社会

天皇の即位儀式への国の関与は違憲 カトリック、NCC、JEAの代表者が記者会見

天皇の即位儀式への国の関与は違憲 カトリック、NCC、JEAの代表者が記者会見

日本キリスト教協議会(NCC)靖国神社問題委員会は21日、公費を投じて行われる天皇代替わりの諸儀式に抗議する記者会見を開催した。カトリック教会の岡田武夫名誉大司教、NCCの金性済総幹事、日本福音同盟(JEA)の上中栄社会委員長が出席した。

2019年10月21日23時19分

台風19号被災支援、ワールド・ビジョンやカリタスなども次々に募金開始

台風19号被災支援、ワールド・ビジョンやカリタスなども次々に募金開始

甚大な被害をもたらした台風19号の被災者支援のため、ワールド・ビジョン・ジャパンやカリタスジャパンなどのキリスト教系のNGOも新たに募金を開始した。台風19号による死者は17日夕までに77人に上り、依然9人が行方不明となっている。

2019年10月17日23時20分

台風19号の緊急募金始まる、キリスト教系NGOのほかJEAや日本基督教団など

台風19号の緊急募金始まる、キリスト教系NGOのほかJEAや日本基督教団なども

台風19号による被害を受け、キリスト教主義のNGOやキリスト教の教団、団体などが支援金の受け付けや緊急募金を開始した。被災した教会や団体施設も多数あるとみられるが、被災の報告はまだ限定的で、被害は今後さらに拡大する可能性もある。

2019年10月15日22時04分

神戸国際支縁機構が100回目の「東北ボランティア」 8年で延べ2千人が参加

神戸国際支縁機構が100回目の「東北ボランティア」 8年で延べ2千人が参加

東日本大震災発生直後から支援活動を継続してきた神戸国際支縁機構が、東北で100回目となるボランティア活動を行った。この8年余りの間、阪神・淡路大震災で同じく被災した神戸から、延べ約2千人が同機構を通して東北の被災地を訪れ、活動を行ってきた。

2019年10月12日11時12分

信徒暴行問題の張清益牧師、日韓で調査へ 派遣教会はすでに派遣打ち切り

自教会の信徒やスタッフに対する暴行やパワハラが、元信徒らの証言で明るみに出た日本キリスト教異端相談所所長の張清益(チャン・チョンイク)牧師について、日本と韓国で調査が行われることになった。

2019年10月09日18時03分

日本キリスト教異端相談所所長の張清益牧師、自教会の信徒に暴行 証言で明らかに

日本キリスト教異端相談所所長の張清益牧師、複数の信徒に暴行 証言で明らかに

日本キリスト教異端相談所所長の張清益(チャン・チョンイク)牧師が、自らが牧会する単立とねりキリスト教会に通っていた複数の信徒に対し、暴行を加えていたことが明らかになった。また元教会スタッフの男性は、日常的にパワハラを受けていたと訴えている。

2019年10月02日11時45分

「全能神」とそのフェイスブック上の活動について

「全能神」とそのフェイスブック上の活動について

最近、クリスチャンを名乗る面識のない人から、フェイスブックの友人申請を受けることが多くなり、その中に何やら普通のクリスチャンとは少し違う感じのする人たちが目立つようになってきました。

2019年09月19日22時20分

環境問題扱った教皇による初の社会回勅「ラウダート・シ」 日本語訳者が「宗教と環境」シンポで講演

環境問題扱った教皇による初の社会回勅「ラウダート・シ」 日本語訳者が「宗教と環境」シンポで講演

宗教・研究者エコイニシアティブが主催する第10回宗教と環境シンポジウムが7日、東洋大学で開催された。基調講演では、教皇フランシスコの環境問題をテーマにした回勅「ラウダート・シ」の日本語訳を手掛けた吉川まみ・上智大学神学部准教授が講演した。

2019年09月19日18時52分

千葉県で依然29万軒停電、台風15号で教会にも被害

千葉県で依然続く停電、台風15号で教会にも被害

千葉市付近に上陸した台風15号の影響で、千葉県内では4日以上たった13日午前11時半過ぎの時点でも、依然として約19万6千軒が停電している。本紙は12日午後、被害が大きいとされている千葉県南部を中心に、約20教会に電話で連絡を試みた。

2019年09月12日19時52分

ニコライ堂の大聖堂教会事務所、台風15号で屋根飛ぶ 当面は拝観中止

ニコライ堂の大聖堂教会事務所、台風15号で屋根飛ぶ 当面は拝観中止

「ニコライ堂」の名で親しまれている東京復活大聖堂(東京都千代田区)で、隣接する大聖堂教会事務所が、9日未明から明け方にかけて関東を襲った台風15号により、屋根を丸ごと飛ばされる被害に遭った。当面の間、拝観は中止するという。

2019年09月10日11時40分

日本の宗教者と研究者が「環境と気候の非常事態宣言」 対応の遅れに高まる懸念

日本の宗教者と研究者が「環境と気候の非常事態宣言」 対応の遅れに高まる懸念

環境問題に取り組む日本の宗教者と研究者によるシンポジウムが7日、東洋大学(東京都文京区)で開催され、「環境と気候の非常事態宣言」を発表した。世界では英国やカナダなど6カ国が同様の「気候非常事態宣言」(CED)を採択している。

2019年09月07日23時43分

出所者支援に教会がもっと関心を マザーハウス・五十嵐弘志さん

出所者支援に教会がもっと関心を マザーハウス・五十嵐弘志さん

再犯防止に向けた取り組みに社会の関心が高まっている。刑務所から出所した人に、教会は何ができるのか。NPO法人「マザーハウス」の五十嵐弘志代表は、「まずは出所者支援について知っていただくこと。そして、できる範囲で行動してほしい」と話す。

2019年09月06日14時54分

大住雄一・東京神学大学学長が急逝、64歳 くも膜下出血で

東京神学大学の大住雄一(おおすみ・ゆういち)学長が5日午後3時4分、死去した。64歳だった。関係者によると、4日にくも膜下出血で倒れ、意識不明の状態が続いていたという。葬儀は9日正午~午後3時、同大礼拝堂で行われる。喪主は妻の真理さん。

2019年09月05日17時26分

九州北部で記録的大雨、佐賀市・武雄市の教会の被害状況 一部信徒宅で床下浸水

九州北部で記録的大雨、佐賀市・武雄市の教会の被害状況 一部信徒宅で床下浸水

1時間に100ミリを超える猛烈な雨が九州北部を襲い、28日朝には、佐賀、福岡、長崎の3県に「大雨特別警報」が発令された。大雨が襲った地域の内、冠水が相次いだ佐賀市と、広範囲の浸水被害が伝えられている佐賀県武雄市の教会に状況を確認した。

2019年08月29日15時45分

宮村武夫氏死去、80歳 本紙編集長兼論説主幹

追悼・宮村武夫先生

本紙編集長兼論説主幹であった宮村武夫先生が8月16日朝、80歳で天に召されてから10日余りがたちました。宮村先生が生前親交のあった方々から頂いた追悼の言葉を掲載致します。

2019年08月27日18時57分

元外交官の孫崎享氏「軍事で安全は確保できない」 日本友和会全国大会

元外交官の孫崎享氏「軍事で安全は確保できない」 日本友和会全国大会

日本友和会の第69回全国大会が21~22日、ルーテル市ヶ谷センター(東京都新宿区)で開催された。初日には公開講演会が行われ、元外交官の孫崎享(まごさき・うける)氏が「軍事で安全は確保できない」と題して語った。

2019年08月23日19時58分

「命は神様のもの」 無脳児を授かり得た確信 へき地医療に13年従事する廣田俊夫医師

「命は神様のもの」 無脳児を授かり得た確信 へき地医療に13年従事する廣田俊夫医師

岐阜県中南部に位置する関市。その山間部で、13年にわたってへき地医療に従事しているクリスチャンの医師がいる。津保川診療所の所長を務める廣田俊夫さん(51)だ。医学生の時に洗礼を受け、医師となってからは病院勤めをしながら神学校を卒業。

2019年08月21日19時34分

カトリック正平協、日韓政府関係の和解に向けての会長談話を発表

日韓の政府間の関係が緊迫していることを受け、日本カトリック正義と平和協議会が会長談話を発表した。コリントの信徒への手紙二5章18節を引用し、「大切な隣人である韓国との間で、いかに和解と平和を深めることができるかを考えましょう」と呼び掛けた。

2019年08月17日23時54分

宮村武夫氏死去、80歳 本紙編集長兼論説主幹

宮村武夫氏死去、80歳 本紙編集長兼論説主幹

本紙編集長兼論説主幹の宮村武夫氏が16日朝、千葉県内の病院で死去した。80歳だった。葬儀は近親者のみで執り行われる予定。2014年4月から17年3月まで本紙編集長(18年2月から再任)、17年4月からは本紙論説主幹を務めた。

2019年08月16日17時13分

日韓NCCなどが対韓輸出規制に関して声明

日本と韓国のキリスト教協議会などが、日本の対韓輸出規制に関する声明を発表した。韓国キリスト教教会協議会など韓国のキリスト教4団体が声明を発表し、それに日本キリスト教協議会が応答として、韓国側の立場表明に連帯の意を示す内容になっている。

2019年08月13日7時49分

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