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  • この時 聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(3)古里伝道を目指して 遠藤誠一

    定年退職を機に、私の古里への伝道を目指して東京から島根県安来(やすぎ)市にUターンしました。もう3年半になります。妻は会津出身なので、全く見知らぬ土地に住むことになりますが、付いて来てくれました。

    2016年02月20日18時25分
  • 神様からのメッセージ―聖書は偉大なラブレター(29)聖書を翻訳した人たち―聖書協会の設立(メアリーの聖書) 浜島敏

    世界中の人たちに、自分の言葉で聖書が読めるように、また欲しい人は誰でも聖書が手に入れられるように働いている団体があります。その一つは、「聖書協会」です。イギリスで最初に聖書協会ができましたが、それには次のような話があります。

    2016年02月20日17時48分
  • ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(5) 高津恵子

    立春過ぎて暦は春ですが、こちら信州では朝晩が氷点下になるほど寒い日々です。日中の暖かいときは雪融け水の音があちらこちらから聞こえ、清らかな水が千曲川に注がれます。そんな大地の恵みに感謝いたします。

    2016年02月19日12時11分
  • あなたは独りぼっちじゃない 穂森幸一(23)

    疲れたとき、つらいときには、孤独感に陥り、自分は独りぼっちではないかという気持ちが心を支配し、どうしようもなく落ち込んでしまうことがあります。

    2016年02月19日11時29分
  • 社会的弱者の友として―賀川豊彦の生涯(4)暗黒街の光

    1909(明治42)年12月24日。賀川は布団や衣類の入った行李(こうり)、本、書棚を載せた荷車を引っ張って葺合新川(ふきあいしんかわ)のスラムに引っ越してきた。

    2016年02月18日16時39分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(40)日本に景教を紹介した人物たち・その2 川口一彦

    佐伯好郎(1871~1965年)は景教博士といわれ、景教研究に生涯を尽くし、多くの書物を著して世に紹介しました。

    2016年02月18日11時21分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(55)人間はもともと感謝しない 米田武義

    人間は、不平不満・愚痴はしょっちゅう言うが、感謝は、よほど心掛けていない限り、あまり口に出さない。またその心もない。これは、人間の性質を考えると当然といえる。

    2016年02月18日10時56分
  • 福音の回復(3)敵の正体 三谷和司

    人の問題は、心に必要な「神の言葉」が食べられないことにある。そのことが、人をつらくさせている。出来事が人をつらくさせているのではない。そして、人が「神の言葉」を食べられないのは、私たちのうちに「神の言葉」を食べさせない「うちなる敵」がいるからである。

    2016年02月17日22時51分
  • 希望が人を生かす 菅野直基

    スイスの哲学者であり、『幸福論』を書いたカール・ヒルティ(Carl Hilty、1833~1909年)は、「寝床につくとき、翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である」と言いました。

    2016年02月17日12時06分
  • FINE ROAD―世界のモダンな教会堂を訪ねて(16)フランスの教会② 西村晴道

    ルーアンは、ノルマンディー公国の首府として栄えた古都。木骨組みの家が美しく、ゴシック様式の聖堂や教会が点在し、美術館のような町。

    2016年02月16日6時56分
  • 富についての考察(39)金銭欲VSお金の価値 木下和好

    ヘブル書13:5に「金銭を愛する生活をしてはいけません。いま持っているもので満足しなさい」と書かれているように、われわれはお金に関して気を付けなければならない。

    2016年02月15日21時59分
  • 脳性麻痺と共に生きる(5)韓国の空港で 有田憲一郎

    「旅に出よう」と決め、旅の当日を迎えるまで。それはものすごく長く感じます。「早く行きたい」というワクワク感や期待感、「そこに楽しみがある」と思うと、いろんな想像を膨らませ余計に長く感じてしまいます。

    2016年02月15日17時35分
  • 【科学の本質を探る㉙】中世暗黒説の崩壊と科学革命の提起 阿部正紀

    歴史学者であったバターフィールドは、英国の歴史における「ホイッグ史観」を批判したことで知られています。彼は1940年代に、同様の批判を科学の歴史に対して行い、「科学史における中世暗黒説」を覆しました。

    2016年02月15日15時50分
  • 主キリストに立ち返り十字架を忘れない! 万代栄嗣

    今日開いた箇所でパウロは、本来のあるべき教会(聖餐式)の姿からかけ離れてしまったコリントの教会の信徒たちの状況に、苦言を呈しました。例えば、食事の場面です。

    2016年02月15日7時57分
  • 【聖書クイズ】「喉が渇いて死にそうです」と祈った旧約聖書の英雄は?

    イエスさまは、その地上での最後の時に 「私は渇く」 と言われましたが、旧約聖書に登場する英雄の中で 「あなたは、大きな救いを与えてくれました。しかし今、私は喉が渇いて死にそうです」 と祈ったのは、誰でしょうか。

    2016年02月14日21時17分
  • 【子ども聖書クイズ33】神殿で見つかったとき、少年イエスさまはどのように話された?

    イエスさまが少年だったころのことです。お父さんのヨセフさんはイエスさまを、エルサレムの神殿(しんでん)につれて行きましたが、3日間のあいだ見つからなくなってしまいました。ヨセフさんは、イエスさまは迷子(まいご)になってしまったと思いました。

    2016年02月14日20時33分
  • 世界自転車旅行記(18)エリトリア 木下滋雄

    ほとんどいつも単独での自転車旅行だが、1度だけグループで走ったことがある。一人でアフリカを走った自転車クラブの仲間の女性が駐日エリトリア大使と親しくなったことから、その旅は企画されることとなった。

    2016年02月14日19時10分
  • ビジネスマンから牧師への祝福された道(28)労働における聖霊の働き 門谷晥一

    ここでは、聖霊はどのように労働に関わるのか、その原則について述べる。聖霊は前項の「労働をどのような態度や姿勢で行うべきかに関する聖書の御言葉と教え」で述べたことを、キリスト者のうちで実現させるように働き、彼をその方向に従って働くように助け導く。

    2016年02月14日17時51分
  • 牧師の小窓(15)福江等

    最近、ジャパン・シンドロームという言葉を耳にするようになりました。世界で最も早い速度で少子高齢社会に向かっていることで、日本の経済力が弱体化し、国自体が危機に陥るかもしれないという現象を意味しているようです。

    2016年02月14日7時11分
  • なにゆえキリストの道なのか(27)仏教の全体的な問題点は何か 正木弥

    インド人の心を支配している悲惨な輪廻(りんね)転生説について、釈迦は「私は後有(ごう)を受けず(死後の存在はない)」と否定したが、その後の仏教は、その存在について、その不合理性についての説明も考察もない。

    2016年02月14日6時46分
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