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妹尾光樹のイスラエル旅行記

妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)エルサレム万国祈りの家からゲッセマネの園、ベテスダの池へ

2015年7月9日19時33分 コラムニスト : 妹尾光樹
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関連タグ:妹尾光樹イスラエル

第4日目(現地時間:5月21日木曜日)

今回のイスラエル旅行では、少しでも安い旅行をという私たちの願いもあり(実際私の知っている限り最安ツアー)、コーディネートしてくださった方のアレンジで、昨夜からエルサレムのアラブ人地区にある格安ホテルに泊まっています。エルサレム滞在は、これからここで一週間を過ごします。エルサレム新市街にある一流ホテルが立ち並ぶエリヤ(ここは安全でお薦めします)とは違い、なかなか緊張感のある地域です。ホテルはずいぶん年月が経った建物で、水道からはさびが出たり、途中からはお湯が出なかったりという状態でしたが、なんとか寝泊りするには事足りる十分なホテルでした。食事は朝と夕をホテルで頂きましたが、大変おいしいものでした。これには満足しました。ホテルから旧市街のヘロデ門までは徒歩で10分ほどの距離です。ホテルは市場の真ん中にあり、アラブ人の喧騒の中にあります。夜も人通りや車の往来があり、あちこちで叫ぶ声や物売りの声が聞こえ、正直うるさいくらいです。私はいつも旅行には耳栓を持っていくのですが、今回は大変役立ち、夜の喧騒には関係なくぐっすり眠ることができました。

今朝は今までの聖地観光とは趣を変えて、エルサレムのはずれにある「エルサレム万国祈りの家(Jerusalem House of Prayer for all nations)」を訪ねました。責任者であるトム・ヘス(Tom Hess)師にお会いし、祈りの家の趣旨やその活動、またその成果や今後のビジョンについてもお話を伺いました。新しいムーブメントを起こしつつある祈りの家の運動について、先生から膝を突き合わせて少人数で直接聞けたことは、とても有意義な時間でした。先生は24時間祈る祈りの家の創設者であり、代表者です。

妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)
3階建て祈りの家
妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)
トム・ヘス師と林佳世宣教師

「万国祈りの家」は、エルサレム市街のはずれにあり、エルサレムの街を一望できる高台に建っています。ひときわ大きな家です。先生は、マルコ11章17節の御言葉である「わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれる」という箇所、またエゼキエル3章17節にある「人の子よ。わたしはあなたをイスラエルの家の見張り人とした」という御言葉に導かれてこの働きを起こされました。

妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)

しばらくお話を伺い、その後共に祈る時間を持ちました。先生はオリーブオイルを取り出して、特別な祈りをしてくださいました。そしてお話の流れの中で、出たばかりだという新書も頂きました。新書が刷り上がり最初に贈呈したのがインドネシアのニコ先生で、2番目として今回のツアーの代表者に差し上げますと言ってその場で手渡しながら、次に受け取ったのが私でしたから、新書を受け取ったのは私が世界で3番目だったでしょうか(そのことに特別な意味があるわけではありませんが、うれしい瞬間でした。帰りの飛行機でしっかり読ませていただきました)。個人的にお話をしてみると誰しも感じることだと思いますが、先生は親しみやすく、とても謙遜な器です。ここには常時50人のスタッフがいて、唯一の日本人スタッフ林佳世姉妹(新宿シャローム教会派遣宣教師)もよき働きをしています。今、日本にも数多くの祈りの家が立ち上げられ、その働きは、韓国にも飛び火し、先月新たにソウルに祈りの家が誕生しました(責任者は朴ホジョン師)。台湾にも、東南アジア各地にもできつつあると聞いています。先生が後日来日した際にも、集会後、成田にも24時間の祈りの家が建てられることを祈っていると先生にお話しすると、いきなり私の左腕をつかまれ、成田にも24時間の祈りの家が建てられると預言的に祈ってくださいました。すぐにはできないこの働きの実際的な大変さを分かっていますので、その時が必ず与えられることを信じ、ただ信仰によりアーメンと受け取りました。

この建物の最上階は四方がベランダとなっており、12の方向に祈りの門を設定し(エゼキエル48:31~35、黙示録21:12、13他)、時間を決めて祈っていました。日本はというと、ライオンの門(羊門、ステパノ門)の方向にあります。参加者でしばし日本の方向に向けて、日本のために共に祈りました。

妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)
世界を12の方向に分けて祈る図
妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)
日本はライオン門にある(屋上にあるタイルの板)
妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)
トム・ヘス師の新刊

午後はお弁当を持って、万国祈りの家の日本人スタッフ林佳世姉妹の案内で、旧市街、岩のドームを谷の向こう側に見ながら、イエス様がエルサレムに向けて語られたことを記念した(マタ23:37~39)主の涙された教会、マグダラのマリア教会、万国民の教会、ベテスダ教会と立て続けに回りました。

特に、ヨハネの福音書にだけ記されているベテスダの池の見学は、当時の様子を想像しながらの楽しいものとなりました。ここは羊の門の近くにあり、5つの回廊がついていたとあります(ヨハネ5:2)。イエス様がエルサレムを訪れた際、ベテスダの池を訪れています。ここに38年もの長い間、病にある人が癒やされた記事があります。当時の様子は想像の域を出ませんが、ヨハネ5章4節とされる異本にはこんな記事があります。「主の使いが時々この池に降りて来て、水を動かすのであるが、水が動かされたあとで最初に入った者は、どのような病気にかかっている者でもいやされたからである」。天使が時に降りてきて水をかき回し、そこに最初に入った人が癒やされたといいます。そのため、大勢の病人、盲人、足のなえた者や、やせ衰えた者たちが伏せっていたとあります。今の姿を観光することもそうですが、そこから聖書の記事を想像することにもイスラエル(エルサレム)に行っての楽しみがあります。

妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)
主の涙された教会入り口
妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)
マグダラのマリア教会
妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)
万国民の教会
妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)
べテスダ教会

ゲッセマネの園はイエス様がよく祈られた場所であり、最後にローマ兵に捕らえられた場所でもありました。ここには古くから教会があったそうですが、ペルシャによって破壊され、後に十字軍によって建て直されましたが、またもや破壊され、そのような歴史を繰り返してきました。現在ある教会はカトリックの「万国民の教会」と呼ばれていて、隣接してオリーブ山中腹にはロシア正教会の「マグダラのマリア教会」が建てられています。

そこには樹齢3千年ともいわれているオリーブの木があります。いかにもそのように見える老木です。当然そうだとすれば、イエス様が祈っていた時に見守っていた木だと想像され、イエス様はどうだった? と話し掛け、思わずよしよしと撫でてしまいました。イエス様はエルサレムにおられた時には、昼は市街に、夜はここゲッセマネで過ごされたようです。

園の管理者から特別にその3千年のオリーブの木の葉を頂きました。パウチにして説教の資料としようと考え、日本に持ち帰り、大事にデスクの上に置いていたのですが、なんと、うちの猫に食べられてしまうという失敗をしてしまいました(次の日、猫のフンから無残にも発見されて分かった次第です)。

この後、私たちはオリーブ山を下りライオン門から旧市街に入りました。黄金門(閉じられている、後述)の内側の近くにある公園で、今回のここまでの恵みを証しする時間を持ちました。参加者それぞれがここイスラエルでの体験を分かち合いました。このような恵みを頂ける場所は他にはなく、クリスチャンのすばらしい特権です。

ライオン門はイエス時代には羊の門として聖書にも出てくる門だといわれます。先にも触れましたが、ヨハネの福音書5章2節にはこんな記事があります。「さて、エルサレムには、羊の門の近くに、ヘブル語でベテスダと呼ばれる池があって、五つの回廊がついていた」。ライオン門(羊の門)のすぐ近くにベテスダの池があります。ベテスダとはあわれみという意味です。ベテスダの池は、みなさんが想像する姿とは違うと思います。発掘の結果、今の姿となっています。今ある池の水面は、相当深い所に見えます。当時の人々(特に病気の人たち)が、天使が水をかき回すとされた様をどのように見ていたのかを想像していると、なんだかわくわくと楽しくなってきました。

妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)
ゲッセマネの園(何本かの木が柵で囲まれている)
妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)
イエス様の祈りのモニュメント
妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)
樹齢3千年といわれるオリーブの木
妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)
ベテスダの池

これらの教会でも行く先々でメンバーと共に賛美し、祈り、礼拝できたことは素晴らしいことでした。特にベテスダ教会では、天井がドームになっていて、世界各国から来ている訪問者が代わる代わるアカペラで賛美し祈っています。私たちの前にはイタリアの人たち。その前はメキシコの人たち。私たちも「主の愛が今」を賛美し、霊の歌をもって臨在を頂きました。とても素晴らしいワーシップの時でした。フランスからの巡礼者がとても霊的だと言葉を掛けてくれたのがとても印象に残りました。

エンパワード21は2日目。イブニングタイムは、なんと! 日本のタンバリンチームの賛美から始まりました! このような世界的大会において、日本人のパフォーマンスがオープニングで霊調を高める働きをするのは、何とも誇らしさを覚えます。名古屋の姉妹方を中心としたチームです。すばらしい賛美でした。

次に7人の若者が出て、英語、中国語、インドネシア語、ヘブライ語などの言語で順番に祈ります。今回の参加者を見ても、欧米の人より、アジア、アフリカの人々のほうが圧倒的に多数です。特にアフリカの人たちはみなオシャレで、男性はみなスーツを着ています。特に中国の人たちが目立ちます。これから世界のキリスト教のリーダーとなっていく人たちだと思います。

プレイズは、聖霊溢れる力強いものでした。いつも思うことですが、世界的ワーシップチームはプロフェッショナルを感じさせます。プリーチャーの一人目は、ジョン・フランシス(John Francis)師。途中からプリーチがメロディーに乗り、シンセが合いの手を入れ始めると、メロディーにのせて歌がメッセージと変わるという黒人教会のスタイル。声が良くて会衆の魂を揺さぶります! 1万人の会衆が、アメリカの黒人教会と変えられました! 凄すぎ! たまらん! 何と表現したらいいのでしょう~! 魂が喜んでいます。ハレルヤ~! 次のプリーチャーはシンガポールのローレンス・コン(Lawrence Khong)師。何とも贅沢。でも後で知ったのですが、彼は献金のお勧めであったようです。どこも牧師は、お勧めでも説教してしまうということでしょうか。

インドネシアの賛美バンドによる導きで、ニコ先生の世界的ヒット賛美「賛美主ハレルヤ」を踊りながら大合唱。最後にニコ・ニジョトラハジョ(Niko Njotorahardjo)師が登壇、私には異言の祈りとしか聞こえない? インドネシア語での英語の通訳を交えてのメッセージでした。

妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)
日本のタンバリンチーム
妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)
賛美の時間
妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)
迫力満点のメッセージ

明日のイブニングは、イエス様の本籍地ベツレヘムに場所を移し伝道集会予定でしたが、急きょ中止となりました。ベツレヘムはパレスチナ自治区、キリスト教の大集会にイスラム教やユダヤ教の反発があり、治安のために当局が中止させたようです。このいきさつはまた次回に紹介したいと思います。

(文・妹尾光樹=純福音成田教会牧師)

(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(最終回)

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:妹尾光樹イスラエル
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