論説・コラム
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高校生伝道オモシロ話(3)海中時計 吉枝隆邦
「海中時計」を知っているかい? 夏のキャンプで、九十九里浜一ノ宮海岸で泳いだ時、一人の高校生が海で時計をなくしたということだった。ベルトが切れて水の中で見失ってしまったんだって。
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女性と信仰(21)賢い女、賢い妻⑧―アビガイル「判断力、決断力、実行力、説得力」 前田基子
アビガイルのところに、一人の若者がやって来て、夫ナバルがダビデの使いの者にした横暴な振る舞いと、ダビデが報復の備えをしていることを告げました。若者はなぜ、アビガイルの元に来たのでしょうか。
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世界自転車旅行記(7)東南アジア 木下滋雄
目標にしていた5大陸走破を達成したとは言え、まだ走っていない所はいくらでもある。世界一周中の日本人女性サイクリストから、タイがよいと聞いたので、次女が1歳になった1997年の4月、タイからシンガポールへ走ることにした。
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ヨハネ8章より 罪の赦しについて(2) 神内源一
この女が受けるべき罪の制裁とは何だったのか。そして私たちはどのような恵みを受けているのかを自覚していきましょう。
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こころの手帳(3)摂食障害 浜原昭仁
摂食障害は1970年代以降、先進国で増加しており、食欲という本能的な行動が障害される不思議な病気です。若い女性に多く、1~3%の頻度で見られ、まだ原因や治療法が解明されていない難しい病気です。
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アメリカでの日本人ミニストリー(3)「Japan Night」
私の母教会、サドルバックでは毎年、「Japan Night」というイベントが行われる。中心になるのはサドルバック教会のジャパン・アウトリーチ・ミニストリーのグループ。今年で4回目になるこのイベント、始まりは「神様に言われて」としか言えないほどのタイミングだった。
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ようこそ!みのり農場へ(10) 星野敦子
いつも、2月のこの時期に雪遊びに来て下さる、千葉の横芝教会の牧師夫妻と、教会員の方とそのお孫さん。昨年は、各地に大きな被害をもたらした、あの大豪雪にまさに遭遇。
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人間関係、正直がいいだろうか!? それとも? 菅野直基
子どもは正直ですが、時に卑劣で辛口です。「何で背が低いの?」「あの人、どうして髪の毛がないの?」「太っていますね!」「変な顔!」。このようなことを何の悪気なしに言う子がいるものです。
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ヨハネ8章より 罪の赦しについて(1) 神内源一
皆さんご存じの「姦淫の女」の話です。朝早く、イエス様がオリーブ山に祈りに行かれたのでしょうか。そのあと、宮に入られました。多くの人がイエス様のお話を聞きに来たのでしょう。その時、姦淫の場を取り押さえられた女が真ん中に置かれました。
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こころと魂の健康(14)万能薬 渡辺俊彦
教会生活には万能薬となっている言葉があります。その万能薬とは「それは神のみ心です」という言葉です。
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本屋ぴりぽの生い立ち(6) 塚本春美
一番取り組みたかった事。本屋ぴりぽがオープンしてからチャレンジしてみたかった事は、教派を超えての牧師先生方のご招待です。
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本物の教育 安食弘幸(11)
「教育ママ」を英語では「Jewish mother」と表現します。ユダヤ人ほど子どもの教育に熱心な民族はいないかも知れません。その結果、ノーベル賞の60%をユダヤ人が受賞し、アメリカでは弁護士の40%、大学教授の60%はユダヤ人だと言われています。
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神様からのメッセージ―聖書は偉大なラブレター(3)聖書を正しく伝えた人たち 浜島敏
昔は、今のように本は印刷できませんでした。ですから、みんな手で書いたのです。大変ですね。今は本屋さんに行けば何千冊、何万冊という本があって、どれにしようか迷うくらいですが、昔は全部手書きですから、そんなにたくさんの本があったわけではありません。
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女性と信仰(20)賢い女、賢い妻⑦―アビガイル「愛する愛」 前田基子
この女性の美しさ、賢明さは、神様ご自身のお墨付きです。「この人の名はナバルといい、彼の妻の名はアビガイルといった。この女は聡明で美人であったが、夫は頑迷で行状が悪かった。彼はカレブ人であった」(1サムエル25:3)
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死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(3)神が与え、神が取られる 米田武義
昨日、大田医院で細胞片のチェック結果が出た。やはり大腸がんである。結腸でかなり進行しており、すでに肝臓や血液の中に大量に広がっている。
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緊張は最高の原動力 菅野直基
私は、人の前に立つことが苦手でした。緊張して、手に汗を握り、心臓の鼓動は早くなり、自分の実力を十分に発揮することができませんでした。
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貧民救済に命賭けて―山室軍平の生涯(1) 強さと優しさと
明治19年(1886年)8月。ここは東京の新橋(しんばし)である。商店街はにぎわい、人々が行き交う間を人力車夫が威勢のいい掛け声と共に車を引いて通り過ぎてゆく。そんな中に、一人のみずぼらしい身なりの少年が辻(つじ)から辻へとうろついていた。
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温故知神—福音は東方世界へ(14)唐代景教石刻「大秦景教宣元至夲経」 川口一彦
2006年5月に中国洛陽の隋唐故城の東郊で発見された大変貴重な景教石刻「大秦景教宣元至夲経」を紹介します。製作年代は末尾に大和3(829)年2月16日と刻されており、唐代の作です。
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信仰について(5) 神内源一
あなたは「神様の信仰」をすでに受け取っています。ですから、どんな問題が起きても、それを用いてください。「信じられない」という迷いは、「ここにある!」という確かな証拠が見えないことから来ます。
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経営者のための聖書経営学セミナー「キリストの人材教育」(13)まとめ 黒田禎一郎
話をまとめてみましょう。私は「Quality Life」―もうひとつの生き方―というテーマで話を進めてきました。
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