神は、私たちに与えられたと同じように異邦人にも聖霊を与えて……私たちと彼らとに何の差別もつけず、彼らの心を信仰によってきよめてくださったのです。それなのに、なぜ、今あなたがたは、私たちの父祖たちも私たちも負いきれなかったくびきを、あの弟子たちの首に掛けて、神を試みようとするのです。私たちが主イエスの恵みによって救われたことを私たちは信じますが、あの人たちもそうなのです。」(使徒15:8〜11)
自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。それでこそ、天におられるあなたがたの父の子どもになれるのです。……自分を愛してくれる者を愛したからといって、何の報いが受けられるでしょう。(マタイ5:44~46)
2026年の後半に入り、改めてイエス様が私たちの毎日に共にいてくださるようにと祈ります。イエス様は力強いお方であり、救い主ですから、私たちは迷うことなく、必ず祝福されることを感謝します。
万代君恵姉が6月28日に91歳で天に召されました。前夜式、告別式には全国から牧師先生方や兄弟姉妹が集まってくださり、お別れの時を持つことができたことを主によって感謝しています。
地上の死が全ての終わりではありません。私たちクリスチャンは神様の下で永遠の世界での再会の時を楽しみにしたいと思います。
君恵姉は、1973年10月から松山福音センターで万代恒雄師と共に50年を超える活動を行ってこられました。日本福音宣教会の働きを建て上げ、一生をかけて主に仕えた生涯だったと思います。
日本人の魂の救い、日本のリバイバルに向けての働きを祈り続けた思いを私たちは引き継ぎ、さらに推し進めようではありませんか。2026年のテーマである「神様に由来する喜びのある毎日!」を味わいながら、私たちの周りの愛する人々に豊かな恵みが流れていくことを体験してまいりましょう。
今日の聖書箇所から、私たちの心が主によって開かれて、周りの人々を愛し、主の祝福をもって接することによって大きな喜びが起こるために、4つのポイントを学んでまいりましょう。
1. 一人でも多くさまざまな人々を救おうとされる神!
神様は、一人でも多くの人を救いたいと招き、導いておられます。神様の救いは、ごく一部の人しか受けられないものではありません。
私たちと考え方や個性、これまでの人生の歩み方も異なるさまざまな人々を救おうとしておられます。さまざまな人が神の前に十字架の恵みを受けることができる、大きな愛の働きがあることを忘れないでいましょう。
2. 神の愛、聖霊の働きとしての救い!
私たちが救われたのは、主イエス様の恵みによることを知りたいと思います。私たちの救いや人生を変える大きな恵みは、私たちの正しさからくるのではありません。それは、神の愛、聖霊の力の現れによるものです。
神の恵みによって救われ、変えられ、導かれ、引き寄せられる人々がいるのですから、私たちの基準とは違う人々でも、そこに神の愛と聖霊の力、キリストの恵みが及んでいることを知りましょう。
3. 周囲の人々を裁こうとする心の動きに要注意!
神様の基準に達している人はいないと聖書は語っています。積み重ねられた私たちの信仰は、周りの人々を裁くためではなく、祝福するため、大きな喜びが巻き起こるために用いたいのです。
これは、教会がさらに成長していくための大きなポイントです。
4. 一人でも多くの人々に、神の恵みが及ぶことを求めよう!
私たちの信仰の告白として、周りの人々にイエス様を信じる信仰が広められ、キリストの愛に触れられ、罪赦(ゆる)される人々が起こされるように祈りたいと思います。
どのような人々でも、イエス様が招かれた人々を私たちは喜んで受け入れることができるようにと願います。主によって導かれた人々を愛し、励まし、成長し、主と共に歩んでまいりましょう。
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