教育
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桜美林学園、創立100周年のロゴマークが決定 荊冠堂チャペルがデザイン
創立100周年のロゴマークを公募していた桜美林学園は5月26日、選考委員会の審査に基づき、採用作品となる最優秀賞と佳作2点が決定したことを発表した。授賞式では、同学園理事長・学園長の佐藤東洋士氏よりトロフィーと賞金・賞品が授与された。
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上智大、横浜市教育委員会と教育連携に関する協定を締結 教育・研究の力を活用
上智大学(東京都千代田区)と横浜市教育委員会は5月24日、横浜市立高等学校と相互に教育の充実を図るため、教育連携に関する協定を締結した。同大の早下隆士学長の代理として、杉村美紀学術交流担当副学長が横浜市教育委員会を訪問した。
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関西学院大、国連開発計画と包括協定 グローバル人材の育成目指す
関西学院大学(兵庫県西宮市)と国連開発計画(UNDP)は5月24日、ステーションコンファレンス東京(東京都千代田区)で包括協定を締結したことを発表した。今後は相互に連携しながら、国際社会で活躍できる人材の育成に取り組んでいく。
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聖心女子大、創基100周年を記念して登録有形文化財・旧久邇宮邸御常御殿(パレス)を公開
聖心女子大学(東京都渋谷区)は、その前身である聖心女子学院高等専門学校が創立されてから、今年で100周年を迎える。その記念事業の一環として同大では、キャンパス内にある国の登録有形文化財・旧久邇宮邸御常御殿(パレス)を一般公開する。
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日韓宣教協力会議、韓国・延世大学院への留学支援制度立ち上げ グローバル指導者の育成目指し
日韓の宣教協力を促進する目的で発足した日韓宣教協力会議はこのほど、21世紀を担うグローバルな視点を持ったクリスチャン指導者の育成を視野に入れた、韓国・延世大学校大学院Global Institute of Theologyへの給付型奨学金による留学支援制度を設けた。
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酪農学園大、「食の6次産業化」の人材養成に尽力 「食Pro.」育成プログラムを導入
キリスト教主義を理念とする酪農学園大学はこのほど、今年度の入学生から「食Pro.(食の6次産業化プロデューサー)」育成プログラムを導入したことを発表した。
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ケネス・デール氏が語る「全人的な人間理解と愛する心」 第3回デール記念講演会開催
日本ルーテル神学校のデール・パストラル・センター(DPC)が主催する第3回デール記念講演会が14日、今年3月に90歳を迎えた日本ルーテル神学校・ルーテル学院大学名誉教授のケネス・デール氏を講演者に招いて開催された。
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「受け手」の立場でキリスト教教育の意義を考える 第17回キリスト教学校伝道協議会開催
東京神学大学がキリスト教学校代表者たちの協力によって実施する第17回キリスト教学校伝道協議会(伝道者・献身者奨励の会)が21日、「若者にとってのキリスト教教育の意義~受け手の視点から~」と題して、同大で開催された。
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立教大、入学前予約型の奨学金を日本全国に拡大 「セントポール奨学金」17年度から申請受け付け開始
立教大学は13日、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の1都3県の高等学校出身者を対象にした、返済不要の奨学金「セントポール奨学金」を新設したことを発表した。2017年度の一般入試および大学入試センター試験利用入試から申請を受け付ける。
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津田梅子のパイオニア精神を現代に 16年度「津田梅子賞」募集
津田塾大学(東京都渋谷区)は現在、2016年度「津田梅子賞」の応募を受け付けている。今回で7回目となる同賞は、同大創立110年を記念して創設されたもので、現代社会に際立った影響を与えたとされる個人あるいは団体に贈られる。
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教皇ヨハネ・パウロ2世来日から35年 上智大で平和のための記念シンポ
上智大学は11日、ポーランド広報文化センターと共催で、教皇ヨハネ・パウロ2世来日35周年を記念したイベント「教皇ヨハネ・パウロ2世の平和アピールと現代世界~教皇来日35周年を記念して~」を開催した。学内外から約220人が参加した。
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桜美林大、「学而事人」を壁面に設置 学園のモットーを周知
桜美林大学はこのほど、同大学而館(がくじかん)の町田街道側壁面に「学而事人(がくじじじん)」の大サインを設置した。「学而事人」は、桜美林学園創立者で初代学長の清水安三氏が唱えた「学びて人に事える(仕える)」を意味する学園のモットー。
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教育同盟関東地区の教職員後継者養成部会、教職を目指す新入生のためのガイダンス開催
キリスト教学校教育同盟関東地区の教職員後継者養成部会は3月31日、将来キリスト教学校の教員を目指す新入生を対象に「新入生ガイダンス」を青山学院(東京都港区)で開催した。将来、教職に就くことを希望する大学新入生21人が参加した。
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キリスト教学校教育同盟、理事長諮問によるプロジェクト委員会の経緯と問題点を報告
キリスト教学校教育同盟は、定時総会を前に、理事長諮問による「教育同盟の新しい連携」に関するプロジェクト委員会と、「道徳の教科化」に関するプロジェクト委員会のこれまでの経緯と問題点について、機関誌「キリスト教学校教育」5月号で報告した。
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尚絅学院大、中国の浙江越秀外国語学院と協定締結
尚絅(しょうけい)学院大学(宮城県名取市)は4月21日、中国の浙江越秀外国語学院(浙江省紹興市)と協定を締結したことを発表し、仙台市で締結式を行った。式には、同大の合田隆史学長、浙江越秀外国語学院から詹文都学長らが出席した。
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熊本地震:九州ルーテル学院大、講義再開は5月13日から
14日以降に発生した熊本地震により、建物の一部が破損した九州ルーテル学院大学(熊本県熊本市)は28日、学生の安全を最大限に考慮し、5月13日から講義を再開することを発表した。
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関東学院大、ベネッセグループと学生の成長支援に向けた共同研究を開始
関東学院大学は26日、ベネッセホールディングスの社内シンクタンク「ベネッセ教育総合研究所」およびグルーブ会社のベネッセi-キャリアと共同研究をスタートさせると発表し、パートナーシップ協定調印式を開催した。
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国際機関で働くために必要なこととは? 上智大国際協力人材育成センター開設記念シンポ
上智大学は23日、「これからの国際協力と人材育成の在り方を考える」をテーマに上智大学国際協力人材育成センター開設記念シンポジウムを開催した。国際協力の分野の働きに深い関心を持つ学生や高校生、社会人など約200人が集まった。
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関東学院大、ベトナムの大学と国際交流を推進
関東学院大学(横浜市)は21日、ベトナム国家大学ハノイ工科大学などとの学術交流協定を締結したことを発表した。今回の協定締結を受けて、留学生の受け入れや送り出しに留まらず、学術研究の分野においても積極的な交流を進めていくという。
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関西学院大、2017年「国連・外交コース」開設 世界の公共分野で活躍するグローバルリーダーを育成
日本の国家的目標である「邦人国際機関職員の拡大」に貢献するために、「国連・国際機関へのゲートウェイ創設」を構想する関西学院大学(兵庫県西宮市)は、2017年4月に大学院副専攻「国連・外交コース」を新設する。
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