-
律法と福音(27)福音に似て非なるもの 山崎純二
これまで律法と福音の関係について書いてきましたが、今回は少し異なる角度から書かせていただきたいと思います。それは「福音に似て非なるもの」についてです。世の中には「福音」や「真理」という名前で呼ばれる事柄が少なからずあります。
-
福音の回復(1)「つらさ」の原因 三谷和司
人の本質は「良き者」なのだろうか。それとも、罪を犯す「ダメな者」なのだろうか。人をどう捉えるかで、「神の福音」の理解は大きく左右される。「良き者」となれば、「神の福音」は、私たちに「良き者」だと気付かせ、「良き者」として生きられるようにするものになる。
-
自分のためだけの時間を持つ 菅野直基
毎日、自分のためだけの時間を持っていますか? その時間は、手の込んだことをしたり、お金をかけたりする必要はありません。詩を書いたり、好きな物を食べたり、どんなことに使っても、それが自分にとって満足を与え、有益な時間であるならばそれでOKです。
-
死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(51)相手は自分を反映する鏡 米田武義
自分が病気になったり、弱い立場になったとき、強い立場にある人の気持ちは、手に取るようによく分かる。自分の考えを言うときや、何かを頼むときや、せっかくの行為をお断りするとき等々、低く丁重に出るときはよいけれども、そうでないときは、何か不愉快な感じを与えるようである。
-
ようこそ!みのり農場へ(24)新しい年が明けました 星野敦子
いつも1月1日に、横浜から泊まりに来てくださるご家族たち。今年は、ご兄弟のそれぞれのご家族に加え、そのご両親も一緒にいらしてくださいました。
-
【科学の本質を探る㉕】中世スコラ学者による近代科学への貢献(その1)哲学の自律性を確保し自然の探究を勧めたトマス・アクィナス 阿部正紀
前回は、古代の教父アウグスティヌスが、ギリシア哲学の二元論的な世界観に基づいて、神は法則を通して間接的に世界を支配すると唱えたことが、近代科学に特有の機械論的な自然観の萌芽となったことをお話ししました。
-
富についての考察(37)神の領域・サタンの領域 木下和好
人類が抱えている一番大きな問題が、堕落と原罪であるが、罪の影響がどこまで及んでいるのかが、それに劣らぬほどの重大問題である。何が神に属し、何がサタンに属するかの理解は、われわれの価値観に大きな影響を与える。
-
恵みと平安に溢れるキリストの教会! 万代栄嗣
2016年の歩みが始まりました。今年のテーマは“Grace and Peace!”です。今日の箇所は、主イエスによって生み出された教会が、どれほどの恵みと平安で祝福されるのか、その約束が記されています。
-
【聖書クイズ】アダムからノアまで、地上での生涯が一番短かったのは?
アダムからノアまでの10代の系図の中で、地上での生涯が一番短かったのは誰ですか。(創世記1~5章を参照してください。)
-
ビジネスマンから牧師への祝福された道(26)神が願われる労働の目的と理由 門谷晥一
この御言葉から大きく二つのことが分かる。一つは、神が人間を神に似るように、神のかたちに造られたということである。このことは、人間が霊を持つ存在、すなわち神と交わる存在として造られたということを意味する。
-
牧師の小窓(11) 福江等
フィリピンの北の島をルソン島と言いますが、その北部の山間部にフィリピンの夏の首都と言われるバギオという都市があります。そこは緯度が高いので一年中気候も快適で、寒いときは霜が降りることもあります。
-
なにゆえキリストの道なのか(23)キリスト教とイスラム教はどう違うのか 正木弥
キリスト教が成立しておよそ600年も経ってから、イスラム教ができたのです。イスラム教は、ユダヤ教やキリスト教に似せて造られたのです。創立者マホメットは、アラビア半島中部のメッカに生まれました。
-
【子ども聖書クイズ29】イエスさまが生まれたのはどこ?
イエスさまが生まれたのは、どこでしょうか。 (土地の名前をこたえてください)
-
私たち人間の能力ではできない仕事を、あえてさせてくださる神(24)人が無価値と思うものを、多くの人々の益のために用いる神・その8 森正行
「私たち人間の能力ではできない仕事を、あえてさせてくださる神」「人が無価値と思うものを、多くの人々の益のために用いる神」というテーマで、聖書のメッセージをお伝えしてまいりましたが、私自身がそのことを体験したことがありますので、このたびはその体験をお伝えいたします。
-
こころと魂の健康(34)良き理解者 渡辺俊彦
私は、先日Aさんから「あなたはできちゃった婚で産んだ子なのよ」と母親から告知された方の心の痛みについて聴きました。この言葉は衝撃的な言葉です。なぜなら、これは「存在否定」の言葉だからです。
-
聖書をメガネに 私の実践的牧会論(その1)
牧会は、牧会者。牧師だけがするとの理解と主張に違和感を覚え続けてきました。これに対する私なりの牧会理解と主張の要点を、沖縄で20年近く礼拝の生活を共にした中嶋聡兄が、私の著作集1『愛の業としての説教』に書いた推薦文において、よく言い表してくださっています。
-
蜜と塩―聖書が生きる生活エッセイ(2)ペトロとヤコブとヨハネ ミュリエル・ハンソン
煌々(こうこう)と湖面を照らす満月、風に揺れる古木戸のキーキーと軋(きし)る音。これらが相まって、そこはかとない郷愁を誘います。今、私たちのテント・トレーラーはカナダのアルバータ州にある人里離れたバイブル・キャンプ場に止めてあります。
-
わたし(キリスト)の荷は軽い 穂森幸一(18)
日本の総人口の4割近くの方が、何らかのケアあるいはカウンセリングが必要な状態であるのに、固定観念に縛られ、心療内科に対する偏見のために受診を拒み、不眠に苦しんでいると聞きました。
-
わが人生と味の道(22)家庭内に起きたある事件 荘明義
神は私たちを滅びの中から助け出されるとき、必ず日常生活の中にあるささいな出来事を通して、その奇跡を起こされるものです。以前、私がまだ6歳だった頃、神は弟のけがを通して一家心中を企てた両親の手を止められたことがありました。
-
律法と福音(26)モーセの死とヨシュアの名前の意味 山崎純二
律法と福音の関係を絵のように理解するために、先週までは「契約の箱と蓋」の構造に関して詳しく述べてきました。今回はそれを補完する意味で、「モーセとヨシュア」に注目してみたいと思います。
人気記事ランキング
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也
-
拉致、性暴力、強制結婚… ナイジェリアの女性・少女たちが直面する「恐るべき」苦難
-
国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明
-
【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『創造と堕罪 創世記1~3章の神学的釈義』
-
ワールドミッションレポート(6月18日):チュニジア 最も身近な者たちから受ける見えない迫害
-
機会を生かしなさい 穂森幸一
-
主にあって信仰の種をまき続けよう 万代栄嗣
-
「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎
-
フェリス女学院、新理事長に神谷明氏
-
ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会第6回 6月20日
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也
-
欧州有数の世俗国家で6万人が参加するキリスト教大会
-
中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束
-
同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け
-
【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『創造と堕罪 創世記1~3章の神学的釈義』
-
トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える
-
ロシア軍がキーウ攻撃、世界遺産のペチェールシク大修道院で火災 ドローンが直撃
-
米南部バプテスト連盟、女性牧師禁止強化の教憲修正案可決 来年再可決されれば正式決定
-
フェリス女学院、新理事長に神谷明氏
-
毒麦はそのままに 穂森幸一
-
米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗
-
着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番
-
「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ
-
神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也
-
戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳
-
聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳
-
「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年
-
「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男
-
同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け
















