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  • なにゆえキリストの道なのか(202)どうしても愛せない人がいる、どうすればいいか? 正木弥

    人は、互いに生い立ちや生活環境が違い、身体状況も違い、その他諸々の事情が違います。まず、「違う」ということを大前提に置いておかなければなりません。ここから、すべての人に好感を持つとか、持たれるとかいうわけにはいかないのが当然のことです。

    2019年07月06日19時04分
  • 幸福の一手 佐々木満男

    「ひふみん」こと「加藤一二三棋士」の『幸福の一手』(毎日新聞出版)を読んだ。「神武以来の天才」と言われた加藤さん。「将棋とは、最善手を指し続ければ勝てる世界」という真理に、小学4年生で目覚める。

    2019年07月06日15時05分
  • 主は生きておられる(105)痛みの中の訪問 平林けい子

    手術後、痛みに耐えていた日。イエス様が訪ねてくださった。看護大学の実習生と先生を病院に迎えた。その実習生は私を介護。その先生はクリスチャン。二人で私のよごれた足を洗ってくださった。

    2019年07月06日14時35分
  • 新・景教のたどった道(13)中国・高昌での景教壁画 川口一彦

    現在の中国の新疆ウイグル自治区トルファン付近に、漢代や唐代に栄えた高昌(コーチョ)都市があった。この地は中央アジアと中国、インドを結ぶシルクロードの重要地点で、仏教、マニ教、景教も盛んであった。

    2019年07月04日14時25分
  • コヘレト書を読む(26)「町を救った賢者」―しかし報いはない― 臼田宣弘

    今日の聖書学では、イスラエルはコヘレトの時代、プトレマイオス王朝に支配されていたとされています。プトレマイオス王朝は、アレクサンダー大王の死後、彼が征服した地域が分裂してできた国の一つです。そのことは、旧約聖書のダニエル書に記されています。

    2019年07月04日10時11分
  • 孤児の父―ハインリッヒ・ペスタロッチの生涯(10)孤児の父

    それから3日後、政府から派遣された職人がやってきて、台所と寝室の仕切りとドアを作った。それから、ベッドを設置し、テーブルとイスを運び込んだ。また生活に必要な台所用品、食器、そして毛布や布団、孤児たちに着せる下着と新しい服なども届けられた。

    2019年07月03日16時14分
  • 京大式・聖書ギリシャ語入門(12)「ギリシャ語は生きている」―現代ギリシャ語の発音について(1)―

    ギリシャ語はホメロスのギリシャ語から、古代アテネのギリシャ語、そして聖書のギリシャ語や中世ビザンツのギリシャ語に至るまで、時空を超えて人々の日常生活と芸術や哲学、そして神の言葉として使われ続けています。

    2019年07月03日11時12分
  • 七週の祭りとルツ記(3)買い戻しの権利(ゴエル)と主の御翼  山崎純二

    今までは、ルツの真実と信仰について確認してきました。彼女は義理の母に真実を尽くし、イスラエルの主を自分の神として仕えるために、異国の地で落穂拾いという過酷な労働に就くことを志願しました。

    2019年07月02日12時13分
  • 闇から光へ~的外れからの解放~(88)副鼻腔炎の手術 佐伯玲子

    2013年11月13日午後1時、副鼻腔炎の手術が始まりました。全身麻酔、内視鏡による手術。この日、母は立ち会えませんでしたが、S先生(所属教会主任牧師)が立ち会ってくださり、元夫Aと息子も来てくれました。

    2019年07月01日12時16分
  • 牧師の小窓(173)からだと心とたましいのための祈り 福江等

    主イエス様。あなたは病める者、悩める者を顧みてくださいました。人から見捨てられた人々のためにあなたはご自分の時間をお与えになり、自分は生きていても意味がないと思っている人々のために手を差し伸ばしてくださいました。

    2019年06月30日7時20分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(73)「信者」と「未信者」の区別がつくのか? 広田信也

    かつて私が初めて教会を訪ねた頃、教会の皆さんがよく話される「救いの証し」に疑問を抱いていた。生活に困っていたわけでも、病気だったわけでもないのに「救われた!」というのは一体何のことなのか、よく分からなかった記憶がある。

    2019年06月29日10時10分
  • なにゆえキリストの道なのか(201)死刑制度をどう考えるか? 正木弥

    思想犯に死刑制度があってはならないのは当然のことです。政治犯も含めて、ここでの議論から除きます。現在の日本の刑法で死刑となり得る犯罪は、殺人、放火などですが、その死刑制度は廃止すべきだ、という議論があります。

    2019年06月29日9時51分
  • 三浦文学の魅力と底力(最終回)三浦光世・綾子夫妻の素顔 込堂一博

    15日に出身教会である横浜のシャローム福音教会創立50周年記念講演会に講師として招かれました。「私が知る作家 三浦綾子ご夫妻の素顔」という講演題を教会側から与えられました。そこで語ったことをベースに、「三浦夫妻の素顔」をまとめました。

    2019年06月28日12時37分
  • 主は生きておられる(104)病室のカーテンを開けて 平林けい子

    4人部屋。カーテンで4つに仕切られている。私はカーテンを開け放った。明るい。空気がすっとした。向かいの患者も、その隣の患者も開け放った。自由にしゃべり、笑い、互いの痛みを担った。お見舞いのお菓子も、一つずつ、はいどうぞ。

    2019年06月28日11時28分
  • 神の定めの時 穂森幸一(134)

    日本と古代ユダヤ人との関わりとかについて語り出すと、とんでもないおとぎ話と受け取る方もいらっしゃいます。しかし、ユダヤの痕跡は、確かに日本の各地に残されています。

    2019年06月27日12時39分
  • 教会の成長拡大に貢献する人財の育成(13)「自主トレ」のすすめ ジョシュア佐佐木

    神学校で聖書釈義や牧会理論、伝道論や宣教学、カウンセリング方法や心理学などさまざまなことを学んで卒業し、プロの伝道者としてスタートしたけれど、なかなか結果が出せずに苦しんでいる献身者がとても多いのではないかと推察しています。

    2019年06月26日11時39分
  • 月桃通信(12)敗戦後74年「沖縄慰霊の日」 平和はキリストの十字架の下に 石原艶子

    普天間基地にオスプレイが強行配備された2012年10月から、私たちは普天間基地野嵩(のだけ)ゲート前でゴスペルを歌い、聖書の御言葉に聴き、平和への祈りをささげてきました。そんな中で集い来るキリスト者としての絆が結ばれていきました。

    2019年06月25日14時45分
  • 日本宣教論(94)日蓮 後藤牧人

    日蓮は、親鸞とほとんど同時代であった。日蓮の教説は、念仏宗に対する異議申し立ての要素が強いように思われる。彼は法華経の復権をはかり、仏教の正統を守ろうとしたようである。

    2019年06月25日10時27分
  • 牧師の小窓(172)終末に生きるキリスト者のための慰めの祈り 福江等

    天の父よ。私たちは2つの世界に挟まれて生きています。今のこの世界と、来るべき天における永遠の世界の2つの世界です。その中にあってこの世界は混乱に満ち溢れ、あなたのみことばとあなたの創造のみ旨にそぐわない無意味な事柄が多くあります。

    2019年06月23日7時07分
  • なにゆえキリストの道なのか(200)神を愛するとはどういうことなのか? 正木弥

    イエスは「『こころを尽くし、思いを尽くし、知力を尽くしてあなたの神である主を愛せよ』これが大切な第一の戒めです」とお答えになりました。では、この “神を愛せよ” とはどうすることでしょうか。

    2019年06月22日21時09分
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