Skip to main content
2026年1月12日12時00分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム
闇から光へ

闇から光へ~的外れからの解放~(81)神様と悪魔の戦い! 佐伯玲子

2019年3月25日21時16分 コラムニスト : 佐伯玲子
  • ツイート
印刷
関連タグ:佐伯玲子

マルセ先生による電話伝道を通して、御言葉が少しずつ心に浸透していった頃、初めて預言を受けた調布のSY教会より、海外の素晴らしいミニスターの方を招いた“特別礼拝のお誘い”を受けました。「イエス・キリストを、もっと知りたい」思いも募り始め、また教会に対しての拒否反応も和らいできていたので、参加を決めました。

当日、教会に入った途端、熱く満ちあふれる「力」に、Xでは決して得られない「生きている!解放されている!」実感を得ました。聖霊充満の中、S先生が「さあ、主に感謝の賛美をささげていきましょう!!」と呼び掛け、皆が力強く「ハレルヤ~!!!」と叫ぶと立ち上がり、元気なバンド演奏に乗り、賛美を始めました。

両手を上げ、ジャンプし、踊り、ボルテージは急上昇!私の概念にあった、静かなパイプオルガンの音に乗せ、歌本を手に直立不動で合唱・・・というイメージが一気に吹き飛びました。「天使にラブソングを2」のクライマックス、ゴスペルコンサートのシーンで、ウーピー・ゴールド・バーグ扮するデロリスの指揮に、子どもたちがパワフルに「Joyfull Joyfull」を歌い上げるシーンを思い出しました。

牧師のS先生が米国生活の経験者だと伺っていたので、「これがアメリカンスタイルなのか?!」と思いましたが、後に、それが「聖書的な賛美」だと知りました。当時の私は、Xからの固く重い「宗教の霊」に縛られていたため、元気には歌えませんでしたが、小さな手拍子と声で、辛うじて調子を合わせました。

しかし、メッセージ後に「祈りタイム」となったとき、皆が一斉に「異言」で祈り出すと、アウェイ感が大爆発!! 力強く“解読不能”の言葉の祈りが放たれる中、何も知らない私にとっては、その光景は余りにも異様であり恐怖で、そのうち息苦しくなってきて「帰りたい!帰りたい!帰りた~い!!!」と、心の中で叫び続けました。きっと、私の背後にいた悪霊が嫌がっていたのでしょう。

礼拝後、S先生が交わりランチにお誘いくださいましたが、いたたまれなかった私は、「諸用がある」と断り、慌ててSY教会を逃げ出しました。「Xに戻ろう!やっぱり教会は危険な所だ!だけど、マルセ先生に何と言って断ろう・・・」と、悩みました。再び闇へ落ちようとしている私に、悪魔は「入り口は違うが、最終的に“同じ神”にたどり着く」という論理を与えたのです。

マルセ先生に、そのことを電話で伝え、イエス様から逃げようとしました。すると、「私も以前、そう思っていた時があったけど、それは違うよ。【ヨハネ14:6】に、『わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません』と、書いてあるの。これは私の救いの御言葉。イエス・キリストを語らないものは、真の神様ではないんだよ」と、悟されました。

「聖書は偽りの書」と信じ込まされていた記憶が呼び起こされ、「都合良く書いてあるだけだ」と思い込もうとしましたが、その御言葉は、私の心に一雫、「イエス様の血潮」を落としたのです。それは内側で次第に大きくなっていきました。 が、悪魔も必死に引き戻そうと、「自分が信じていたもの(X)が悪いものだと思いたくない」という“プライド”に揺さぶりをかけ、Y氏が起こした数々の病を癒やした奇跡について見解を求めました。

「悪魔は、お金や名誉などの欲望をかなえることはあっても、病気を癒やしたり、悪霊を追い出して人助けをすることはしないのでは?」と。すると、マルセ先生から「悪魔も自分を信じさせるため、癒やしを行うこともある。私たちを『愛し、恵み、生かす』ためではなく、ただ『盗み、殺し、滅ぼす』【ヨハネ10:10】目的のために」。その証拠にと、【第2コリント11:14】「サタンさえ光の御使いに変装するのです」、【マタイ7:15】「にせ預言者たちに気をつけなさい。彼らは羊のなりをしてやって来るが、うちは貪欲な狼(おおかみ)です」、【マタイ24:24】「にせキリスト、にせ預言者たちが現れて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます」など、マルセ先生を通して主が解き放つ一つ一つの御言葉が、私の心にかけられた「魔術」の力を打ち砕いていきました。

それでもなお、食い下がる闇の支配者たち。霊の世界で繰り広げられる神様と悪魔の戦い! しかし、極め付きは、「Xにいて、幸せになった?」と聞かれたとき・・・何も言えませんでした。その時、悲惨な自分の現実にハッと気付いたのです。まるで、オセロのピースが黒から白に次々ひっくり返っていくように、“大きな思考の転換”が起き始めました。そこからさらに御言葉が、私の霊の目から悪しき覆いを払いのけていったのです。

確かに、Xで“大きな奇跡”を受けた体験者たちが、その後、ことごとく以前より不幸になっていたのです。例えば、ある男性信者は、事故で「足切断」と言われるも、波動と墓参りで癒やされ、切断を免れましたが、後に同じ足を骨肉腫に侵されました。

また、重い腎臓病を抱えながら奇跡の出産を果たした女性信者たちは、ある人は透析、ある人は緑内障発症と病気が重症化、さらに全員が離婚し、家計が破綻。そのため病を押して働かなければならない日々。中でも透析患者となった人は、昼夜のダブルワークを余儀なくされました。2人の小さな子どもを抱え、離婚した夫が失業後、働かなくなり、そのまま同居し続けたからです。

他に、裕福であっても(一番欲しい)子どもが授からない夫婦の人たち、精神を病む人たち、若くして亡くなる人たち etc・・・「幸せが続かないのは、墓をいじられているのが原因」と、大量のお清めグッズを購入し、旅費を使って必死で墓参する・・・が、幸せになるどころか、どんどん不幸に落ちていく“負のスパイラル”。

これらのことを裏付ける御言葉を、マルセ先生が教えてくださいました。【マタイ7:17~20】「良い木はみな良い実を結ぶが、悪い木は悪い実を結びます。良い木が悪い実をならせることはできないし、また、悪い木が良い実をならせることもできません。良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。こういうわけで、あなたがたは、実によって彼らを見分けることができるのです」、【マタイ12:43~45】「汚れた霊が人から出て行って、水のない地をさまよいながら休み場を捜しますが、見つかりません。そこで、『出て来た自分の家に帰ろう』と言って、帰って見ると、家はあいていて、掃除してきちんとかたづいていました。そこで、出かけて行って、自分よりも悪いほかの霊を七つ連れて来て、みな入り込んでそこに住みつくのです。そうなると、その人の後の状態は、初めよりもさらに悪くなります」

「Xの教えは間違っている! 私はイエス様について行く! もう、戻りたくない!」。そう決心した矢先・・・Y氏から電話が入ったのです 。

<<前回へ     次回へ>>

◇

佐伯玲子

佐伯玲子

(さえき・れいこ)

愛知県豊田市出身。名古屋造形芸術短期大学造形芸術科プロダクトデザインコース卒業後、役者を目指し上京。幼少より得意だった物まねを生かし、ホリプロお笑い部門第1期生として、バラエティーやドラマ、舞台などで活動。結婚後は、プレイヤーの他、脚本、演出、プロデュースといった制作活動を行う。26歳の時に出会ったカルトの洗脳により、離婚、度重なる病やけがで、生命危機一髪の2012年秋、イエス・キリストに出会い、22年間に及ぶカルト洗脳から救われる。2015年春より、神様から賛美を使って歌って踊るエクササイズ「賛美クス」を与えられ、フィットネスを通した伝道を行っている。教会はもちろん、ノンクリスチャンの人たちに、賛美の「力」と「神様に感謝をささげることの喜び」を、ステージパフォーマンスやレッスンを通して発信している。「主イエスの恵み教会」所属。

■ B.B Wonderland公式サイト

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:佐伯玲子
  • ツイート

関連記事

  • 闇から光へ~的外れからの解放~(80)いきなり!バイブルスタディー 佐伯玲子

  • 闇から光へ~的外れからの解放~(79)信仰告白 佐伯玲子

  • 闇から光へ~的外れからの解放~(78)「救済計画」始動! 佐伯玲子

  • 闇から光へ~的外れからの解放~(77)「死」の影 佐伯玲子

  • 闇から光へ~的外れからの解放~(76)湾岸署、見参! 佐伯玲子

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 喜びの連鎖反応と拡大 万代栄嗣

  • 心を騒がせないためには 佐々木満男

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(239)三柱鳥居に心を寄せて 広田信也

  • 米ダラス神学校、アラビア語によるカリキュラムを開始

  • ワールドミッションレポート(1月11日):インド 一粒の麦:ハンセン病患者たちに仕えた宣教師一家の物語③

  • ワールドミッションレポート(1月12日):インド 一粒の麦:ハンセン病患者たちに仕えた宣教師一家の物語④

  • あなたは命を宿す器 菅野直基

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • 東京女子大学、次期学長に東大副学長の太田邦史氏

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • 戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.