-
神様は生きて働いて下さるお方
20日炎リバイバル教会(東京都足立区)で開催された「夢と希望を語る~今こそ絆で復興を!」と題した講演会で、経営の第一線で活躍中のクリスチャン実業家石山伊佐夫氏が自身のビジネス経営を通じた信仰の生について証しした。
-
世界福音同盟、南スーダン部族平和会議開催へ
世界福音同盟(WEA)は23日、4月1日から3日にかけて南スーダンイェイ郡にてムルレ族、ロウ・ヌエル族およびディンカ・ボル族の三部族間における部族平和会議の開催を後援すると発表した。
-
御言葉に従って信仰を成長させよう
イエスの弟子たちの信じ方は試行錯誤の連続であり、イエスから叱られることも迷うことも多かったのですが、後のクリスチャンは愛を込めて彼らのことを使徒と呼びました。
-
キリスト教は体験する宗教(2)
吉田氏はキリスト教について、「キリスト教は御言葉を知っているだけではなく、信じること、体験することが大事です。主は今も生きておられ、死んだ者をも生き返らせるお方です。イエス様がすべての決定権を持っています。すべてはイエス様がされることです。信仰をもったとき、御言葉は生きて働きます。御言葉を信じきるとき、神様が働かれます」と証しした。
-
キリスト教は体験する宗教(1)
20日、炎リバイバル教会(東京都足立区)で開催された「夢と希望を語る~今こそ絆で復興を!」と題した講演会で、伝道の第一線で活躍中のクリスチャン伝道者・吉田芳幸氏が講演を行った。
-
「洗礼は一つ」グンター・ベンツ氏講演会開催(2)
ベンツ氏は「洗礼は神からの賜物であり、信仰者はイエス・キリストによって始められ、聖霊を通して洗礼の中に開かれた終始変わらぬ拠り所をかたく信頼するようになります。
-
「洗礼は一つ」グンター・ベンツ氏講演会開催
8日、日本聖公会聖バルナバ教会(東京都新宿区)で、ドイツミュンヘン大学「神学とエキュメニカル研究所」所長のグンター・ベンツ氏による「洗礼は一つ、エキュメニカル聖礼典(秘蹟)としての洗礼について」と題した特別講演会がなされた。
-
マット・レッドマンとLZ7、新曲で人身売買撲滅目指す
世界で未だ2700万人もの人々が奴隷の扱いを受けていると知った時、ベス・レッドマンは病気になるほど嘆き悲しんだ。そして彼女は何か行動を起こさなければならないと悟った。
-
再臨運動「再臨の条件整える」 第3回再臨待望聖会
近年、再臨運動が全国的な広がりを見せている。第3回再臨待望聖会(ハーベスト・タイム・ミニストリーズ主催)が20日、東京都新宿区の淀橋教会で開かれ、教派を超えて約700人ものキリスト者らが一堂に会した。
-
この国を主にあって変えていきたい
20日炎リバイバル教会(東京都足立区)で開催された「夢と希望を語る~今こそ絆で復興を!」と題した講演会で、政治の第一線で活躍中のクリスチャン衆議院議員柴橋正直氏が自身の信仰の生について証しした。
-
信仰と愛が試される時(7)
K兄弟は、ガリガリに痩せた口の重い人で、体重は39キロしかないといいます。失業して三年間、野宿を続け、寒さをしのぐため、仲間と連日のように酒盛りをするようになり、アルコール依存症になってしまいました。
-
ジャシー・ベラスケスとニック・ゴンザレス、10月にファンたちとイスラエル旅行へ
イスラエル・テーマ・ツアーズは、女優業やラジオのパーソナリティもこなすゴスペル歌手のジャシー・ベラスケスと彼女の夫でバンド「サルバドール」のフロントマンのニック・ゴンザレスが今年10月、ファンたちと10日間のイスラエル旅行を実施すると発表している。
-
米牧師キリスト教国家発言にメディアが批判、サントラム元上院議員、信教の自由を強調
米共和党大統領候補者争いで、6日のスーパーチューズデーでロムニー前マサチューセッツ州知事(64)が米オハイオ州含む6州で勝利したものの、サントラム元上院議員(53)も米テネシー州含む3州で勝利、スーパーチューズデーを経て未だ共和党からの米大統領候補者選びは長期化する様子を見せている。
-
インドのキリスト者ら、異宗教理解の宣教を呼び掛け
セランポール大学神学教育委員会(BTESSC)は、インド福音同盟、インド教会協議会および平和のための異宗教間連合と共に国家レベルのキリスト教指導者協議会と共に2月29日から3月2日まで協議会を開催した。
-
マーシーミー、ニューシングルを5月にリリース
クリスチャンロックバンドのマーシーミーが5月22日にリリースするシングル曲「The Hurt and The Healer」は、ビルボードのクリスチャンACシングルに最も多く登場したと同時にiTunesのクリスチャンソング第2位にランクインした。
-
ホリー・スピアーズ、婚約を発表
アルバム「Heartache to Hope」を4月3日にリリースするホリー・スピアーズはそのちょうど1カ月前の今月3日、自身が率いるバンドのベース奏者マット・ガンデンバーガーとの婚約を発表し喜びを語った。
-
ドイツ大統領にヨアヒム・ガウク牧師選出
ドイツで、クリスティアン・ウルフ前大統領の汚職容疑に伴う辞任を受けた大統領選挙が3月18日、連邦議会(下院)議員と州代表で構成する連邦大会議で行われ、主要各党が推す旧東独出身の福音ルーテル教会牧師ヨアヒム・ガウク氏(72)が圧倒的多数で選出された。任期は5年。旧東独出身の候補者がドイツの大統領になるのは初めて。
-
十字架は信仰のシンボルではない?
英紙『デイリー・メール』は、英政府がキリスト教信徒の労働者に、就業時間中は信仰の証として十字架を身に付けない指示を図っている、と報じた。労働者側がストラスブールの欧州人権裁判所に救済を訴えたが、政府側はリン・フェザーストン平等相の指示に基づき、救済要請却下を求めている。
-
米ワシントン大司教区、同性愛者への聖体授与拒否
米メリーランド州ゲイサーズバーグ在住のバーバラ・ジョンソンさん(51)が2月25日、「セント・ジョン・ニューマン・カトリック教会」で行われる母親の告別ミサの前、司式者のマーセル・ガルニーゾ神父に、同性愛の相手を紹介したところ、同神父は、同性愛関係は教会から見れば罪であるという理由で、ミサで聖体を受けることは出来ない、と告げられた。
-
カンタベリー大主教ウイリアムズ氏が年末退任
カンタベリー大主教ローワン・ウイリアムズ氏(61)が3月16日、2012年末に退任し、13年1月にケンブリッジ大学マグダレン・カレッジの「マスター」に就任する、と発表した。年末までは引き続き義務と責任を果たす。
人気記事ランキング
-
ニカラグア、入国者の聖書の持ち込みを禁止
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論
-
ワールドミッションレポート(12月20日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(5)
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
ワールドミッションレポート(12月17日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(3)
-
聖心女子大学と鹿児島純心女子中学・高校が協定締結 共にカトリック系
-
金城学院大学と名古屋YWCAが協定締結、外国ルーツの子ども支援で協力
-
ワールドミッションレポート(12月21日):南米の霊的乾燥地帯―世俗化著しいウルグアイ
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
聖なる励まし 穂森幸一
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論
-
第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加















