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百人一読

百人一読シーズン2―偉人と聖書の出会いから―(10)ヴィクトル・ユーゴー 篠原元

2019年1月22日12時24分 コラムニスト : 篠原元
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百人一読―偉人と聖書の出会いから(7)ヴィクトル・ユーゴー 篠原元+
ヴィクトル・ユーゴー(1802~85)

2019年がスタートしてから3週間です。皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?寒いですね。インフルエンザにかかる人や風邪の人が多いですが、健康には注意してお過ごしください。ちなみに、陽気な心って大事です。心を意識して陽気な状態に保ってみてください。それが、健康につながります。これは、絶対です!

さて、今日も質問から入ります。まず、女性の皆さんに。「イケメンが多いお店」ってどこでしょうか?例えば、「おもちゃ屋さんって、どこもイケメンがいる確率が多い」とかですね。まぁ、思い浮かべる所があるはずですが、答え(私が用意している答え)は、後ほどに。

また、男性の皆さんにも女性の皆さんにも質問します。「あなたは、明日死にます」と言われたら、今日1日何をしますか?今この瞬間、本当にそう言われたならば、おそらく今日の予定を全部キャンセルして、何か違うことをしますよね?朝、満員電車で通勤中にそう知ったならば、絶対に次の駅で降りて、会社なんか行きませんよね(笑)?

また、「あと24時間の命。好きなことしなさい」と宣告されたら、誰に会いに行きますか?故郷のご両親でしょうか。それとも、昔お世話になった恩師でしょうか。まぁ、間違えても、職場のお局さんやガミガミ上司には会いに行かないでしょうね。

それから、「今日で自分の一生は終わり」と悟ったら、何を食べますか?いつも通りの社食やランチってことはないですよね。もう、すぐにATMのある所に急いで、大金を下ろして、どっか行くでしょう。今まで行けなかったようなお店に。

まさか、カップラーメンをこの地上最後の食事にするって人はいないですよね(笑)。おそらく、日本人の皆さんなら、「寿司です!明日死ぬなら、今日は寿司を食べまくる。回る店じゃなくて、銀座とかの高級店で!」ってなるのでは?

寿司といえば、今月の2日に横浜のお寿司屋さんに行ってきました。いや、かなり待ちました。日本人は、お寿司が好きなんですねぇ。それで、順番が来るまで椅子に座って待っていたんですが、目の前を通った女性2人組がこんな感じのことを話していました。

「お寿司屋さんにはイケメンが多い!」。そうなんですかねぇ?女性の皆さん。私は、本当か知りませんが、彼女たち曰く、そうらしいです。

ま、とにかく、歩いていたり、電車に乗っていて、急に「ちょっと、そこのあんた!あんた明日死ぬよ!」と言われることはないはずですが、人がいつか死ぬ、そして、いつ死ぬのか分からない存在である、ということは事実ですよね。

寿司屋には本当にイケメンが多いのかどうかは知りませんが、人は誰しも死に、誰しもいつ死ぬのか分からないということは事実であり、皆さんもご承知の通りです。だから、自分もいつか死ぬ、そして、いつ死ぬかは分からないからこそ、いつ死んでもいいような生き方をしていく、そして死への備えをしておくべきですね。

仮にですが、あなたのお葬式の時、「あの人のおかげで今の私があるんです」と泣きながら言う人や、「あの人がいなければ、私はもうとっくに死んでいた!」と言う人が現れるとしたら、スゴイですね。

でも、反対に「この男は、昔にね、私を犯したのよ!こいつなんか、地獄よ~!」とか「この女は、私の夫を奪った最低の女!こんな女は今頃地獄にいるに違いないわ!」と叫ぶような人が1人でもいたとしたら、最悪ですね!

まぁ、そうならないようにも、正しい生き方をしといた方が絶対にいいですよ。

とにかく、いつ死んでもいいような正しい生き方をしていくこと、そして、死への正しい備えをすることが、生きている私たちにとって絶対的に重要になってきます。

さて、ある男の子が、スゴイ作文を書いたそうです。内容をいじります(盛ります)けど、どうぞ苦境に立たされるお母さんの立場になって、読んでみてください。

はい、想像しながら読んでください。皆さんはお母さんです。男性の皆さん、未婚女性の方々、女学生の皆さんも、自分が母親になったという想定で。

今日は、あなたの息子の小学校の授業参観日です。あなたは、いつもより化粧に時間をかけて、お洒落して、A小学校に向かいました。息子のいる教室に着くと、他のお母さん方も勢ぞろいしています。みんな、お洒落しています。息子があなたに気付いて、笑顔で手を振ってきます。あなたも、小さく手を振り返します。

はい、教室に先生が入ってきます。さぁ、授業参観のスタートです。今日は、ママたちが勢ぞろい。みんなワクワク、ドキドキしています。なぜって、子どもたちが、自分の母親について発表するからです。

子どもたちが順番に立ち上がり、書いてきたものを読み上げます。タイトルはみんな「うちのお母さん」。ある子は大きな声で、ある子はたどたどしく発表しています。でも、ママたちは大満足のようです。時に、ドッと笑いが教室に響きます。

さて、ついに、あなたの息子の番です。「みんな、しゃべるのが上手ねぇ。うちの子は大丈夫かしら」と心配していましたが、息子はスラスラと大きな声で読み出しました。ホッとする、あなた。

息子が読み上げます。「ぼくのお母さん。ぼくのお母さんは、スゴイです。ぼくが、朝起きたら、もういろんなことをしています。お洗濯やご飯の用意、それからパパの靴をみがいてあげています。だから、スゴイです。

あと、毎日おいしいご飯を作ってくれます。大きなジャガイモが入ったおいしいカレーライス、目玉焼きがのったハンバーグ。だから、ぼくのお母さんはスゴイです。

また、ぼくが学校から帰ったら、いつも手作りのプリンやゼリーを作って待ってくれています。お菓子を作るのもうまい、ぼくの自慢のお母さんです・・・」

あなたは最高の気分ですね。うれしいですよねぇ。「今日の夕飯は、息子の大好物のハンバーグにしようかなぁ」と考えます。

しかしです。ここからが、問題です。まだ、終わっていなかったのです!ここからは、まさに生き地獄のような時間になってしまいます!

「ほかにも、ぼくのお母さんはスゴイところがいっぱいあります。

お父さんに『お給料が少ないわ』と怖い声でガミガミ言っていても、クラスのB子ちゃんのお母さんから電話がかかってきたら、すぐに優しい声でオホホホと笑いながら話してました。だから、いろんな声を出せるスゴイお母さんです。

あと、デパートや高いレストランに行くときは、お家にいるときとまったく違うお顔で、まっ白なキレイなお顔になっているんです。お顔の色も変えることのできるスゴイお母さんです。

他にも、いつもは『お母さんは疲れるから、走れないよ』って、公園でぼくやお父さんが駆けっこしていても見ているだけなのに、スーパーとかのセールに行くと、新幹線みたいに速く走ってます。周りのおばさんたちを追い抜いて、『見て。これゲットできたよ!』ってぼくに自慢します。

だから、ぼくのお母さんは、声も変えることができるし、お顔の色も変えることができるし、走るのも速いしヒーローみたいです」

はい、どうですか?穴があれば、本当に入りたくなっちゃいますよね。実際、教室に穴なんかありませんけど・・・。周りのお母さんたちが、しかも、先生まで必死に笑いをこらえているのが分かります。我が子ながら殺意を感じちゃうかもしれませんねぇ。

途中までは良かった。そこらで終わってくれてほしかったですね。でも、途中から事態が変わります。雲行きが怪しく・・・。

今日、何が言いたいのかといいますと、つまり、この作文のように、途中まで良くても、最後がこんな感じだとアウトですね、っていうことです。

人生もそうではないでしょうか。最後が大事です。人生半ばまで大金持ちでも、最後に借金だらけで死ぬならば、どうでしょうか。前半や途中がどんなに良くて順調であっても、最後の最後に不幸せになり、惨めに死んでいくなら、どうでしょうか?

また、どんなに財産がある人でも、幸せな生活をしている人でも、社会的に有名な人でも、死んだらどうなるのでしょうか?人間的には、幸せのうちに死ねたとしてでもです。なぜならば、どんな人にも、死んだ後の世界が実際にあるからなのです。

実は、人間には死んだ後も続きがあるんです。人間は、この地上での歩みを終えて、死んで、焼かれて、無になるわけではないんです。お金持ちの人も貧乏な人も、死んで終わりではなく、死んだ後にも続きが永遠にあるんです。幸せな国か、苦しみの場所かで。

結論を言いますと、死んだ後に、幸せな場所に行くか、それとも苦しみと絶望の場所に行くか、そのどっちかになるわけです。そのように、世界のベストセラーである聖書は教えています。

幸せな場所とは、ズバリ言うと、天国のことです。天国には、キリストの神様がおられます。ここは、本当に幸せな場所です。問題は、誰が天国に行けるかということです。

ちなみに、あなたは、天国に行けますか?あなたは、仮に30分後死んでしまうとして、「大丈夫!絶対に、自分は天国に行けるから」という自信、確信がありますか?

そんな自信や確信がないという方が多いはずです。でも、世界のベストセラー聖書には答えが、つまり、天国に行ける方法が明記されています。

その方法をご紹介する前に、『レ・ミゼラブル』の作者であり、偉大な作家であるヴィクトル・ユーゴーが、こう述べています。

「イギリスには、ふたつの本がある。聖書とシェイクスピアだ。イギリスがシェイクスピアを作ったが、聖書はイギリスを作った」(『100人の聖書』26ページより)

スゴイ言葉ですね。ユーゴーに、国(イギリス)を作ったとまで言わしめているのが、聖書なのです。そして、その聖書は世界中で読み継がれています。その聖書の中に、人間にとって本当に大きな問題である「死」についても多く書かれていて、天国に行く方法も書いてあるわけです。

それと同時に、聖書は教えています。ある人たちは、いつか地獄へ行くことになると。そうなんです。天国に行く方法があるならば、逆に言えば、天国に行けない人もいるわけです。そして、その人は、まさに地獄に行くことになるのです。

人間は、2種類に分けることができるといえます。2種類しかいないのです。ある人は、死んだあと幸せな国に行ける。でもある人は、いつか地獄に落とされることになる。

皆さんは、どっちがいいですか?そんなの決まっていますよね。仮に「私?私は、地獄がいいなぁ。悪魔を見たいから」と真面目に考える人がいるなら、今すぐカウンセリングが必要です。

ここで、皆さんに考えていただきたいことがあります。皆さんの「神」という存在は、もしかして、自分ではありませんか?あなたは、自分を「神」のようにして、ただ自分の思うまま、感じるまま、欲するままに生きてはいませんか?

もし、そうであるならば、今日を方向転換の日としませんか。そして、最高に正しい、清い、幸せな歩みを始めませんか?

なぜなら、どんなにあなたが自由に生きているように思えても、お金があって、良い友人がたくさんいたとしても、あなたは人間であって、絶対に「神」ではないからです。自分がいつ死ぬかは分かりませんし、自力で生まれてきたわけではありません。それは、ご自分が一番分かっていますよね。だから、ご自分が自分自身を救える「神」でないことは、明らかです。

また、もう一つ。あなたは、この地上のことばっかりを思っていませんか?追及していませんか?

いかに、金をもうけようとか。

いかに、異性と遊ぼうとか。

いかに、有名になってやろうとか。

いかに、楽しもうとか。

今日知ってください。キリストの神様という、唯一の神様が、今もおられるのです。そして、あなたの今後はこの地上だけではないのです。いつか、この地上の歩みを終え死んだあと、キリストの神様の取り扱いを受けることになるのです。その結果が、天国か、または、いつか地獄にか、です。

キリストの神様は、あなたを一人の人として、最高傑作として造ってくださいました。あなたは、決して猿から進化した偶然の生物なんかではないし、また、ある男性と女性の性交渉の結果の偶然の産物でもありません。キリストの神様に愛されて生まれてきて、今も愛されている存在です。そのように、聖書全体が教えています。

となれば、自分を造ってくれた、そして愛してくれている、その神様を信じるのは当然のことではないでしょうか?その、当然のこと、キリストの神様を信じるということを、「クリスチャンになる」とも言います。

キリストの神様を信じる=クリスチャンになる、その方法はシーズン1の100で紹介していますから、今すぐチェックしてみてください!

結論を言うと、キリストの神様を信じる=クリスチャンになることによって、人は死んだ後に幸せの国に行けるようになるのです。それだけです。それだけでいいのです。

あなたが、シーズン1の100を読んで、ある方法を使ってクリスチャンになったならば、その後ですぐに死んでしまったとしても、あなたは絶対に天国に行けるわけです。

このまま生きるのも自由です。このコラムの話を受け入れないのも自由です。このまま自分を「神」のようにし、自分の感じるままに生き続け、地上の楽しみ、成功だけを追求していくのも自由です。

でも、キリストの神様を信じる=クリスチャンになる、そうすれば絶対に変わります。変わるべきものが良い意味で変わります。

自分が「神」であるかのような、自己中心、自分本位の人生を続けていくか。それとも、クリスチャンになって、天国へ行ける自分になるか。今日が、選択の日です。「いつ死んでも大丈夫。私は天国に行けるんだ」と確信できる人生こそ、幸せな人生ではないでしょうか。

天国に行ける人間になりませんか。今日、今すぐに。天国に行ける、幸せな人間になりましょう。

次回の百人一読は、2月12日。イギリスの詩人・テニスンが登場します。豪華な内容となることを予告します。さらなるスキルアップのための学びの方法、心と体を健康にする習慣、あと快眠の秘訣もご紹介します!

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*

【書籍紹介】
篠原元著『100人の聖書』

『100人の聖書』

本書を推薦します!
「他の追随を許さない数と挿話」
――奥山実牧師(宣教師訓練センター[MTC]所長)
「牧師の説教などに引用できて便利」
――中野雄一郎牧師(マウント・オリーブ・ミニストリーズ)
「聖書に生きた偉人たちの画廊」
――峯野龍弘牧師(ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会)

ご注文は、全国の書店・キリスト教書店、Amazon、または、イーグレープのホームページにて。

◇

篠原元

篠原元

(しのはら・げん)

1991年7月、東京都生まれ。プロテスタント・炎リバイバル教会伝道師。VIPクラブ、キリスト教各団体、ホテルなどにて講演、テレビ番組「ライフ・ライン」などに出演。社会福祉活動団体「100人の聖書基金」の、学校・児童養護施設・病院などへの書籍寄贈活動に著者として携わっている。著書に『100人の聖書』。2021年より NOVEL DAYS、エブリスタ等にて連載小説配信。

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※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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