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論説・コラム

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  • ビジネスマンから牧師への祝福された道(11)試練・苦難をどう乗り越えたか 門谷晥一

    前回述べたビジネスマン生活において出会った数々の試練・苦難を、私はどう乗り越えたか。一言で言うなら、信仰が大変助けになった。ただただ神の特別恩恵が私の上にあった故であるとも言える。

    2015年06月21日22時41分
  • 私たち人間の能力ではできない仕事を、あえてさせてくださる神(12)近代・現代に見る神の事業の実例⑤ 森正行

    熊八は、自分の旅館のためだけではなく、別府の町全体を大切にした。当時の別府港は桟橋がなく、船客には不評だった。熊八は、これが別府の発展を妨げると思った。大阪商船の本社に乗り込み、桟橋建設を約束させ、完成させた。

    2015年06月20日21時40分
  • 心地よい人生 神内源一

    クリスチャンになったのに、疲れ果てて悩んでいる人はいますか。それは、本来下ろさなければならないものをまだ背負っているためかもしれません。「神様、助けてください」と祈っていても、自分の荷物を背負ったままなのではないでしょうか。

    2015年06月20日19時42分
  • 聖書をメガネに 目に見えない創造者の目に見える御業(その2)

    前回は、美術、さらに芸術一般を聖書をメガネに考える上で、思索を続けたい興味深い聖句として、詩篇92:4(新改訳、新共同訳とフランシスコ会訳では詩編92:5)を紹介しました。

    2015年06月20日17時47分
  • わが人生と味の道(7)料理修業の道へ② 荘明義

    それから、何くそと歯を食いしばって、また鍋磨き、釜磨き、そして皿洗いに励みました。また、雑用を言いつけられても嫌な顔をせずにできるだけ手早くやるようにしました。

    2015年06月19日10時37分
  • 脚本「木漏れ日のように」を読んで 若井和生

    (2012年)10月14日と15日にZホールを会場に、奥州市民劇「~後藤寿庵物語~木漏れ日のように」が上演されました。この劇をたくさんの方が観られたと思います。

    2015年06月19日10時14分
  • こころの手帳(11)認知行動療法② 浜原昭仁

    人には幼い時から身に付けてきた考え方の癖というものがあります。その中でも、意識しなくても自然にわき起こる考えを「自動思考」と呼び、まずこの部分を意識できるようになることが認知行動療法のスタートです。

    2015年06月18日11時38分
  • 神の存在証明(最終回)連載を振り返って 山崎純二

    「神の存在証明」の連載をここ数カ月の間書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。納得された箇所、納得できないと感じる箇所がそれぞれあったのではないでしょうか。

    2015年06月18日11時00分
  • 妹尾光樹のイスラエル旅行記(1)テルアビブから地中海に面した港町ハイファ、カルメル山へ

    今回のイスラエル行き(2015年5月17~27日)は成田空港発。私は教会が成田にあり、東京などから来る方々は、渋滞や電車の運行状況を見なければなりませんが、私の場合、教会から車で10分ほどで成田空港に行けますので、その心配はありません。

    2015年06月17日18時00分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(20)神様を第一にする 米田武義

    今年になってから、何度落ち込んだことであろう。奈落の底に落ち込んだような深い失望と、悲しみの混ざった救いようのない気持ちに何度襲われたことであろう。

    2015年06月17日17時28分
  • 貧民救済に命賭けて―山室軍平の生涯(9) 廃娼運動の火

    軍平は、救世軍本営において娼妓(しょうぎ)解放の運動を起こすことを提案した。そして、大佐プラードと少佐デュースと共にこの運動の先駆者モルフィを名古屋市南久屋町に訪ね、いろいろと必要なことを教えてもらった。

    2015年06月16日22時38分
  • 乾いた心にうるおいを取り戻そう 菅野直基

    心が乾くと、美しいもの、素晴らしいものなどに反応しなくなります。朝になると太陽が昇り、朝日がさすことは当たり前ではありません。とても素晴らしいことです。

    2015年06月16日7時31分
  • こころと魂の健康(22)人間関係Ⅰ 渡辺俊彦

    生きていくために欠くことのできないものの一つは人間関係です。しかし残念なことに、「現代人は人間関係が下手」といわれます。人と良い関係を築きながら生きることが苦手な人は、「生きづらい」と感じます。

    2015年06月15日15時50分
  • 御言葉通りの救いの体験 万代栄嗣

    使徒の働き2章は、イエスが弟子たちに約束された聖霊降臨が記された大切な箇所です。イエスが十字架につけられ、今後どう歩めばよいのか分からない弟子たちが、聖霊によって変えられ、イエス・キリストがどういうお方であるかを大胆に語ったのです。

    2015年06月15日15時08分
  • 家族の再生は人生の回復につながる(6)ありのままを受け入れてあるがままになる時、人は輝く 田路俊章

    次に、私が実際に出会ったホームレスのおじさんが、輝く大道芸人に変身した不思議な話をします。みなさんにとって、たくさんのヒントがあると思います。

    2015年06月15日14時29分
  • 幸福感の自己管理 安食弘幸(19)

    あるプロ野球の二軍コーチが言います。「若手選手の中でやがてレギュラーになっていく選手と、ずーっと二軍のままで終わる選手の違いは、技術の差ではなく意識の差です」

    2015年06月14日14時54分
  • 礼拝(7)  神内源一

    イエス様がある村に入ると、10人のツァラアトに侵された人がいました(ルカ17章11~19節)。彼らは、「イエスさま、先生。どうぞあわれんでください」と声を張り上げました。その時、イエス様は彼らを見て、「行きなさい。そして自分を祭司に見せなさい」と言われました。

    2015年06月13日22時32分
  • 神様からのメッセージ―聖書は偉大なラブレター(11)神様はお一人です 浜島敏

    神様はお一人です。そんなはずはありませんとおっしゃいますか? 日本には、天照大神があり、大黒さんや恵比寿さん、正月には七福神があり、そのほかにも土地の神様、たんぼの神様・・・天神様や八幡神社や何とか神社などいっぱいあるんじゃないですかとおっしゃるかもしれません。

    2015年06月13日16時09分
  • 聖書をメガネに 目に見えない創造者の目に見える御業(その1)

    美術、さらに芸術一般を、聖書をメガネに考える上で、以下の興味深い聖句に出会い、思索を続けたく願っています。

    2015年06月13日12時20分
  • 企画展・胆江地区のキリスト教の歴史 若井和生

    現在(2012年8月)、水沢図書館で「企画展・明治初期の胆江(たんこう※)地方のキリスト教について」が開催されています。私も早速行ってまいりました。

    2015年06月12日17時20分
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