篠原元
-
百人一読シーズン2―偉人と聖書の出会いから―(5)新島襄 篠原元
問題です。20XX年△月〇日正午ごろ、東京都渋谷区の閑静な住宅街で、計画犯によって連続して6人の人が刺されるという事案が発生した。被害者の中には、あなたの友人Aも含まれている。
-
百人一読シーズン2―偉人と聖書の出会いから―(4)ウォルター・スコット 篠原元
今日は、前回予告させていただいたように、皆さんへの質問から始めさせていただきます。用意した質問は2つです。まず、第一問です。あなたはある日、ATMコーナーで並んでいました。目の前には見知らぬ男性が・・・。
-
百人一読シーズン2―偉人と聖書の出会いから―(3)インマヌエル・カント 篠原元
8月も残りわずかとなりました。3週間ぶりの百人一読ですが、皆さんはこの夏をどのように過ごしましたか?海に行った方もいるでしょうね。「海は汚れるから、私はプール派なんですよ」という人も多くいるでしょうね。また、「この夏、恋人ができました~!』という方もいるかもしれませんね!
-
百人一読シーズン2―偉人と聖書の出会いから―(2)江上剛 篠原元
多くの人が、ある日突然交通事故に遭い、ある日突然事件に巻き込まれ、ある日突然この地上を去っていくことになります。今、生かされている者として、一日一日を大切にして、そしてキリストの神様に守ってもらうことが必要です。
-
百人一読シーズン2―偉人と聖書の出会いから―(1)三浦綾子 篠原元
今月から百人一読は、シーズン2に入りました。シーズン1は、毎週火曜連載で2年間続きました。ここまでも、篠原を助け、導いてくださっているキリストの神様にただただ感謝あるのみです。また、このコラムを読んでくださっている皆さんにも感謝しています。
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(100)蒋介石 篠原元
皆さんは、「もうダメだ!」っていうときに、誰かから必死にかばってもらって助かったって体験はありますか?皆さんが窮地に陥ったときに、全力でかばってくれた、そのような恩人が皆さんにはいますか?
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(99)三笠宮崇仁殿下 篠原元
今日は、まず映画のご紹介からです。時々そうなのですが、「百人一読」は映画ネタが多い日があります。まさに今日がそのような日なので、あらかじめご了承の上お付き合いください。
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(98)高橋是清 篠原元
さて突然ですが、皆さんは2週間前の月曜日、どこにいて何をしていましたか?「そんなの覚えているわけないでしょ!」という方が多いはずですが、私は2週間前の月曜日(5月28日)、師と一緒に東京の新宿にいました。
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(97)大平正芳 篠原元
皆さんは、「今何を持っているの?」と聞かれたら、どうお答えになりますか?カバンの中には、いろんなものが入っているでしょうし、ご自宅やお部屋には、いろんな電子機器や飾り物、本や宝物などがありますよね。
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(96)マーガレット・サッチャー 篠原元
「108」と言われて、皆さんは何を思い浮かべますか?いろいろ、思い浮かべるものがあると思います。でも、「茶寿だね!」と言える方は、スゴイですね!茶寿は、108歳のお祝いです。それから、野球の硬式球の縫い目の数も108といわれます。
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(95)トーマス・マコーリー 篠原元
トーマス・マコーリー。皆さんは、この人物をご存じですか?「はい!もちろんです。彼は・・・」と説明できる方は、スゴイですね。『100人の聖書』で紹介する人物の中では、かなり知名度の低い方かもしれません。
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(94)マハトマ・ガンディー 篠原元
世界中の多くの人に知られている、有名なガンディー。1869年10月に英国領インドで生まれ、弁護士、政治指導者として活躍。英国からインドが独立するための運動を導いた彼は、インド独立の父と呼ばれています。よく知られるのは、非暴力、不服従の提唱です。
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(93)原敬 篠原元
日本の第19代首相、原敬。1856(安政3)年3月に現岩手県で生まれ、1918年から21年に内閣総理大臣を務めました。外務次官、逓信大臣、内務大臣などを歴任し、卓越した政治力を持っていた人物でした。
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(92)ウィリアム・グラッドストン 篠原元
皆様、ゴールデンウィークをいかがお過ごしですか。今まさに旅行中の方もいるでしょうし、友達や恋人と楽しい時間を過ごしている方、それから、ひたすら休養している方もいるはずで、ゴールデンウィークの過ごし方もいろいろあると思います。
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(91)ウィリアム・スワード 篠原元
皆さんは、朝起きてすぐに何をしますか。今日は、朝起きてすぐに何をされましたか。トイレでしょうか?体操でしょうか?歯ブラシでしょうか?または、洗顔でしょうか?または、朝起きてすぐのコップ一杯の水(牛乳、お茶、白湯)かもしれませんね。
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(90)金大中 篠原元
今日はまず、数字の勉強から始めたいと思います。日本の人口は、約1億2千万人といわれますよね。その1億2千万人の約3割が、東京圏に集中しています。要するに日本の総人口の約3割は東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)に一極集中しているということです。
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(89)ウィンストン・チャーチル 篠原元
皆さんは、何をしている時が「憩いの時」ですか。何が「自分にとっての憩い」ですか。人それぞれのはずですが「憩い」って大事ですね。ある人は、ただひたすら寝るのが「憩いの時」かもしれません。
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(88)ジョージ5世 篠原元
「国家の第一の宝である英語の聖書を、わが臣民が立派な遺産としていつまでも愛し続けてくれることが私の確かな希望だ」。この言葉は、ヴィクトリア女王の孫であり、エリザベス女王の祖父に当たるジョージ5世が書簡に記したものです。
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(87)ヴィクトリア女王 篠原元
有名なヴィクトリア女王。1837年から1901年までの63年7カ月という長き間、イギリス女王として在位しました。世界の各地を支配下に置き、繁栄を極めていた「大英帝国」を象徴する女王でもあります。
-
百人一読―偉人と聖書の出会いから―(86)中曽根康弘 篠原元
第71代、72代、73代内閣総理大臣を務めた中曽根康弘氏。群馬県出身で、内務省に入省後、戦時中は海軍に。終戦時は主計少佐だった中曽根氏は、戦後内務省に復帰し、その後退官。1947年の衆議院選挙で初当選を果たします。
人気記事ランキング
-
アフガニスタン東部地震、死者1400人超 ワールド・ビジョンが緊急支援募金開始
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声
-
ヨハネの黙示録(7)ペルガモ教会の御使いへ 岡田昌弘
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(2)心が人生を決める 加治太郎
-
ワールドミッションレポート(9月2日):リビア 砂浜に響く殉教者たちの祈り(6)
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(242)聖書と考える「DOCTOR PRICE」
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司
-
DVを受けた人のための礼拝「やすらぎ」 第1回、東京・吉祥寺で9月28日
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
ウクライナ、米大衆伝道者フランクリン・グラハム氏に勲章授与 人道支援を評価
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司
-
米カトリック教会で銃乱射事件 ミサ参加中の付属学校の子どもら2人死亡、17人負傷
-
DVを受けた人のための礼拝「やすらぎ」 第1回、東京・吉祥寺で9月28日
-
21世紀の神学(30)伊藤貫氏が提唱する古典教育とセオセントリズムの復権 山崎純二
-
主キリストと共にある私たちの毎日 万代栄嗣
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声
-
ウクライナ、米大衆伝道者フランクリン・グラハム氏に勲章授与 人道支援を評価
-
DVを受けた人のための礼拝「やすらぎ」 第1回、東京・吉祥寺で9月28日
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
米カトリック教会で銃乱射事件 ミサ参加中の付属学校の子どもら2人死亡、17人負傷
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司
-
主キリストと共にある私たちの毎日 万代栄嗣
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司
-
21世紀の神学(30)伊藤貫氏が提唱する古典教育とセオセントリズムの復権 山崎純二