記事一覧
-
和解の仲介者 穂森幸一(117)
私が初めて米国の教会を訪問したのは、38年前になります。その頃は、まだ太平洋戦争に参戦して日本軍と戦ったという元米兵も健在でした。教会で共に祈り、聖書を学んでいく中で親しくなり、お茶の交わりをする人もいました。
-
聖地の宝石 穂森幸一(116)
40年前に聖地旅行に行ったときの話です。シナイ山登山に向かう途中、砂漠の民、ベドウィンのテントを訪れる機会がありました。テントの前で遊んでいた男の子にポケットからペンライトを取り出し、見せてあげました。
-
記憶に残る3人の老人 穂森幸一(115)
私は中学3年の時に教会に通い始めました。田舎の小さな教会でしたが、Kさんという老人はとても印象深い方でした。Kさんは日曜日の礼拝出席を一度も欠かしたことがなく、また遅刻したこともありませんでした。
-
隠れた協力者 穂森幸一(114)
私は美術部ではなく、好きな英語部に所属していました。英語力向上のために英語劇をやったらいいということになり、題材は「ベニスの商人」になりました。文化祭で上演することが決まり、私も主役のベニスの商人ということで張り切っていました。
-
私にあるもの 穂森幸一(113)
私は鹿児島県姶良市の出身なのですが、ある男性の方とお話をしていたとき、私の出身地の話題になりました。その方は姶良市加治木の性応寺というお寺に特別の思いがあると話されました。その人のお母さんは戦後の混乱期に性応寺の近くを通りかかったとき、産気づかれたそうです。
-
永遠の関係性 穂森幸一(112)
私はキリスト教冠婚葬祭を仕事にしていますので、葬儀の司式をすることもありますし、裏方さんとしてお手伝いすることもあります。しかし、先日は特別な葬儀に携わることになりました。私が洗礼を授け、22年間集会を共にしていた姉妹の葬儀の司式をしました。
-
棺体験のススメ 穂森幸一(111)
私は地方教会の牧師として20年間、牧会に専念しました。伝道集会の案内チラシを地域全戸に配布し、新聞の折り込みも利用しました。また、戸別訪問によるキリスト教案内のパンフレット、トラクト配布を試みました。
-
「生めよ。ふえよ。地を満たせ」 穂森幸一(110)
先日、政府高官が「子どもは3人以上産みなさい」などと発言したことがマスコミで取り上げられ、問題になっていました。子どもを産むとか産まないとか、上から強要されることではありません。
-
愛の支援は行動を伴います 穂森幸一(109)
私は牧師として献身してから、ずっと経済的な窮乏に苦しめられていました。お金が足りなければアルバイトをすればいいのですが、そのような発想がなく、食べるのにも事欠くこともあるような状態でした。
-
恩讐を越えて 穂森幸一(108)
今年は明治維新から150年目、西南戦争から140年目になるということで、鹿児島ではいろいろな行事が盛り上がっているようです。昨年の秋、天台宗の僧侶や学識経験者が中心になり、鹿児島市の南洲公園に官軍と薩摩軍を弔う慰霊塔が建立されました。
-
七転び八起き 穂森幸一(107)
テレビの大河ドラマで「西郷どん」が放映され、人気を博していますが、「西郷さん」は鹿児島ではとても身近な存在です。私が子どもの頃、祖母は寝る前にいつも西郷さんのエピソードを語ってくれていた記憶があります。
-
神が選び、祝福される地 穂森幸一(106)
世界のキリスト教について語るときに、カトリック教会とプロテスタント教会に分けられると多くの人は思っています。しかし、プロテスタント教会は宗教改革の時に起きた分派であり、カトリックの支流と考えることもできます。
-
異邦人の中で輝く光となる 穂森幸一(105)
ある会社にお茶くみ要員と揶揄(やゆ)される女子社員がいました。彼女の仕事は会社にお客さんが来たら、お茶を入れるとか、コピーをとる、あるいは簡単な事務処理をするということでした。営業や企画などには関わっていませんでした。
-
闇の中の光 穂森幸一(104)
石に刻まれた古代バビロニアの世界地図が発見されています。円の中に世界地図が描かれているのですが、中心から下の方が2つに分かれていて、ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸が描かれています。その中心には地中海があり、上半分はアジア大陸になっています。
-
緊急リトリートの提言 穂森幸一(103)
米国で牧師の自殺が問題となり、教会にも影を落としているとクリスチャントゥデイで取り上げていました。これは、米国だけの問題ではなく、日本でも深刻に捉えるべきことではないかと思います。
-
神の契約と救いの計画 穂森幸一(102)
インターネットニュースで、聖書考古学者のロン・ワイヤット氏がエルサレムの地下洞窟で契約の箱を発見したという記事を目にしたとき、とてもワクワクしてしまいました。エルサレムの地下は隠されていて当然の場所であるということがいえます。
-
隠された罪 穂森幸一(101)
歴史(history)とはヒズ・ストーリー、すなわち神の物語だという話を聞いたことがあります。歴史を通して、人生の教訓や神が与えてくださる励ましのメッセージを受け取ることができます。
-
偉大なるスカウトマン 穂森幸一(100)
今日の日本の社会問題の1つは、人手不足です。十分な労働力を確保できずに倒産する事業所もあります。また、後継者の育成に悩まされている企業も少なくありません。また、宗教界でも献身者の減少から寺院の維持に四苦八苦している状態です。
-
遥かなる宣教計画 穂森幸一(99)
21世紀に生きる私たちは、神の救いの恩恵を受けていますが、4千年という長い歴史を通して日本に生きる私たちのもとに届けられています。神がアブラハムを召命し、信仰の父としての使命を与えられたのは紀元前2千年です。
-
明日のための心配は無用です 穂森幸一(98)
ヨルダンを旅行したとき、私が日本人だと分かると、1人の男性から声を掛けられました。「日本がうらやましい」というのです。私は日本の電化製品か自動車のことを言っているのかと思いました。しかし、この男性は「日本の憲法はいいですね」と言うものですから、驚きました。
人気記事ランキング
-
ジャスティン・ビーバー、W杯決勝ハーフタイムショーで「エブリシング・ハレルヤ」熱唱
-
フランスで安楽死・自殺ほう助認める法案可決 福音主義協議会「深い悲しみと強い懸念」
-
【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『キリストに従う』
-
アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明
-
中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日
-
ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因
-
ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘
-
聖書のイエス(37)神の「ことば」の力 さとうまさこ
-
人々を招き入れられる神の愛 万代栄嗣
-
神に対する大切な問い 菅野直基
-
ジャスティン・ビーバー、W杯決勝ハーフタイムショーで「エブリシング・ハレルヤ」熱唱
-
中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日
-
米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復
-
アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明
-
【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『キリストに従う』
-
韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い
-
フランスで安楽死・自殺ほう助認める法案可決 福音主義協議会「深い悲しみと強い懸念」
-
キリストの声を聞き分ける 穂森幸一
-
日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明
-
神学の限界と突破口(7)第1章 主な論争と解決─総括 三谷和司
-
ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演
-
日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明
-
バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で
-
米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復
-
米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で
-
日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」
-
救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了
-
ジャスティン・ビーバー、W杯決勝ハーフタイムショーで「エブリシング・ハレルヤ」熱唱
-
中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日
-
「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表
















