ようこそ!みのり農場へ(10) 星野敦子

2015年2月24日05時32分 コラムニスト : 星野敦子 印刷
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リベンジ・・・

ようこそ!みのり農場へ(10) 星野敦子

いつも、2月のこの時期に雪遊びに来て下さる、千葉の横芝教会の牧師夫妻と、教会員の方とそのお孫さん。昨年は、各地に大きな被害をもたらした、あの大豪雪にまさに遭遇。千葉をお昼に出てから、夜中の12時頃まで車で走っても、まだ群馬に入ったところ・・・というところで、なんとしても先に進むことができず、やむなく断念。そこから引き返すという大変な思いをされました。

その時にはもう1組、東京から同じようにこちらに向かっている方たちもいましたが、高速道路の関越自動車道も閉鎖、国道17号線をひたすら進むもやはり、群馬に入ったところで、断念。こちらも夜の8時すぎに、東京へ引き返されました。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

その方たちも3月に入って、リベンジということでいらして下さいました。20年近いお付き合いになる方々でしたが、初めての経験でした。

今年は、2日間ともお天気にも恵まれ、お帰りになる日には、みのりの庭にできた除雪の山でそり遊びをし、念願のかまくら作り! かまくらの上には、ニコニコ笑っている雪だるまと十字架を夫人が飾って下さり、昨年の分も楽しまれました。

車での長旅と、慣れない雪の上を歩いたりと、少しお疲れだった牧師夫人も、一晩寝たら回復。「本当にこの旅行は守られました」と帰って行かれました。

っと、その二日後・・・

そんなことを言っていたら、またド~ンと降りました。不思議なことに、昨年と全く同時期にドカンと来ました! 客室の前もこんな感じに雪の壁になっちゃいました。

ようこそ!みのり農場へ(10) 星野敦子

お客様が玄関まで行けないぞ~っと、スコップで掘って行ったら、ボブスレーのコースみたいになりました。

ようこそ!みのり農場へ(10) 星野敦子

でもでも・・・

1日降り続いても、次の日にはこんな素敵な青空が広がります。辛い日々が続いても、必ず明るい日が来ることを信じて・・・の毎日です。

ようこそ!みのり農場へ(10) 星野敦子

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星野敦子

星野敦子(ほしの・あつこ)

1955年栃木県宇都宮市生まれ。父の転勤により、東京、山形を経て再び東京へ。最終的には吉祥寺に落ち着く。趣味のスキーが縁で、夫と知り合い、83年に群馬県片品村に嫁ぐ。夫が農家なので、全くの未経験だったが、一緒に農業を始める。義父からの経営委譲をきっかけに、それまでの出荷型の農業から、直売型に転換し、87年頃から、リンゴ狩り直売を始め、約10年かけて農地を約8000坪に集約し、その中に94年には農家民宿、2000年には農家レストランを建設。4年前からは、レストランの料理も担当。

2005年、東京の上馬キリスト教会の渡辺牧師により、受洗。夫もクリスチャン。上馬キリスト教会片品伝道所として、現在に至る。

「ようこそ!みのり農場へ」ホームページ

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