Skip to main content
2025年6月15日20時35分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. ナッシュビルからの愛に触れられて

ナッシュビルからの愛に触れられて

  • ナッシュビルからの愛に触れられて(45)追悼、ダニー・チェンバース牧師… 青木保憲

    さて、このような連載を始めようと思った最初のきっかけは、2011年3月に私が学会発表のためにメンフィスへ出向いたからである。そのことは、この連載の第1回か2回あたりで述べた通りである。

    2020年10月09日21時09分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(44)イースター明け、突然の来訪者②ゴスペル(福音)の使者として 青木保憲

    そう聞いたときの私の衝撃は計り知れないものがあった。なぜなら、日本人でも歌詞が多く、カラオケで歌うのにも一苦労なのに、いくらシンガーとはいえアメリカ人に「日本語のレリゴー」がほんとに歌えるのだろうか?

    2020年09月19日12時48分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(43)イースター明け、突然の来訪者①2011年の出来事 青木保憲

    2011年9月に来日してくれたクライストチャーチクワイアのメンバーの一人で、2015年にソロで初来日以来、現在も毎年のように素晴らしいゴスペルの歌声を日本中に響かせてくれるシンガー、ヴァネッサ・マドックスさんのことである。

    2020年08月28日11時41分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(42)ディズニーからの使者 青木保憲

    ウェイン・グダイン夫妻を迎えた2014年10月に続き、12月にもナッシュビルからゲストをお迎えすることとなった。その方の名はエリシア・ブラウン。2011年のクライストチャーチ来日の際に9月にチームの一員として来日してくれた一人である。

    2020年07月10日17時54分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(41)from gospel to Gospel 青木保憲

    義弟との「最も小さなナッシュビルツアー」を終えた筆者は、京都の教会を退職し、大阪にある別の教会へ赴任することとなった。2014年のことである。そして以前から温めていた企画であるJAG(Japan Association for Gospels)を立ち上げた。

    2020年06月12日10時42分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(姉妹編)チャリティ・ロックハート(3) 青木保憲

    2013年以来、毎年日本に来られ、京都祇園のクラブでの仕事の傍ら、日曜日は常にどこにでも駆けつけてくれ、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたチャリティ・ロックハートさん。

    2020年05月15日21時12分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(姉妹編)チャリティ・ロックハート(2) 青木保憲

    彼女と知り合った当初、祇園で歌っていると聞いたので「じゃあ、一度お店に行くよ」と伝えたところ、「来ない方がいい。高いよ」と言われたことを覚えている。ホームページで調べた結果、彼女が正しいことを知った。

    2020年04月17日10時01分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(姉妹編)チャリティ・ロックハート(1) 青木保憲

    さて、今回から数回にわたって「ナッシュビルからの愛に触れられて」姉妹編をお届けする。ナッシュビルとは直接関係はないが、日本での宣教活動に大いに貢献してくれているゴスペルミュージシャン、という意味では、彼女を抜きにその後の活動は語れない。

    2020年03月19日6時51分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(40)最も小さなナッシュビルツアー(3)ライフウェイ訪問など 青木保憲

    2014年春のナッシュビルツアーは、表題にもあるように「最も小さなナッシュビルツアー」であった。しかし、それは規模のこと(義弟と2人)であって、その中身ではない。むしろ出会いやイベントは、最も濃厚な実りある旅であったと言ってもいいだろう。

    2020年02月19日17時57分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(39)最も小さなナッシュビルツアー(2)Voices of Lee! 青木保憲

    数千人が集まった Lee 大学のチャペルアワー。そこでマイクを握っていたのは、学長のポール・コーン氏であった。彼の父親も Lee 大学の学長を務めており、親子2代で大学を支えていることになる。

    2020年01月24日13時59分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(38)最も小さなナッシュビルツアー(1)Lee大学へ 青木保憲

    2014年になるまで、ナッシュビルツアーは計3回行ってきた。しかし2014年3月下旬から4月にかけて行ったツアーでは、義弟と私のみという、たった2人の旅、すなわち「最も小さなナッシュビルツアー」となってしまった。

    2019年11月21日11時37分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(37)JAG始動! 青木保憲

    2011年から始まったナッシュビルとの交流であるが、14年に大きな転機を迎えることとなった。日本とナッシュビルの懸け橋になることを願い、合計4回のツアーを企画してきた。

    2019年10月24日14時32分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(36)10月に再来日!京都国際会議場で本格的なゴスペルライブが! 青木保憲

    前回までのクライストチャーチクワイア2013年ツアーで、いったん「クワイア形式」での関わりは第一部を終えたことになる。しかし、だからといって私と彼らナッシュビルミュージシャンたちとの交流が終わったことを意味するものではない。

    2019年09月23日16時39分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(35)翌日は打って変わって最高のライブ日和に! 青木保憲

    クライストチャーチの2013年ライブは、台風が関西を直撃する中で始まった。幸いにしてセンターステージには屋根があったため、雨風をかろうじて防ぐことができ、暴風雨の中であってもライブは実施することができた。

    2019年08月17日20時58分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(34)3回目の来日は台風襲来で大混乱! 青木保憲

    クライストチャーチとの交わりが2011年3月から突然始まり、3回目の来日となった2013年。私たちは彼らを迎えるに当たって、多くの関連教会や企業との連携を図ることとなった。

    2019年07月20日18時58分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(33)クライストチャーチクワイア、3回目の来日 青木保憲

    2011年から交わりが始まったクライストチャーチ。私のパスポートを見返すと、2013年5月の合同コンサートまでに合計6回ナッシュビルへ訪問したことが分かる。わずか3年に、である。

    2019年06月08日22時20分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(32)日米合同コンサートをしよう!・その3 青木保憲

    日米合同チャリティーコンサート、その本番の様子をお伝えする前に、その前日に行われた夕食レセプションのことに触れておきたい。米国南部、と聞くと日本人としてどこか縁遠いイメージがある。しかし実はそうではない。

    2019年05月17日11時01分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(31)日米合同コンサートをしよう!・その2 青木保憲

    クライストチャーチクワイア100名に対して、日本側のクワイアは8名である。とはいえ、皆が震災復興のために心と思いを一つにして、音楽を通して何かを成し遂げようという気概は誰にも負けていなかった。

    2019年04月13日23時22分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(30)日米合同コンサートをしよう!・その1 青木保憲

    ゴスペルシンガー、サンディ・パティとの出会い、そして多くのナッシュビル在住ミュージシャンとの交流を通して、次なるステップが見えてきた。それは、日本のクワイアとクライストチャーチクワイアとの合同コンサートを実施しようというものであった。

    2019年03月16日19時21分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(29)サンディ・パティに会える!・その2 青木保憲

    2013年1月、希代のゴスペルシンガー、サンディ・パティがナッシュビルでコンサートを行うということで、家族と急きょナッシュビルへ赴くこととなった。調整役をしてくれたのは、サンディの娘のジェン・クライダー(旧姓ヘルバリング)さん。

    2019年02月16日7時14分
  • 1
  • 2
  • 3

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • ワールドミッションレポート(6月14日):スイス 信仰で買ったトラクター、ローレン・カニングハムとYWAMに託された農場の奇跡

  • ワールドミッションレポート(6月15日):ベラルーシのために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(6月12日):ベルギーのために祈ろう

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • ヨハネの黙示録(3)御言葉と証し 岡田昌弘

  • 花嫁(27)絶えず喜んでいなさい 星野ひかり

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.