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  • なにゆえキリストの道なのか(175)神が愛ならどんな人でも天国に入れてくれたらいいのに 正木弥

    神は愛だけではありません。愛であるとともに、あるいはそれ以上に、聖なる神であります。聖ということは義であることにつながり、汚い者、不義なる者、罪や悪と同居できない、そのようなものを受け入れることができないのです。

    2018年12月29日19時54分
  • 主は生きておられる(86)お世話様です 平林けい子

    若い頃、この言葉を口にするのは少なかった。年を重ねるごとに「お世話様です」が増えてきた。今、右を向いても、左を向いても、朝、昼、夜、出会う人に「お世話様です」。それでも、一番の「お世話様です」はイエス様。

    2018年12月28日19時41分
  • 歴史の荒波に立つ信仰者 穂森幸一(121)

    歴史書は必ずしも真実を伝えているとは限らないといわれます。後世の権力者によって都合がいいように捏造され、書き換えられることもあります。出土する考古学の資料によって一遍に歴史が塗り替えられるということは珍しいことではありません。

    2018年12月27日16時02分
  • 日本宣教論(81)生涯雇用と共同体 後藤牧人

    さて、日本の社会にあっては現在、生涯雇用の慣用が崩れてきている。もしかして、この崩れによって職場の共同体は弱化し、あるいは崩壊していくのであろうか。もし日本社会における「職場の共同体」の基礎が生涯雇用なら、弱体化に向かうだろう。

    2018年12月25日22時36分
  • キリストにより成就した癒やしの御業 万代栄嗣

    17節に、これは預言者イザヤを通して言われたことが成就するためであったとあるように、イエスがお生まれになる何百年も前、旧約時代に預言者イザヤの書にこう書かれています。

    2018年12月25日22時09分
  • 子育てパパのキリスト教ひとり言(12)360度人生が変わる?

    私が通っていた神学校の先生は「救われたキリスト者は360度回転した人生でなくてはならない」と語る。私が通っていた神学校の先生は「救われたキリスト者は360度回転した人生でなくてはならない」と語る。

    2018年12月25日18時42分
  • 神声人語―御言葉は異文化を超えて―(62)「栄光」 浜島敏

    神をどう呼んだらよいか適当な言葉を見つけることよりも、神の属性にぴったり合った言葉を見つける方が難しいことがあります。その一つは「栄光」です。ナバホ語では、栄光を表すのは「輝くもの」という言葉です。

    2018年12月24日8時10分
  • 牧師の小窓(146)クリスマスの祈り 福江等

    主よ。あなたのご降誕の祝いの日は、あなたを現しています。なぜなら、その日は全人類に喜びをもたらすからです。老若男女、皆あなたのお誕生を喜びます。あなたのご降誕の祝いは世代から世代へと受け継がれていきます。

    2018年12月23日23時49分
  • 教会の成長拡大に貢献する人財の育成(3)ミニストリーの具体的な目標を設定する ジョシュア佐佐木

    教会で行われるミニストリーには明確な目的があり、奉仕者一人一人が「何のために、この奉仕を行っているのか?」をハッキリと認識してミニストリーに関わっていくことが重要です。そして、その目的を果たすためには、具体的な目標を設定する必要があります。

    2018年12月22日21時58分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(27)ナッシュビルツアー2012・その4:最高の喜び、帰国後の洗礼式 青木保憲

    驚きと興奮、そして感動に満ちたナッシュビルツアー2012もいよいよ終わりに近づいていた。フランクリンとナッシュビル両市長との面会を果たし、あとはお土産を買って帰国するだけとなった数日間は、今までと景色が異なって見えた。

    2018年12月22日14時00分
  • なにゆえキリストの道なのか(174)天国へ行って、そこで何をするのか 正木弥

    喜びや楽しみの生活以外に、そこで何をするのかは明瞭には示されていません。しかし、「(死人の中から復活する・・・人たち)彼らは、御使いのようであり、また、復活の子として神の子どもだからです」(ルカ20:35、36)とあります。

    2018年12月22日12時55分
  • 21世紀の神学(8)脊髄反射とニコニコ動画の川上量生氏の言葉 山崎純二

    「脊髄(せきずい)反射」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?何か熱さを感じたり、痛みを感じたりしたときに脳で考えてからそれを避けるのではなく、情報が脊髄から手足に直結して、反射的に危険を回避することを指します。

    2018年12月21日20時04分
  • 難しい問題を解決する3つのステップ 佐々木満男

    やさしい問題や普通の問題は、常識に従って取り組めば解決できる。難しい問題とは、通常の手段では解決できない問題のことである。それでは、難問を解決するにはどうしたらよいだろうか?3つのステップがあると思う。

    2018年12月21日18時40分
  • 主は生きておられる(85)イエス様の御声は洪水のように 平林けい子

    毎朝、祈りに始まってバイブルを開いてイエス様とお話しする。イエス様は言われる。「こうだよ」。イエス様は言われる。「それでよいのだよ」。イエス様は言われる。「それでよいのか」。次から次へ、イエス様は洪水のように語られる。

    2018年12月21日17時56分
  • 温故知神―福音は東方世界へ(113)大秦景教流行中国碑下部のシリア語の現代訳と拓本 川口一彦

    碑文の撰述者の景浄は、碑陽の後半に出る伊斯の子であり、父が皇帝から受けた財産を自分のために使用したのでなく、貧しい者への施し、景教会の発展にささげたことを伝えていることが分かる。

    2018年12月20日15時51分
  • コヘレト書を読む(13)「神殿祭儀」―神を畏れつつ― 臼田宣弘

    私は今まで、「コヘレトが『太陽の下の空しさ』の外側に見ていることは3つあります」と書いてきました。コヘレト書の中でその根拠と考えているのは、9章7~9節です。そこには次のようにあります。

    2018年12月20日10時41分
  • ヘボンと日本語訳聖書誕生の物語(18)「主われを愛す」

    クララはすでに塾を開いて英語を教える傍ら、彼らに聖書の話をしたり、アメリカで覚えてきた賛美歌を一緒に歌ったりしていたが、そのうちミス・キダーが来日すると、彼女を中心として「日曜学校」が誕生した。

    2018年12月19日18時25分
  • 月桃通信(7)沖縄は泣いている 石原艶子

    辺野古の海、土砂投入始る――12月14日、沖縄防衛局は土砂投入を予告はしていましたが、本部港塩川地区の使用不可の中、まさかと思いきや、名護市安和(あわ)にある民間の琉球セメントの桟橋を使って、ついに土砂が辺野古の海に投入されました。

    2018年12月19日15時06分
  • 闇から光へ~的外れからの解放~(74)パワーストーン 佐伯玲子

    「重い子宮筋腫の苦しみから解放してくれる!」と信頼し、仕事を手伝っていた“子宮筋腫改善マニュアル”考案者のT先生から、事務所の都合で突然解雇された私は、翌日から就職活動に奔走しました。

    2018年12月17日23時35分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(59)クリスチャンではありませんが・・・ 広田信也

    この3年ほど、多くの方からキリスト教葬儀の司式を依頼され、全国の牧師先生と協力しながら対応させていただいた。葬儀に当たり、身近に頼れる牧師がいない遺族の皆さんに、心を込めて寄り添う道が開かれていった。

    2018年12月17日23時06分
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