグハント計画 米ラスベガスの教会

    米ラスベガスの教会が、イースター(復活祭)当日に、イースターエッグ約1万個を使ったエッグハント(卵探し)を計画しており、うち数千個はヘリコプターから投下する予定だという。

    2023年04月07日14時50分
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • ワールドミッションレポート(6月15日):ベラルーシのために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(6月14日):スイス 信仰で買ったトラクター、ローレン・カニングハムとYWAMに託された農場の奇跡

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • ワールドミッションレポート(6月12日):ベルギーのために祈ろう

  • 花嫁(27)絶えず喜んでいなさい 星野ひかり

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.