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刑務所伝道シリーズ

刑務所伝道シリーズ(14)元覚せい剤中毒者と清原事件を語る座談会「人は誰でもやり直せる!」

2016年2月21日07時35分
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関連タグ:進藤龍也「罪人の友」主イエス・キリスト教会
元覚せい剤中毒者と清原事件を語る座談会「人は誰でもやり直せる!」+
笑顔を見せる3人。「人は誰でもやり直せる。俺にだってできたんだから」と口をそろえる。

元プロ野球選手の清原和博容疑者が覚せい剤取締法違反で逮捕されてから、数週間が過ぎた。野球界、芸能界のみならず、世間を賑わせたこの事件に対し、私たちが考えなければならないこととは? 元覚せい剤中毒者の進藤龍也牧師、神学校を目指す信徒2人、そして先月、覚せい剤中毒から解放された男性の4人に座談会を開いてもらった。覚せい剤中毒の実態、ヤクザと覚せい剤、そして更生する近道とは何か? 自らの体験から語ってもらった。

進藤龍也:埼玉県川口市にある「罪人の友」主イエス・キリスト教会(通称:罪友)牧師。前科7犯の元ヤクザ。3度の服役を経験。獄中で差し入れられた聖書で人生が変わった。現在は、受刑者との文通や、出所後に教会を訪れる人々をキリストへと導くことに重荷を持って活動している。著書に『立ち上がる力』(2012年)、『あなたにもある逆転人生!』(14年)など。

山崎順二:山口県出身。ホストを経験し、いつの間にかヤクザの道へ。薬物に10年近く溺れる。前科はない。山口県光キリスト教会で2005年に受洗。現在は、罪友で「刑務所伝道」のボランティアスタッフをしながら、JTJ神学校入学へ向けて準備をしている。

遊佐学:栃木県出身。十代でヤクザの世界に足を踏み入れ、少年院に1回、刑務所には2回の服役経験がある。罪友で2013年に受洗。昨年1年間は、中毒者更生施設「ティーンチャレンジ」のインターンとして奉仕。今年1月からは、罪友で「刑務所伝道」のボランティアスタッフをしながら、JTJ神学校入学へ向けて準備をしている。

ヨシオ:地方都市でホストとして勤め、ヤクザの世界へ。覚せい剤の売人と使用経験がある。現在、罪友に住み込み、聖書を毎日開き、求道者として奉仕に当たる。

自分が覚せい剤を使用するようになった経緯について

山崎    18歳の時、ホストをやっていて、フィリピン人の男性と友達になりました。彼から「一度、家に遊びにおいで」と言われ、行ってみると、そこには男女数人がいて、楽しく話していたように見えました。それまで、マリファナやシンナーみたいなものは、1、2度吸ったことはありましたが、その時に「これ、吸ってごらん」と差し出されたものを、覚せい剤と知らずに吸ってしまったのが初めです。

記者    覚せい剤を使用すると、頭がフラつくのですか?

山崎    いいえ、逆に頭がはっきりとして、目もさえてきますから、目が爛々(らんらん)とするというか、ギラギラした感じになるのでしょうね。よく目がすわってる感じに見えるのは、覚せい剤は打つと眠れませんから、切れる直前に猛烈な眠気に襲われて眠くなってしまうか、眠剤を飲むか、または大麻でしょうね。大麻を吸うと眠れるから、覚せい剤で起きて、大麻で寝る・・・という悪循環を繰り返している中毒者は多いですね。

記者    一度くらい吸っても、中毒にはならないのでは?

山崎    俺も最初は、そう思いました。こんなもので中毒になるはずはないと思ったし、俺はそんなに弱いやつじゃないと思っていたので、どうせすぐにやめられると思っていましたが、覚せい剤は違いましたね。一度やったら、やめられなかった。ですから、俺が言えるのは「覚せい剤に出会うチャンスを避けること」が、まず大事ってこと。一度やったら、本当にもう「終わり」ですから。

ヨシオ    僕は、覚せい剤に手を出したのは、16歳の時でした。コカインと同時にハマり始めた感じです。コカインって、切れるのが早いから「もっといい薬あるよ」って勧められたのが覚せい剤でした。僕はホストをやっていたので、そういったルートも確保できたし、経済的にも余裕があったので。覚せい剤を使用すると、お酒にも酔わないし、楽しいので、好奇心から手を出してしまったといった感じでした。ちょっとした事件がきっかけで、店を辞めることになって、それからは覚せい剤も10年以上やめていましたが、昨年、暴力団に入り、クスリの売人をすることになって、十数年ぶりに手を出してしまいました。それから、もうヤクザもクスリもやめたいともがいていたときに、ヤクザの組事務所で携帯からこっそり進藤先生の説教動画を何度かインターネットで見るようになって「この人なら、もしかして分かってくれるかも?」と思って、教会を訪ねました。訪ねた当日も、実は覚せい剤を使用してから来たのですが・・・。

記者    進藤先生は、クスリを使用してきたのは分かっていたのですか? そういった人を教会で受け入れる不安は?

進藤    みんなそうですよ。ここではよくあること。すぐそこで打ってから来るやつもいる。それでも、教会に来たんだから、それは受け入れますよ。もちろん、本人にやめる気があれば・・・の話ですよ。

元覚せい剤中毒者と清原事件を語る座談会「人は誰でもやり直せる!」
「俺なんて、どうしようもないシャブ中だった。イエス様は、こんなどうしようもない男も救ってくださった」と話す進藤牧師。刑務所伝道に重荷を負って十数年がたった。

ヨシオ    動画を見ていたとき、進藤先生が話す聖書の言葉は、正直、よく分からなかった。でも、こんな前科もあって元ヤクザの人がやり直している姿を見て、ただ感動した。会ってみたいと思った。何年も前から実は見ていたけど、なかなか足を向けることができなかった。今は全く覚せい剤を打ちたいとも思わない。教会の人たちは、みんながよくしてくれる。見ず知らずの僕のことをみんなが面倒みてくれて、かわいがってくれて、本当にありがたいです。

記者    いわゆる禁断症状のようなものはないのですか?

山崎    ないですよ。本当に。覚せい剤中毒者は、体の限界を超えて動いているわけですから、打ってなければ、あとはひたすら眠たいだけ。

進藤    俺も拘置所にいるときは、取り調べ以外はずっと寝てたかな。本当に眠たくて、眠たくて、しょうがないからね。

遊佐    18歳の時に、暴走族の先輩に勧められたのが最初でしたね。クスリだけは絶対に手を出さないと思っていたのに、一度やったら、もうやめられなかった。でもそれからほどなくして、けんかに巻き込まれて少年院に行くことになったので、クスリは抜けました。しばらく真面目に働こうと思っていたのですが、20歳の時、とびの先輩2人が中毒者で、またクスリに手を出してしまいました。2日に1回、1日1回、とだんだん頻度が高くなってきて、1日に2、3回打つようになって、中毒になってしまいましたね。

進藤    同級生で、16歳くらいの時にヤクザの先輩から誘われたのがきっかけです。一度目は、量が多かったからか、具合が悪くなってしまって、もう恐怖しかなかった。それから2年くらいして、ヤクザの世界に入ってから、売人だけやっていたのですが、売ってると、やらないわけにいかなくなる。またその同じ先輩から、今度は量を少なくして打たれたとき、「これは気持ちいいな」と思って、それからはもうハマってしまったのですね。覚せい剤の中毒者の特徴は、俺が考えるに二つあると思う。一つは、博打に走ってしまうタイプ。クスリをやって、気が大きくなるのか、博打をやる。あともう一つは、女性に走るタイプ。性的欲求が恐ろしく強くなってくる。芸能人で逮捕される人でも、多いでしょう? クスリと女性問題が同時に浮上することが多いと思いますよ。

記者    最後に覚せい剤を使用してから、どれくらいが経っているのですか?

進藤    俺は、12年くらいかな。最後に使用したのは、実は神学生の時。懲役で一緒だったヤクザに伝道しているときでした。あまりにも熱が入り過ぎて終電を逃してしまい、そのヤクザの家に泊まることになってしまいました。「クスリやろうぜ」と言われて、これも断りきれずに、一度。でもその時に、打った瞬間、気持ちよさよりも、神様を裏切った罪悪感よりも、神様との断絶を感じたことが怖かったですね。神様がいないという世界が地獄であることを知りました。これで完全に覚せい剤とは手が切れました。覚せい剤を憎んで初めて本当に離れることができたのですね。「君子、危うきに近寄らず」ですね、ホントに。出所してから、いろいろな誘惑があったが、一度も覚せい剤をやろうとか思ったことはなかった。その一回きりで、後は本当に覚せい剤をやろうなんて思いませんね。これは神様の奇跡だと思いますよ。

山崎    僕は、5、6年前くらいに覚せい剤とは手が切れたのですが、危険ドラッグにも手を出してしまってね。それが4年くらい前ですね。すぐにやめましたが・・・。危険ドラッグは、ハマりやすいけど、覚せい剤よりもやめやすいと思いますよ。

記者    よく出所して、すぐに売人に電話をかけて、「出てきたからクスリをください!」という人がいるそうですが、その気持ちは分かりますか?

山崎    分かりますね。みんな、辞める気がないからでしょう。

記者    現在のところ、清原容疑者は、入手ルートを自白していないそうですが、それはやはり、出たら、またクスリをやろうと思って、ルートを確保しておきたいからですか?

山崎    いや、それは別。買おうと思ったら、たくさん買う所はありますから。ただ、売人とお客の間には、絆のようなものがありますからね。

進藤    友達をかばうのと一緒でしょうね。俺はヤクザだったから、警察も入手ルートのことは突っ込まなかったけど。みんな、「路上で外国人から買った」って言えば、調書もそのように書いて、終わり・・・でしたね。

記者    覚せい剤を使用しているときは、いつか捕まるかも・・・と思うものですか?

遊佐    一度捕まった経験があれば「こんなにラリってたら、いつか捕まるかもな」くらいは思いますよ。

山崎    俺は捕まった経験がないから、一度も考えたことはなかったかな。クスリと注射器を持ち歩いてましたからね。地方は大丈夫でしたね。

元覚せい剤中毒者と清原事件を語る座談会「人は誰でもやり直せる!」
逮捕歴はないが「俺が、この中では一番酷い中毒者だったかも」と話す山崎さん。「やり直したいと思ったら、教会とつながってほしい」と話す。

ヨシオ    俺も捕まるなんてことは考えなかったかな。

記者    今回、清原容疑者の事件は衝撃でしたが、彼も捕まることは分かっていたのでしょうね。でもやっぱりやめられなかったということですかね? 芸能人って、やはりそうした組織とつながってるものですか?

ヨシオ    当たり前ですよ。自分が聞いた話でも、幾つかありますよ。

進藤    友達の友達・・・とかいう筋をたどれば、いくらでもたどり着く。みんな、クスリが欲しいから、どんなやつらでもつながるんでしょうね。

記者    クスリの常習者は、どうやってつながっていくのですか?

進藤    クスリをやってるやつは、そのコミュニティーがあるからね。自分もヤバイから、クスリをやってる者同士は「~に売った」とかいう話をしても、他にはそういう話は出ないですよね。クスリをやってると、クスリをやってるやつしか信用できなくなる。だから、一般の人を遠ざけるようになるし、古くからの友人からも離れていくんですね。

記者    コミュニティーって怖いですね。

山崎    携帯電話が日常的に使われるようになってからは、客のリストが入ってる携帯電話が売られていたり、今は、もうネット社会だから、取引も見えにくくなっているでしょうね。

更生について

記者    いろいろな経緯でクスリに手を出して、逮捕されたり、されなかったり・・・といった経験があるようですが、今、中毒になっている本人、家族の方々に何か助言できるとしたら?

山崎    イエス・キリストの血潮! これですね。一番の特効薬です。

ヨシオ    神様の愛しかないと思います。

記者    ここに来て、再犯した人っていますか?

進藤    2人いるかな・・・。ここで住み込みしていて、アパートで一人暮らしをしたときに、やったようですね。

記者    裏切られて、心が折れそうになるときもあるのでは?

進藤    更生できるやつもいれば、できなかったやつも中にはいる。だけれども、できるやつがいる限り、俺はどんなやつでも拾い続けるよ。

遊佐    再犯するやつは、もう出てくるときに、またやろうと思って出てくるのでしょうね。もちろん、何かのきっかけで・・・という人もいると思いますが、次はなんとか捕まらないように・・・という頭の方が先かな。

元覚せい剤中毒者と清原事件を語る座談会「人は誰でもやり直せる!」
覚せい剤中毒になり、幻聴の中、ビルから飛び降りて左足に大怪我を負った遊佐さん。優しい語り口調、穏やかな笑顔からは、暴力団にいた姿は想像できない。

記者    罪友で更生する方はたくさんいらっしゃいますが、例えば、「寂しさから解放された。仲間ができた」といった意識もあるのですか?

進藤    それはあるでしょうね。違う共通点があるというか・・・。神様の愛でしか人は変わらないのですが、その愛は、時に人を通して神様がお示しになる。誰かが何かをやってあげて、それに対して感謝をするというのは、もう神様の愛に触れられているということなのでは。

山崎    清原容疑者も寂しかったと思いますよ。孤高のアスリートとはいっても、薬を使い始めたときは、それに気付いた周りの人間が、たくさん手を差し伸べていたと思うんですよね。でも、自分がそれを寄せ付けない。そして、いつの間にか自分が1人になってしまって「寂しい」からって、またクスリに手を出す。

遊佐    クスリやってるやつしか信用しなくなるけど、最終的には、そいつらも信用できなくなるんですよね。それで、最後は1人・・・。それは、自分でものすごく感じていて、寂しいと思いますよ。人を信用できなくなる・・・っていうのは、覚せい剤だけですね。

山崎    出所して、寂しいからとりあえずクスリに逃避するくらいなら、すぐに教会へ来てほしいと思いますね。

ヨシオ    誰かが見てくれてるっていうだけで、僕は安心しました。受け入れてくれる人がいれば、少なくても更生できる気がする。

進藤    俺も昔、住み込みをしていたときに出会った人たちのことを覚えていますよ。毎週、重箱を持って差し入れしてくれるおばちゃん、葛西臨海公園に連れて行ってくれたおじちゃんのことは、今でもはっきり覚えてますよ。感謝しかない。

記者    ヤクザのコミュニティーと教会のコミュニティーと体系的に似ていると聞いたことがあるのですが・・・。

遊佐    ヤクザの間には「愛」がないですからね。教会のコミュニティーには「愛」がある。ヤクザの連中には、だまされるかもしれない・・・という恐怖があったけど、教会では、そんなことにおびえなくてもいい。

記者    ここにいる皆さんは、イエス様の血潮で、罪を赦(ゆる)された方々ですが、例えば、イエス様に出会わなかったら、今頃どうしてると思いますか?

遊佐    また、覚せい剤をやってるでしょうね。人が人を変えるのは無理な話。やはり、イエス様によってじゃないと、人は変わらないと思います。

山崎    間違いなく、覚せい剤やってましたね。

進藤    覚せい剤中毒の人は、もう行き場がなくなって教会に来る人が多い。でも、ぜひ、その前にイエス様と出会ってほしい。例えば、ロレックスが壊れたら、ロレックスに修理に出すでしょう? ベンツが壊れたら、ベンツへ。みんな生産者のもとに返して修理をする。人間が壊れたら、造り主のところに行けばいいでしょう? 実はね、僕のところに連絡をくれる方々の中でも、クリスチャンホームのご子息が薬物中毒になってしまった・・・という相談が後を絶たないのです。本当の神様、イエス様を見上げて生きていきましょう。

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関連タグ:進藤龍也「罪人の友」主イエス・キリスト教会
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