論説・コラム
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死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(24)考えるとは 米田武義
私は聖書に出会うまでは、いろんな本を読むことが大好きであった。これは、子どもの頃からの習慣であった。また折に触れて、感想文を書いたり、日記を書いたりするのも好きであった。しかし今は、あまりいろんな本を読んだり、また日記を書いたりしなくなった。
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「神様への呼び掛け」―私たちの神様を何とお呼びするか? <神の御名の呼称―日本の教会文化への変革提唱> 小岩栄光キリスト教会牧師・吉山宏
事の起こりは、約50年前の1964年の東京オリンピックを記念して、日本伝道に韓国から初来日した趙鏞基(チョー・ヨンギ)師の義母・崔子実(チェ・ジャシル)師を教会にお迎えして集会した時にさかのぼる。
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出会う人、皆「わが師」 菅野直基
今だから言えるのだと思います。私が出会った人みんなが「わが師」です。私の両親、兄弟、親戚、幼稚園の先生、小学校・中学校・高校・大学の先生、友達、親友、妻、同僚、先輩、後輩、様々な業種の人たち、町内会、消防団、PTA、地域の人たち、教会内外で出会う人たち、全てが私の師です。
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重要な局面を迎える地球温暖化対策 環境ジャーナリスト・川名英之
今、地球規模で気温が上昇し、このため南極・北極の海氷や高山の氷河が解けて海面上昇が続いている。この地球温暖化の主要な原因は、温室効果ガス総排出量の9割を占めている二酸化炭素(CO2、石炭・石油の燃焼による)の排出である。
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こころと魂の健康(24)NOが言えますか 渡辺俊彦
生きていく上で難しさを感じるのは、人間関係です。最近あまり聞かなくなった言葉に、イエスマンがあるように感じます。イエスマンは、人に頼まれると何でも同意してしまう人のことです。どんなに自分に計画があっても、それを伝えず相手に従ってしまうのです。
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聖書に出てくる5組の夫婦から学ぶ聖書的結婚とは?
米国と英国で同性婚を認める動きがある中、福音主義のキリスト教徒たちは「聖書的結婚」の重要性を熱心に強調してきた。聖書の言う結婚とはどのようなものなのか、また聖書に書かれている夫婦の姿から今日どのように生かすことができるかを見ていきたい。
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聖書をメガネに 同喜同泣 再び
昨年6月21日の小紙に、「聖書をメガネに 同喜同泣」との題で、一文を掲載しました。昨年4月から直接働きに参与し2カ月半が経過する中で、クリスチャントゥデイの目的や記事を書く基本的な態度に焦点を合わせ、月2回の編集会議で、「主のしもべ仲間」(黙示録22:8、9)の5人の話し合いから生まれたものです。
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人生は心の態度で決まる 安食弘幸(21)
一人のお年寄りが川で洗濯をしています。そばに小さな女の子が立っています。そのお年寄りに聞きます。「この子はお孫さんですか」「ハイ、そうです」。次にその女の子に聞きます。「この人はあなたのおばあちゃんですか」。すると女の子が答えました。「いいえ、違います」
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ヨハネ書Ⅰ《黙想・観想ノート》(1)私たちの交わりとは・ヨハネ第一書1:1~4 村瀬俊夫
これまでの連続説教や時折の説教の掲載に替えて、ある書を取り上げ、その《黙想・観想ノート》を連載したい。最初に取り上げるのはヨハネ第一書です。本書には、福音の真理が明確に語られています。福音の源である神ご自身が「愛」であること、「愛は神から出ている」ことが、単刀直入に述べられているのです。
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神様からのメッセージ―聖書は偉大なラブレター(13)人間とはどんなもの? 浜島敏
人間は神様の性質を受け継いでいます。人間は、神様のかたちに創られたと聖書に書いてあります。それは、人間は神様と似た性質を持っているということです。人間は、どこかで聖いものでありたいと願っています。
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死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(23)ゆとりのある信仰 米田武義
「こんな信仰ではいけない。もっと信仰深くならなければならない」と慢性的に習慣的に考えているクリスチャンは多いのではなかろうか。いわば、自虐的な考え方である。また他方、自分は一昔前に比べれば、信仰的にも立派になったと考える人もいるかもしれない。
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静思は人間誰人にも必要である 若井和生
私たちの教会では今月(2013年6月)1カ月を「祈りの月」として定め、祈りについて集中的に学び、実践する取り組みを行っています。そんな中、花巻のキリスト者・斎藤宗次郎の日記『二荊自叙伝』を読んでいて、次のような言葉を発見しました。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)エルサレム万国祈りの家からゲッセマネの園、ベテスダの池へ
今回のイスラエル旅行では、少しでも安い旅行をという私たちの願いもあり(実際私の知っている限り最安ツアー)、コーディネートしてくださった方のアレンジで、昨夜からエルサレムのアラブ人地区にある格安ホテルに泊まっています。
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沖縄70年目の慰霊の日に思う 榎本恵・アシュラムセンター主幹牧師
今年の6月22日から25日、「沖縄平和巡礼の旅」を行うことができた。今年は戦後70年という節目の年でもあり、沖縄南部戦跡、糸洲第二外科壕跡、普天間基地、佐喜眞(さきま)美術館、そして伊江島の「わびあいの里」などを回ることができた。
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温故知神—福音は東方世界へ(24)序聴迷師訶経⑧ 川口一彦
漢文記事はマタイの福音書27章33節からの、メシアが十字架につけられる様子、復活の一部で欠筆しています。ゴルゴダを「訖句」と記しています。地震が起きて死者が復活したこと、当時の日時をどのように理解していたのでしょうか。
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経営者のための聖書経営学セミナー「キリストの人材教育」(23)自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい 黒田禎一郎
第3番目に、「会社が生きる道はどこにあるか」です。それは「社訓」の実践にあります。聖書は次のように教えています。「それで、何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。これが律法であり預言者です」(マタイ7:12)
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広島・長崎の被爆70年に思う 環境ジャーナリスト・川名英之
人類史上、初めて核兵器が広島と長崎に使われ、恐るべき被害をもたらしてから70年の歳月が流れた。冷戦が終わって4半世紀が過ぎ、核兵器のない安全な世界を希求する人が圧倒的に増えているにもかかわらず、世界には今、核兵器が約1万6400発もある。
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本当に恐れるべきもの 菅野直基
「私たちが恐れなければならない唯一のことは、恐れそのものである(The only thing we have to fear is fear itself.)」。第32代米大統領フランクリン・ルーズベルト(Franklin Delano Roosevelt、1882~1945)の言葉です。
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アシュラム戦後70年沖縄巡礼の旅 久田雄治
アシュラムセンターの榎本恵主幹牧師の案内で6月22日~25日、戦後70年の沖縄巡礼の旅に16人で参加した。「慰霊の日」(6月23日)の前日22日は、ひめゆりの塔近くにある「ぬちとうたから(命こそ宝)」と書かれた慰霊碑の前で、慰霊祭を持った。
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ライフ・ホープ・ネットワーク通信(2)シンシア・ルーブルの証し 塚本春美
彼女のこのようなストーリーがあるからこそ、主が彼女を用いておられることがよく分かります。母の祈りは強い! シンシアのお母さんのような祈りが誰にでもできるとは思いませんが、そのような信仰がほしいと思わず祈ってしまいます。
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