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  • もしもイースターがなかったら・・・ 万代栄嗣

    今日は、私たちの罪を全部背負い、罪の身代わりとなって十字架で死んでくださったイエスが、お約束通り3日目に死の力を打ち破ってよみがえってくださったことを喜び合いたいと思います。

    2019年04月29日19時47分
  • 牧師の小窓(164)自然災害に見舞われたときのための祈り 福江等

    主なる神様。あなたはこの世界とその中にあるすべてのものをご支配しておられます。あなたはこの世界をお創りになられたお方です。そして、あなたは恵みとあわれみと愛の神であられます。主よ。私たちは無力であります。でもあなたに目を向けます。

    2019年04月28日20時47分
  • なにゆえキリストの道なのか(192)酒、たばこ、競馬などは、やめなければ信仰の道は歩めないか? 正木弥

    これをやめなければ信仰の道を歩めない、とは聖書に書かれていません。問題は、これらがどのくらいその人の生き方を左右しているかです。たまに気晴らし程度でこれらをしたからといって、信仰の道から脱落していると見ることはできません。

    2019年04月27日18時08分
  • 居心地の良い場所から追い出されるとき 佐々木満男

    「お巡りさん、大変です。病気で寝たきりの母が家から突然いなくなってしまいました! 近くに住んでいる兄に聞いても知らないと言います。すぐに探してください!」。警察に捜索願を出したA子さんは、母の安否を気遣ってその晩は一睡もできなかった。

    2019年04月26日23時23分
  • 新・景教のたどった道(8)西アジアから東方に福音が広がる 川口一彦

    紀元1~2世紀の西アジアに福音が広まった要因は、散らされたイスラエルの離散の民の存在が大きかったといえます。アッシリア帝国による北イスラエルやバビロン帝国による南ユダ王国の崩壊と捕囚、離散によって、イスラエルの民は世界に散らされました。

    2019年04月26日21時59分
  • 三浦文学の魅力と底力(14)テレホン伝道から本3部作の出版が実現! 込堂一博

    1999年10月12日、三浦綾子さんが召された直後、私は教会で行っていた3分間の「テレホンタイムともしび」で、追悼メッセージをしました。その内容は綾子さんの言葉を引用し、短いコメントをして聖句を引用するというシンプルなものです。

    2019年04月26日10時12分
  • 闇から光へ~的外れからの解放~(83)もう迷わない 佐伯玲子

    「イエス・キリストについていく!」と決めた矢先、初めて「X教波動注入特別プログラム」に呼ばれ、考え抜いた末、「結果次第でX信仰の進退を決める!」と決断。特別施設にて2泊3日、集中的に波動を注入され、帰宅した翌日のこと・・・。

    2019年04月22日14時34分
  • 主の身代わりの死を感謝する 万代栄嗣

    救い主イエス・キリストが私たちの罪、心の歪み、魂の汚れを身代わりに背負って十字架の上で死んでくださったことにより私たちの罪は取り除かれ、裁きが終わり、神に愛される子どもとして救いと永遠の命を与えられて生きることができることを感謝しましょう。

    2019年04月22日13時56分
  • 牧師の小窓(163)イースターのための祈り 福江等

    愛する神様、あなたはすべてのものを新しく造り変えられるお方です。感謝いたします。あなたのお名前には勝利と力があることを感謝します。あなたは死をも支配しておられ、あなたの御力によって、主イエスは墓からよみがえりました。

    2019年04月21日5時08分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(68)神様に愛された生涯 広田信也

    すべての人は神様にこよなく愛されている。当然分かっているつもりだが、通りすがりに出会う人のことを、私たちはほとんど知らない。もう二度と会うことのない人がほとんどなのに、関心を寄せることなく通り過ぎてしまう。

    2019年04月20日22時15分
  • なにゆえキリストの道なのか(191)仏像を通して神を拝んでいれば悪くない? 正木弥

    「私は単身赴任で、一時的に妻と遠く離れて生活しています。そんな私の前に魅力的な女性が現れました。私は、その人を通して妻を愛することにしました」。これはおかしいですね。

    2019年04月20日22時02分
  • 赦しの秘跡 穂森幸一(129)

    もし赦しを実現できるなら、気持ちも軽やかになり、心も晴れ晴れとするでしょうが、人は「あの人のあの行為だけは絶対に赦せない、あの言葉は死んでも忘れない」という思いを潜在意識の中に潜めているといわれます。

    2019年04月18日21時33分
  • 月桃通信(10)軍事大国への道 石原艶子

    去る3月5日、日本友和会(JFOR)の友人3人と共に、ずっと願っていた宮古島に行くことができました。「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」の清水早子さんと、日本基督教団宮古島教会の牧師、坂口聖子さんから、現地を案内していただきました。

    2019年04月18日19時58分
  • 孤児の父―ハインリッヒ・ペスタロッチの生涯(5)茨と雑草のはびこる道

    こうしてアンナ・シュルテスとの愛を心の中ではぐくみつつも、ペスタロッチは亡き友メナルクと約束した貧民救済という理想の実現に向けて準備を始めた。彼はヘルヴェチア協会の「社会研究会」でボートマー教授が語った言葉を心に銘記していた。

    2019年04月18日9時46分
  • コヘレト書を読む(21)「王の言葉を守れ」―申命記で伝えられている王の在り方から― 臼田宣弘

    ここでは「王の言葉を守れ」(2節)と言われています。「神の言葉を守れ」であれば信仰者として素直に受け入れられると思いますが、人間である王の言葉を守れというのは、受け入れがたいのではないかと思うのです。

    2019年04月18日6時46分
  • 日本宣教論(89)米国社会と共同体 後藤牧人

    米国社会は、共同体の存在という点では日本とはずいぶん違っている。その意味では、米国と日本はほとんど対極にあると言えそうである。職場というものは存在しない。人事は日本流に言えば、非常に落ち着かない。

    2019年04月16日22時40分
  • 百人一読シーズン2―偉人と聖書の出会いから―(14)ローラ・インガルス・ワイルダー 篠原元

    今月、入社・入学された方々にお祝い申し上げます。入社・入学おめでとうございます! 篠原の従弟も神戸の大学を卒業し、都内の会社で働き出しました。ちなみに、従弟は6人、従妹が3人います。それから、弟が1人います。今日は、その弟の話をします。

    2019年04月16日17時16分
  • 牧師の小窓(162)困難な時に神を信頼するための祈り 福江等

    主よ。あなたが不可能を可能にされるお方であることを感謝します。あなたにはどんなこともおできになります。私は自分の力ではなく、あなたのお力に信頼いたします。私が直面している困難な状況を、どうかあなたの目で見ることができるように教えてください。

    2019年04月14日19時22分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(31)日米合同コンサートをしよう!・その2 青木保憲

    クライストチャーチクワイア100名に対して、日本側のクワイアは8名である。とはいえ、皆が震災復興のために心と思いを一つにして、音楽を通して何かを成し遂げようという気概は誰にも負けていなかった。

    2019年04月13日23時22分
  • なにゆえキリストの道なのか(190)墓参りはすべきか? 正木弥

    墓は大事にすべきです。族長アブラハムはヘテ人エフロンから墓地を買い取り、マクペラの洞穴を墓としました。そこに、サラを葬り、アブラハム自身、イサク、ヤコブとその子ヨセフが葬られたと書かれています。

    2019年04月13日23時16分
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