百人一読シーズン2―偉人と聖書の出会いから―(11)アルフレッド・テニスン 篠原元

2019年2月12日11時58分 コラムニスト : 篠原元 印刷
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アルフレッド・テニスン(1809~92)

昨日までの3連休、皆さんはどのように過ごしましたか?人それぞれで、ずっと仕事の方もいたでしょうし、旅行された方もいるでしょうね。また、今週の木曜日は、いろいろなことが起こる日ですね。

背水の陣でチョコを渡す女性もいるでしょうし、今から恋人のために用意している人も多いはず。ま、「あ~。またこの季節か。みんなに渡さないといけないなぁ・・・」という女性も多いはずです。

しかしながら、女性の皆さん!3月にちゃんと戻ってきますよ。本気とかでなくても、とりあえず渡しておけば、来月何かしらが戻ってきますよ。その中に、スゴイものが入ってくる(全部、安物っていうようなことになる可能性もありますが・・・)かもしれません!

女性の皆さんに、今日知っていただきたいことです。それは、世界のベストセラーである聖書から分かるということです。何が分かるかというと、ホワイトデーにいっぱいもらうための方法が、です!そして、その方法とは、ズバリ、与えておくことです。今週与えておけば、来月入ってくるでしょう。

また、渡す男性たちに「ホワイトデーのお返しは、スゴイのちょうだいね!」と言えたら、あなたは大物です!そして、仮にですが、その男性たちが普通のモノ(コンビニで売ってるようなアメやらお菓子なんか)をホワイトデー、あなたに持ってくるとしたら、相手の男性たちは気が利かない人間たちです(おそらく)。その男性たちとは、脈がないかもしれませんね(笑)。

さて、今日も質問です。男性の皆さん。あなたは、とある休日に電車に乗ってお出掛けです。ドアのすぐそばに立って、スマホでいろいろと見ていました。すると、ある駅から絶世の美女(芸能人レベル)が乗ってきた。しかもなんと、こともあろうにあなたの目の前に立った!はい。あなたは、どうでしょう?

Ⓐ全然気にしない。「見るのも汚らわしい!」と思う。
Ⓑ胸はドキドキ、目はチラチラ、彼女に・・・。

男性の皆さん、Ⓑでしょ。Ⓑが当然ですよね!?もう、彼女が降りるまでは、自分の目的の駅を通過してでも目の前にいたいって感じになるんじゃないですか?

女性の皆さん。あなたは会社に向かっていつも通り歩いていました。すると前方から、見たこともないような超イケメンが・・・。どうですか、皆さん。

Ⓐ「あぁ、やだ。変なやつが来る。顔そらそっ」って道路の反対側を見ながらすれ違う。
Ⓑ「えっ、やだっ!化粧や髪、大丈夫かしら?」とドキドキしながらすれ違う。

女性の皆さん、Ⓑじゃないんですか?で、おそらく、すれ違った後、あなたは立ち止まり、そして振り返り、そのイケメンの後ろ姿を絶対に見るはず(すみません。女性の皆さん。勝手に推理して)。

篠原は、何が言いたいのか。つまり、美人やかわいい女性が目の前に立ったら、「どうしても目が行っちゃいますよね、男性の皆さん!」ということです。また、カッコいいお兄さんや素敵な男性が目の前に座ったら、「あぁ~。今日は幸せな日だ。目の保養しようっ!」ってなるんじゃないですか、ということです。

では、太陽はどうでしょうか?あなたが、外に出ると太陽が燦燦と輝いている。日差しが強い・・・。はい、あなたはどうするでしょうか?

Ⓐ「うわっ。まぶしい!」とつぶやいて(もしくは、心の中で言って)目を覆う。
Ⓑ「うわ~。キレイな太陽!」と考えて、立ち止まり太陽を見る。

皆さん、どっちでしょう?それから、もう一つ。あなたは電車に乗りました。座ることができました!だが、いざ座ると、正面から強い日差しが!はい、どうでしょう?

Ⓐ「うわっ!まぶしいなぁ!なんで、カーテン開いてんだよ・・・。あぁ、閉めたい!でも、オジサンたちが座ってて、閉めづらいなぁ」とか思いながら、イライラしちゃう(笑)。
Ⓑ「太陽ってキレイだなぁ。日光浴しちゃおう!」と考えて、太陽を見る&太陽光を浴びる時間にする。

皆さん、いかがでしょうか?キレイな女性やカッコイイ男性がいたら、見に行ってしまう。ま、それが人間でしょう。でも、燦燦と輝く太陽があっても、日差しの強さに不満を持つくらいで、見に行ったりはしないですよね。

でも、今日は太陽についての考え方などを変える良いチャンスとなります。良い情報を提供します。なので、今日のコラムの内容は、自分だけのものとしないで、周りのクラスメートや同僚や友人にも知らせてあげてくださいね。独り占めは、ダメですよ!良い情報も、自分だけにしてたら、自分だけです。

良い情報をみんなに教えてあげたら、幸せが広がり、それだけじゃなくて、あなたの株が上がり、あなたは喜ばれる人となり、いろいろなおまけが入ってくるわけです。

それで、結論から言えば、太陽の光は、人間の体と心の健康のために非常に良いものなのです!太陽の光を浴びると、よく眠れるようになるそうです。また、体内時計も整えてくれるし、うつ病の防止もしてくれるようです。

太陽の光を浴びると、セロトニンという物質が分泌されるんですね。で、このセロトニンは、自律神経にも良い、また心にも良い、ストレス解消にも良いようです。だから、太陽の光を浴びることは、睡眠や精神安定のためにも良いってことですね。それから、まだまだある、集中力のアップや骨の健康、ビタミンD・・・。

なので、今日から、意識して太陽を見に行きませんか?積極的に窓やカーテンを開けて朝日を眺め、外では太陽を意識して見るなど、とにかく太陽の光を浴びに行く。

篠原も、意識して太陽を見に行きます。窓を開けて、じっと太陽を眺めます。道路でも、ふっと立ち止まり、空を見上げて、じっと太陽を眺めるんです。

「こいつ道の真ん中で、何やってんの」と思われるかもしれませんが、非常に良いことをしているわけです。ぜひ、皆さんも朝日を浴び、太陽を見て、日光浴をするなどしてみてくださいね。体にも心にも良い変化がありますよ。

このように知れば、「太陽」に対する考え方が変わりますよね。生き方や習慣も変わりますよね。今までは、太陽のまぶしさにイラッとしたり、「まぶしいなぁ」とカーテンをサッと閉めていたかもしれません。でも、これからはちょっと生き方が変わりますよね?

今日のコラムの終わりに向けていきますが、つまり、何を習うのか、何を学ぶのか、何を知っているのかが、私たちの人生にとって、本当に大事なんですね。それらは、体と心の健康にもつながって、長寿にも関係していきますから。

ですので、本当に大切なことを、本当に必要なことを、これから、いっぱいいっぱい、学んでいきませんか?1冊の本によって。

つまり、それは、世界のベストセラーである聖書です。偉人やスターたちも聖書から学び、聖書から知恵を受けてきたのです。この聖書から、この1冊の本・聖書から現代を生きる自分も学び、教えられていく。イイじゃないですか。そういう、学び方!

英国の詩人、男爵アルフレッド・テニスンがこう語ったそうです。「聖書を読むことそのものが教育なのだ」(『100人の聖書』27ページ)

ヴィクトリア朝を代表する国民詩人であった彼が、ここまで言った。まさに、私たちをもっと成長させてくれる、成熟させてくれる、そのともしびこそ、聖書なのですね。読むことそのものが、教育なのですから。

太陽の光を浴びて、心も体も健康になって、快眠生活&ゆとりある精神状態に・・・。そして、世界のベストセラーである聖書を手に取り、読み出して、自分をもっともっと成長させて、自身の内面をもっともっと豊かで幸せなものとしていきませんか?

次回は、クリーニングの白洋舎の創業者・五十嵐健治が登場します。彼の生涯を描いた伝記『夕あり朝あり』(三浦綾子著)は、素晴らしい作品です。ぜひ、こちらも読んでみてください。五十嵐の人生と同じく、笑いあり、感動ありの百人一読シーズン2第12回は、3月5日です!

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【書籍紹介】
篠原元著『100人の聖書

『100人の聖書』

本書を推薦します!
「他の追随を許さない数と挿話」
――奥山実牧師(宣教師訓練センター[MTC]所長)
「牧師の説教などに引用できて便利」
――中野雄一郎牧師(マウント・オリーブ・ミニストリーズ)
「聖書に生きた偉人たちの画廊」
――峯野龍弘牧師(ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会)

ご注文は、全国の書店・キリスト教書店、Amazon、または、イーグレープのホームページにて。

篠原元

篠原元(しのはら・げん)

1991年7月、東京都千代田区生まれ。プロテスタント・炎リバイバル教会伝道師。JTJ宣教神学校卒業、アンテオケ国際宣教神学校卒業、同神学院中退。現在、VIPクラブ、キリスト教各団体、ホテルなどにて講演、またテレビ番組「ライフ・ライン」などに出演するなど多方面で活動中。2017年1月に有志のメンバーにより設立された社会福祉活動団体「100人の聖書基金」の、学校・児童養護施設・病院などへの書籍寄贈活動に著者として携わっている。著書に『100人の聖書』(発行:イーグレープ)がある。

炎リバイバル教会ホームページ

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