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健康な人生の秘訣 安食弘幸(37)
「いつまでも健康で若々しくありたい」ということは、万国民共通の願いだと思います。ある雑誌に「10歳若く見える歩き方」という記事がありました。
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牧師の小窓(16)福江等
このように寒い日々が続くと、どうしても思い出すことがあります。それは1977(昭和52)年の真冬のことです。父が突然洗礼を受けたいと言ってきました。
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フィジー・メソジスト教会、大型サイクロンで日曜礼拝を全て中止と発表 議長が祈り呼び掛け
フィジー最大のプロテスタント教派であるフィジー・メソジスト教会は20日、フェイスブックで、同国に襲来した大型サイクロン「ウィンストン」の影響により、同教派の21日の日曜礼拝を全て中止すると発表した。
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なにゆえキリストの道なのか(28)仏教の究極的な課題―3点― 正木弥
仏教には雑多なものが不整合に複合している。調整しようという試みもあるが、統一した・一貫した教理がないので、雑多なままである。
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刑務所伝道シリーズ(14)元覚せい剤中毒者と清原事件を語る座談会「人は誰でもやり直せる!」
元プロ野球選手の清原和博容疑者が覚せい剤取締法違反で逮捕されてから、数週間が過ぎた。元覚せい剤中毒者の進藤龍也牧師、神学校を目指す信徒2人、そして先月、覚せい剤中毒から解放された男性の4人に座談会を開いてもらった。
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大阪府:後藤健二氏をしのんで 音楽劇「イマジナリーライン」教会で初上演
国際ジャーナリストの後藤健二氏をモデルにした音楽劇「イマジナリーライン」が3月26日(土)と27日(日)、日本バプテスト大阪教会で開催される。26日には、トークゲストとして、本紙記者が登壇。同作を手掛けた馬場さくらさんと後藤氏について語る。
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旧約聖書ヨセフの物語をベースにしたミュージカル、東急シアターオーブで7月公演へ
旧約聖書に登場するヤコブの息子ヨセフと、彼が着ていた「そでつきの長服」にまつわる物語をベースにしたミュージカル「ヨセフと不思議なテクニカラー・ドリームコート」の公演が7月、東急シアターオーブ(東京都渋谷区)で開催される。
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カラフルで分かりやすく幅広い内容 富田正樹著『キリスト教資料集』
色彩豊かで視覚に訴える図解や写真・絵などがふんだんに盛り込まれた資料集。聖書だけにとどまらず、キリスト教の教派・歴史のほか、歴史上のクリスチャンの人物と言葉、キリスト教の文化、キリスト教と社会活動に至るまで、簡潔かつ幅広く網羅している。
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北星学園余市高校「募集停止」検討で波紋 地元幼稚園・教会・教団地区が存続の要望書を公表、署名運動も
北海道にあるキリスト教主義の北星学園(札幌市)が、同学園余市高校(余市郡)の生徒「募集停止」を検討していることに対し、日本基督教団余市教会は16日、北海道キリスト教学園リタ幼稚園と共に同校の存続を求める要望書を、同教会の公式サイトで公表した。
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聖山アトス巡礼紀行―アトスの修道士と祈り―(2)男だけの船 中西裕人
窓から柔らかな光が差し込んだ。昨夜はしばらくのお別れと思い、肉を食べ、ビールを飲み気持ち良くなり、部屋に着くなり寝ていたようだ。目覚めは、気候のせいなのか、二日酔いも感じることなく、気持ち良く起きることができた。
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この時 聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(3)古里伝道を目指して 遠藤誠一
定年退職を機に、私の古里への伝道を目指して東京から島根県安来(やすぎ)市にUターンしました。もう3年半になります。妻は会津出身なので、全く見知らぬ土地に住むことになりますが、付いて来てくれました。
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神様からのメッセージ―聖書は偉大なラブレター(29)聖書を翻訳した人たち―聖書協会の設立(メアリーの聖書) 浜島敏
世界中の人たちに、自分の言葉で聖書が読めるように、また欲しい人は誰でも聖書が手に入れられるように働いている団体があります。その一つは、「聖書協会」です。イギリスで最初に聖書協会ができましたが、それには次のような話があります。
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「イマドキの改憲」若手弁護士の会事務局長が緊急事態条項について講演
安倍政権が改憲の出発点としている緊急事態条項について考えようと、仏教者やキリスト者などが作る平和運動団体「宗教者九条の和」「平和をつくり出す宗教者ネット(宗教者平和ネット)」は18日、若手弁護士を講師に参議院議員会館で集会を開いた。
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愛知県・神奈川県:新しい日本語聖書の翻訳者講師に 聖書事業懇談会開催へ
日本聖書協会が主催する聖書事業懇談会が、「どんな翻訳になるのですか?―新しい聖書の特徴―」をテーマに、名古屋で3月4日(金)、横浜で3月11日(金)に開催される。
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日本カトリック司教協議会の列聖推進委員会、高山右近列聖運動のシンボルマークを制定
日本カトリック司教協議会列聖推進委員会は10日、1月に列福が決まったユスト高山右近(1552~1615年)の列聖運動を象徴するシンボルマークを制定したと発表した。
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同志社女子大学、滋賀県立石山高校音楽科との教育連携協定を締結
同志社女子大学学芸学部音楽学科は16日、滋賀県内で唯一音楽科を設置する県立石山高校と教育連携協定を締結した。調印式は同大で執り行われ、同大の加賀裕郎学長、石山高校の水野禎美学校長が出席した。
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ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(5) 高津恵子
立春過ぎて暦は春ですが、こちら信州では朝晩が氷点下になるほど寒い日々です。日中の暖かいときは雪融け水の音があちらこちらから聞こえ、清らかな水が千曲川に注がれます。そんな大地の恵みに感謝いたします。
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佐倉王子台チャペル立てこもり事件 事前に「警察か弁護士を」とのアドバイス
千葉県佐倉市の教会「佐倉王子台チャペル」で起きた立てこもり事件について、元ヤクザの進藤龍也牧師に話を聞いたところ、事件発生前の午後3時ごろ、同教会の女性役員からから相談があり、「警察か弁護士をすぐに呼んだ方がいい」とアドバイスしたという。
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あなたは独りぼっちじゃない 穂森幸一(23)
疲れたとき、つらいときには、孤独感に陥り、自分は独りぼっちではないかという気持ちが心を支配し、どうしようもなく落ち込んでしまうことがあります。
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千葉県・佐倉王子台チャペル立てこもり 男を確保、人質女性を救助
千葉県佐倉市王子台にある日本長老教会佐倉王子台チャペル(明利篤洋牧師)に18日夜、カウンセリングを受ける予定だった男が人質を取って立てこもった事件で、警察が19日午前5時前、教会に突入し男を確保、人質となっていた女性カウンセラーを保護した。
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【PR】「失われた十部族国際シンポジウム2025 in Japan ―古代イスラエル部族末裔の方々をお迎えして―」 東京・立川で9月14〜16日