社会

新型肺炎で教会関係のイベント中止相次ぐ 予防対策の指針示す動きも

新型肺炎で教会関係のイベント中止相次ぐ 予防対策の指針示す動きも

新型コロナウイルスによる肺炎(COVIDー19)の感染拡大を受け、教会でも大勢の人が集まるイベントが相次いで中止となるなど、影響が広がっている。一方、教団が各教会の礼拝やミサにおける予防対策の指針を示す動きも出ている。

2020年02月20日21時49分

日本福音ルーテル社団、全職員を原則テレワークか時差出勤に 新型肺炎で

日本福音ルーテル社団は18日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を防ぐため、全職員を原則テレワークか時差出勤にすると発表した。状況の推移を注視しつつ、数週間のうちに通常の事務所での勤務に復帰することを検討しているという。

2020年02月19日15時21分

マリオ・カンドゥチ神父死去、85歳 戦時下のカトリック弾圧を長年調査

マリオ・カンドゥチ神父死去、85歳 戦時下のカトリック弾圧を長年調査

戦時中、カトリック高田教会(新潟県上越市)に通っていた信者7人とドイツ人神父が特別高等警察(特高)に逮捕された事件を長年調査してきたマリオ・カンドゥチ神父が16日午前1時20分ごろ、肺炎のため、東京都内の病院で死去した。85歳だった。

2020年02月17日20時53分

日本バプテスト連盟、中村哲氏の言葉引用し自衛隊の中東派遣に抗議

海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」が2日、中東に向け出航したことを受け、日本バプテスト連盟理事会(加藤誠理事長)は3日、自衛隊の中東派遣に抗議し、閣議決定の撤回と、自衛隊の即時撤退を求める声明を発表した。

2020年02月10日20時59分

日本の宗教者が「気候非常事態宣言」 地球環境はすでに危険水域に

神道や仏教、キリスト教を含む宗教諸派でつくる世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会(植松誠理事長=日本聖公会首座主教)は1月28日、第30回理事会・第19回評議会を開催し、気候変動への非常事態を宣言することを決議した。

2020年02月07日16時23分

東京高裁

東京高裁、無国籍の男性を難民認定 日本福音ルーテル社団の難民シェルターに居住

旧ソ連崩壊に伴い、無国籍になったジョージア生まれの男性(52)が起こしていた訴訟の控訴審で、東京高裁は難民と認めなかった国の処分を「違法」として取り消す判決を下した。男性は、日本福音ルーテル社団の難民シェルター「ジェラハウス」の居住者。

2020年02月06日16時53分

「在日外国人が搾取・管理・排除の対象になっている」 外キ教、第34回全国キリスト者集会宣言を発表

「外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会」(外キ協)は4日、在日大韓基督教会名古屋教会で1月31日に開催した同法制定を求める「第34回全国キリスト者集会」の宣言を発表した。

2020年02月06日10時03分

中村哲医師は「仁と義の人」、しのぶ会に600人 賛美歌を歌う場面も

中村哲医師は「仁と義の人」、しのぶ会に600人 賛美歌を歌う場面も

昨年12月にアフガニスタンで銃弾に倒れたNGO「ペシャワール会」現地代表の中村哲医師をしのぶ会が1日、東京都練馬区の練馬文化センターで開催された。会場には収容人数の約600人を大きく上回る人々が訪れ、入場できない人も多数出るほどだった。

2020年02月05日11時30分

カトリック長崎大司教区の40代司祭、強制わいせつ容疑で書類送検

カトリック長崎大司教区で、女性信徒が40代の司祭から性的な被害を受けたと訴えていた事件で、長崎県警は3日、強制わいせつ罪で司祭の男性を書類送検した。2018年5月、長崎県内の自身の教会に女性を呼び出し、抱き付いたり、体を触ったりした疑い。

2020年02月04日23時50分

中村哲医師の「生き方」から学ぶサーバント・リーダーシップ

中村哲医師の「生き方」から学ぶサーバント・リーダーシップ

「100の診療所よりも1本の用水路を」。大干ばつで大量の犠牲者が出るのを目の当たりにし、医師でありながらも、アフガニスタンで灌漑用水路建設に励み続けた中村哲氏。その中村氏の生き方からサーバント・リーダーシップを学ぶ研究会が開催された。

2020年02月02日15時27分

東京バプテスト教会など創設、ダブ・ジャクソン宣教師が召天 日本人2万5千人の救霊に貢献

東京バプテスト教会など創設、ダブ・ジャクソン宣教師が召天 日本人2万5千人の救霊に貢献

東京バプテスト教会と旭川バプテスト教会の創設者であり、日本人2万5千人の救いにもつながった米南部バプテスト連盟の「パートナーシップ・ミッション」の開拓者でもあるダブ・ジャクソン宣教師が19日、米テキサス州で病気のため死去した。95歳だった。

2020年01月24日9時20分

「恣意的拘禁」問題、国連調査の受け入れを 日本カトリック難民移住移動者委などが共同声明

「恣意的拘禁」の問題に取り組む日本カトリック難民移住移動者委員会など10の団体による市民グループが20日、日本政府に対し、国連の恣意的拘禁作業部会による国別訪問手続きを直ちに実現するよう求める共同声明を発表した。

2020年01月23日20時20分

現役精神科医の牧師が語る「うつからの脱出」 断食祈祷聖会(2)

現役精神科医の牧師が語る「うつからの脱出」 断食祈祷聖会(2)

第22回断食祈祷聖会の初日に行われた講演3では、現役の精神科医で牧師の山中正雄氏が「うつからの脱出」と題して講演した。講演では、うつ病に関する基本的な知識を伝えながら、うつ病の予防・対応方法について語った。

2020年01月23日7時00分

書き損じ年賀状でネパールの子どもたちの支援を チャイルド・ファンド

書き損じ年賀状でネパールの子どもたちの支援を チャイルド・ファンド

認定NPO法人「チャイルド・ファンド・ジャパン」(東京都杉並区、長山信夫代表)は、19日に行われる年賀ハガキの当選番号発表を控え、「書き損じた年賀状でネパールの子どもたちを支援しよう!」キャンペーンを開始した。

2020年01月16日8時08分

賛美歌研究の大塚野百合・恵泉女学園大学名誉教授死去 95歳

賛美歌研究家の大塚野百合・恵泉女学園大学名誉教授死去 95歳

英文学者で賛美歌研究家としても知られている恵泉女学園大学の大塚野百合(おおつか・のゆり)名誉教授が昨年12月31日、死去した。95歳だった。使徒教会では3月8日(日)午後3時~5時に、「メモリアル大塚野百合賛美の集い」を開催する予定。

2020年01月15日7時28分

「今はここが自分の居場所」 元薬物依存の男性が語る回復への道

「今はここが自分の居場所」 元薬物依存の男性が語る回復への道

出所者の社会復帰を助けるNPO法人「マザーハウス」(五十嵐弘志代表、東京都墨田区)で、2018年7月からスタッフとして働く幸田賢吾さん(50)。「今はここが自分の居場所」と語る幸田さんに、薬物依存からの回復への道を聞いた。

2020年01月15日6時55分

日本YWCA、自衛隊の中東派遣で抗議声明

日本YWCA、自衛隊の中東派遣で抗議声明

日本YWCAは12日、自衛隊の中東派遣に抗議する声明を発表した。声明では「武力による支配を進めようとしている」として現政権を批判。「私たちが望んでいるのは、武力による解決ではなく、外交や対話による解決」と訴えた。

2020年01月13日23時21分

入管収容所の非欧米クリスチャンとの面会ルポ(3)牛久からの手紙

入管収容所の非欧米クリスチャンとの面会ルポ(3)牛久からの手紙

前回に引き続き、入管訪問ルポ最後となる第3回。今回は、茨城県牛久市の東日本入国管理センターに収容された非欧米諸国出身のクリスチャンと面会した話と、筆者の考えをお伝えする。

2020年01月10日17時13分

入管収容所の外国人クリスチャンとの面会ルポ(1)品川入管「家族と一刻も早く暮らせるよう祈ってほしい」

入管収容所の非欧米クリスチャンとの面会ルポ(2)自由裁量の入管法と聖書に挟んだ娘の写真

前回に引き続き、品川入管に収容された非欧米諸国出身のクリスチャンの訪問ルポをお届けする。

2020年01月09日11時48分

入管収容所の外国人クリスチャンとの面会ルポ(1)品川入管「家族と一刻も早く暮らせるよう祈ってほしい」

入管収容所の非欧米クリスチャンとの面会ルポ(1)品川入管「家族と一刻も早く一緒に暮らせるよう祈ってほしい」

東京都港区にある東京出入国在留管理局と、茨城県牛久市の東日本入国管理センターに行き、収容されている外国人クリスチャンの兄弟姉妹に会うことに決めた。

2020年01月08日11時44分

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