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論説・コラム

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  • 【聖書クイズ】身寄りのない老婦人が約束した会堂献金は?

    ある年、長い間地域の伝道を担っていた教会で、礼拝堂が老朽化したために建て替えが執事会で審議されました。やはり何処の教会でも同じように、資金不足が問題になり、教会員から「会堂献金」を募ることになりました。

    2015年01月24日13時30分
  • 神様からのメッセージ―聖書は偉大なラブレター(1)はじめに 浜島敏

    みなさんは、今までにきっと一度は手紙を書いたことがあるでしょう。私たちは、自分の気持ちを分かってもらうために、一生懸命にお話をします。直接お話しすることはとても大切なことですが、残念ながら話した言葉はすぐ消えてしまいます。

    2015年01月24日13時02分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(12)敦煌で発見された景教徒の壁画と書物 川口一彦

    地球は水と火と土で造られ、そこから多くの生物がミネラルを取り入れて生きています。景教徒たちは砂州と呼ばれていた敦煌で生活していました。

    2015年01月23日18時59分
  • 命の重さ 菅野直基

    「人の命は地球より重い」と言われます。誰もが賛成する考え方ではないでしょうか。しかし、実際は、総論賛成、各論反対という結論に至ると思います。

    2015年01月22日17時21分
  • 霊とまことの礼拝(2) 神内源一

    聖書の中に「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい」(Ⅰテサロニケ5:16~18)と書いてありますが、いつも喜べるのか、絶えず祈れるのか、すべてに感謝できるのか、という不安があるかもしれません。

    2015年01月22日5時28分
  • 経営者のための聖書経営学セミナー「キリストの人材教育」(11)ある実業家 黒田禎一郎

    聖書の中には、ある実業家のストーリーが出てきます。それはマルコの福音書の10章17節から27節です。簡単に要約してみましょう。

    2015年01月22日5時14分
  • 窮地にあってこそ感謝を 万代栄嗣

    今日は詩篇34編。私の大好きな御言葉です。もう一度、主を賛美し、感謝する生き方に、本当にクリスチャンの喜びの人生の秘訣があることを学んでいきたいと思います。冒頭には、ダビデ王がアビメレクの前で、気が違ったふりをして、逃げたとあります。紙一重で窮地から脱出したときの詩です。

    2015年01月21日12時42分
  • 雲海の彼方に(12)忘れかけていた風景 高橋幸夫

    秋の日の午後、白いちぎれ雲が林の上に浮かんでいる。野鳥のさえずりが、どこからともなく聞こえ、赤とんぼが、そこかしこに飛び交う。畔道(あぜみち)に群生する秋桜(コスモス)が、青空をキャンバスにして穏やかに揺れている。

    2015年01月21日12時31分
  • 祈りが必ず答えられるというのは本当だろうか? 菅野直基

    神様は、どんな祈りにも答えてくれます。間違いありません。しかし、必ずしも祈ったとおりになるというのではなく、神様が一番いい答えを与えてくれるのです。

    2015年01月20日4時49分
  • 富についての考察(11)アナニヤとサッピラが死んだ理由 木下和好

    献金する時、お金の一部を自分のために残すことは妥当なのだろうか。これは時々重大問題となる。たとえば礼拝献金の時、2千円献金しようと思っていたら、財布に1万円札しかないことに気付く。

    2015年01月20日4時38分
  • 過激なイスラム聖戦主義:欧米文化に対する恐るべき脅威

    間違いなく、過激なイスラム聖戦主義のテロリストはパリで欧米文化の核心、つまり意見表明の自由、表現の自由、良心の自由、信教の自由に対して攻撃した。これらの自由は欧米文化には不可欠で、何ものにも変えがたい価値観だ。

    2015年01月19日18時48分
  • 霊とまことの礼拝(1) 神内源一

    神様は、「真の礼拝者」を求めておられます。「霊とまことによって礼拝」とあります。神様にこの手で触れることはできませんし、この目で見ることもできません。なぜなら、神様は霊だからです。

    2015年01月19日12時19分
  • 働くことに喜びがありますか?~新約聖書に見る本来の労働の姿~(11)パウロに見る本来の労働の姿 門谷晥一

    パウロは手職を身につけていた。それは、使徒行伝18章3節で「天幕作り」と呼ばれているものである。彼は宣教者でありながら自分の手で働いて生計を立てていることを誇りにしていた。

    2015年01月19日11時37分
  • 私たち人間の能力ではできない仕事を、あえてさせてくださる神(1)はじめに 森正行

    ――私たち人間の能力ではできない仕事を、あえてさせてくださる神――これは、私たちが聖書から、聖書に記された神様について深く知るとき、ビジネスや様々の事業、取り組みに対して、新たに開眼される真理なのです。

    2015年01月18日8時57分
  • 聖書をメガネに 記憶と記録(その4)

    聖霊ご自身と記憶の関係に基づく、記憶を与える主イエスと、記憶する教会の豊かな結び付き。その中で、主イエスの特別な記憶(記念)としての主の晩餐が、私たちの注目を引きます。

    2015年01月17日13時29分
  • よき力に守られて(1)御翼の陰に 工藤篤子

    2011年2月、スイスで受けた詩篇の学びを機に、「私の詩篇」として取り組み始めたのが57篇でした。その後、同篇の8節「私のたましいよ。目をさませ。十弦の琴よ。立琴よ、目をさませ。私は暁を呼びさましたい」は、その年の秋にリリースしたCD「ほんとうの願い」のテーマとなりました。

    2015年01月17日4時45分
  • 【聖書クイズ】宝くじで献金って、神さまによろこばれる?

    ある年、長い間地域の伝道を担っていた教会で、礼拝堂が老朽化したために建て替えが執事会で審議されました。やはり何処の教会でも同じように、資金不足が問題になりました。ある執事は教会に内緒で、「宝くじ」を自分のお金で年末に100枚購入して、神さまに必死に祈りました。

    2015年01月17日4時14分
  • 女性と信仰(16)賢い女、賢い妻③―ヤエル 前田基子

    イスラエルの敵カナンの将軍シセラに直接手を下して殺し、イスラエルに勝利をもたらしたのは、デボラでもバラクでもなく、ケニ人ヘベルの妻ヤエルでした。ほうほうの体で天幕に逃げ込んで来たシセラを、ヤエルは機転を働かせて迎え入れました。

    2015年01月16日15時35分
  • 「攻撃は最大の防御」だろうか? 菅野直基

    人を責めるとき、「私は正しい!あなたは間違っている!」と心で叫んでいるものではないでしょうか。しかし、相手を責めても、落ち込ませるか、逆ギレさせるかのどちらかです。結果として、互いに傷つけ合い、何のプラスにもなりません。

    2015年01月16日3時32分
  • 神があなたに望まれていること(7) 徐起源

    神様に用いられる素晴らしい器になっていくために、あなたは今、どのステップにいるでしょうか。多くの人は、まだ自分が神様に愛されていることを自覚する段階かもしれません。

    2015年01月15日1時20分
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